はじめに

投資には時間的な優位性も大切

ロナルド・ジェームズ・リードという方をご存知でしょうか?

貧しい家庭で育ち、自身も労働者階級で低所得者だったリード氏ですが、2014年に亡くなった時、800万ドル以上の遺産を残していました。彼は37歳から投資をスタートし、節約に励みながら多数の企業に長年分散投資をして、複利の力が働いたことで莫大な資産を築く大富豪となったのです。

複利というのは、配当などの利益を元本に加えて運用することです。例えば、元本100万円を利回り2%で30年間運用した場合、元本のまま運用し続けると、毎年2万円の利息となるので、利息の総額は60万円になります。

一方、同様の条件で複利の力を使って運用した場合、1年目の利息は2万円ですが、それを翌年の運用に回すため、2年目の利息は400円増えます。それを繰り返し行なっていくことで、実質的な金利が上がり、30年後の利息の総額は約81万円と20万円以上の差が出ることになります。

運用が長期間になるほど、複利の力が働きます。そのため出来るだけ早く皆様にも資産運用を始めていただきたいのです。


株を買ってみたいと思った方は、証券会社を選んで口座を開くことから行動してみてください。銀行の口座開設同様、身分証明証と印鑑さえあれば簡単に開設することができます。口座が開いていないと売買できないですし、口座開設するだけであればノーリスクと言えるので、まずは行動することをおすすめします。

もはや豊かな老後の生活は働いて貯金するだけでは実現できないといえるでしょう。金銭的なゆとりは精神的なゆとりにもつながります。ゆとりのある老後のためにも、投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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