はじめに

賃貸・購入、どちらでもOK。ただし誤差やタイミングに注意

現在の見込みになっている年金、預貯金、支出等を総合して考えていくと、賃貸で暮らしても持ち家を購入して暮らしても、どちらでもいいでしょう。ただし、正確なエリアではありませんので、誤差が生じてしまうのは明らかです。

賃貸で暮らす、持ち家を購入して暮らすにしても、エリアや最寄り駅、間取りなどを絞り込んでいき、実際に足を運んで住まいを見極めることが大切です。10年先が目安となると、今と状況も大きく変わってしまうことも考えられます。動向は、ゆったりとチェックしてください。

また、ご主人が60歳、それ以前の年齢でリタイアしてしまったときには、収入は相談者様の収入のみになってしまうため、不足分を預貯金から補う形になってしまいます。その場合は、相談者様のパート収入15万円のみになりますので、節約は必須です。是非、この機会に支出の見直しをして欲しいと思います。

頂いたデータではご主人の細かい体調のことなどは分かりませんが、落ち着いたら、心身の安定・体調管理の一環として、働いても良いでしょう。

10年先は長いようであっと言う間です。どこで、どのように暮らすのかをイメージしながら、住まいを選んでください。

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