はじめに

5.ビジネスパーソンだからって新聞が必要とは限らない

皆さんは、経済新聞をはじめとする新聞を購読していますか? その購読している新聞を毎日しっかり読んでいますか?

最新の制度を知るためにも、仕事でキャリアアップするためにも、資産運用のヒントを得るためにも、情報を得ることはとても大切です。でも、意外と「購読はしているけれど、しっかり読めていない」という人も多いものです。

そういった場合には「自己投資」という言葉をかくれみのにせず、思い切って購読を止める、という手もあります。各新聞社のウェブサイトで無料会員になったり、証券会社のアプリを利用することで記事が閲覧できたりもします。新聞の定期購読を止めるだけで月々4,000円近くの固定費を節約できますよ。

6.資格を取るなら費用対効果を考えて

上司から勧められて、自らスキルアップを望んで、理由はいろいろありますが資格取得を考えている方も多いでしょう(特に女性には資格好きが多いものです)。

しかし、資格によっては、試験に合格するのがゴールではなく、その資格を維持するために業界団体への入会が必要だったり、毎年年会費を納めたりしなければならないものもあります。

資格を取りたいという場合には、その資格が費用に見合うだけの収入アップにつながるのか、長期的に考えた維持費はどのぐらいかかるのかなど、「そこから得られるもの」をしっかりと金額換算して慎重に検討しましょう。

頑張って勉強した結果、合格した資格でも、あまり役に立っていないものがあれば思い切って次回の更新を見送ったり、退会したりすることも検討を! これまで支払った金額ではなく、これから支払うであろう無駄な固定費に目を向けることが大切です。

7.携帯電話の不要なオプションは解約しよう

現代人になくてはならない生活必需品の一つが携帯電話です。しかし、家計に占める通信費の割合が高くて困っている……という人は多いようです。

携帯電話の料金体系は日進月歩です。ですから、半年に1回、1年に1回など、ペースを決めて見直しをしましょう。また、使っていないオプションサービスがついていないかも定期的に確認しましょう。不必要なオプションを解約するだけで月々の請求金額が削減できます。一つひとつの金額は数百円と手頃な金額ですが、ちりも積もれば山となる。一度解約すればずっと節約効果が続きますので、やらない手はありません。

いかがでしたか。家計の節約を考えている方は、ぜひ固定費を見直してみましょう!

この記事の感想を教えてください。