まだ間に合う!最大5000円分もらえるマイナポイント手続きと申請者数が伸びないワケ
3月31日まで
2019年10月1日の消費税引き上げに伴い、政府主導による「キャッシュレスポイント還元事業」がスタートし、2020年6月30日に終了しました。その後、2020年9月1日からスタートしたのが「マイナポイント事業」です。マイナンバーカード取得の後、対象のキャッシュレス決済サービスを利用することで、上限5000円相当のポイントが付与される制度です。この事業は、2021年3月31日までとされていましたが、さらに半年間の延長が発表されました。手続きはまだ間に合います!
超低金利時代に3500万円の住宅ローン、頭金500万円で総支払額はいくら減る?
頭金の経済効果を考える
コロナ禍で働き方がリモートワークにシフトし、「通勤を伴わない働き方」が一般的になるにつれ、郊外立地の住宅人気が高まってきました。超低金利時代と言われる今。人生の一大イベントである「住宅購入」を真剣に検討する人が増えているようです。その時、頭金はどう考えるべきなのでしょうか。今回は、頭金を入れることの効果について考えます。
いま密かに再熱PayPay、LINEPay…キャッシュレス決済お得キャンペーン、50パーセント還元の街も
期間限定、知って得するペイ払い
いつの間にか、ランチ代を支払うサラリーマンも携帯片手にピッとタッチする光景が増えました。コロナ禍で非接触を気にする人が増えたことにも要因はありますが、昨年に比べて、キャッシュレス決済人口は確実に増えています。クレジットカード決済に比べ、限られた期間に特定のキャンペーンが行われるのが、いわゆるスマホ決済業者の特徴ですが、今日は中でも、お得度の高い各社の期間限定、注目のキャンペーン内容を紹介します。
年会費無料のクレジットカードを選ぶ基準は還元率やポイント?具体的なカードの検討案
自分に合ったクレカの見つけ方
現金を持ち歩くことなく、スマートに買い物ができるのが魅力のクレジットカード。持っているだけで様々な付帯サービスが付くこともメリットのひとつですが、やはりメインカードの一枚を選ぶなら、日常の買い物で貯まりやすいポイントと、貯まったポイントの使いやすさがとても重要です。そこで今回は、「年会費無料」で持てるカードの中から、選ぶ上で押さえておきたいいくつかのポイントに分けて、具体的なカードの紹介します。
クレジットカードのメインカードの選び方、よく使うスーパーや携帯から具体的に考える
クレカの仕組み作り
「クレジットカードは何枚を使い分ける?複数もつ理由」では数枚もつメリットを解説しました。今回は、メインのカードを選ぶポイントは、何を基準に考えるべきか解説していきます。
クレジットカードは何枚を使い分ける?複数もつ理由
クレカの効果的な使い方
現在、日本人が保有するクレジットカードの枚数は、一人あたり2枚~3枚が平均的な枚数です。クレジットカードには、リアルマネーを使わなくて良いという利便性だけではなく、ポイント還元システムや、豊富な付帯サービス等、たくさんの魅力が詰まっています。ですが、なんとなく複数枚を持っているだけでは、本来の効果を得られず、実はもったいない持ち方になっているかも知れません。そこで今回は、クレジットカードの効果的な使い方を、事例を元に解説します。
クレジットカード審査で見られる「信用情報」、ブラックリストに載らないポイントは?
実は信用を落としている…意外な落とし穴
クレジットカードの申し込みの審査に通らない理由、重要視される『信用情報』とは?では、「信用情報」について、解説しました。今回は自分の信用情報を傷づけないためにはどうしたらいいのか、を掘り下げます。思わずやってしまった行動が、実は信用を落としているかも……意外な落とし穴に注意が必要です。
クレジットカードの申し込みの審査に通らない理由、重要視される「信用情報」とは?
クレジットカードの基礎知識
スマホの簡単な操作だけで欲しいものが手に入る時代において、「クレジットカード」の存在は便利さを手に入れるためになくてはならないものになりました。また、国の政策として「キャッシュレス」が進められていく昨今、各クレジットカード会社のポイント付与合戦は、消費者として無視をするにはもったいない程に、決済代金1%~2%のポイント還元は当たり前、条件が揃えば5%~10%の還元を受けることもできます。今回は、そんな私たちの経済活動に身近な存在である「クレジットカード」について、申し込む際の「入会審査」ではどんなところを見られているか?審査に落ちないために何を気を付ければ良いのか? について解説をしたいと思います。