生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
2027年開始「こどもNISA」は全員やるべき? 事前に知っておきたい注意点
「こどもNISA」の活用法
2027年に「こどもNISA」がスタートする見込みです。子どもがいる方は、「利用したほうがいいのだろうか」と気になっている方も多いでしょう。そこで今回は、「こどもNISA」の概要と、利用するか検討する際に押さえたいポイントをお伝えします。※本記事は令和8年度税制改正大綱を参考にしています。理解していただきやすくするために、大まかにお伝えしている部分もあります。制度は変更になる場合もありますので、利用の際は最新情報をご確認ください。
夫婦のお財布はまとめるべき? タイプ別に見る「3つの家計スタイル」の選び方
収入差、ストレス、自由度の悩みを解消するヒント
「夫婦のお財布はまとめるべきか?」この問いは、多くの共働き世帯が一度は考えるテーマです。結婚して数年が経ち、共働きで生活も安定してきた頃…。ふと気がつけば、生活費の引き落としや貯金の管理が「なんとなく」で続いていませんか? 実際には、夫婦のお財布をまとめたほうが良い場合もあれば、別々にしたほうがうまくいく場合もあります。大切なのは、自分たちにとって最適な方法を見極めること。本記事では、夫婦の「お財布をまとめる」ことのメリット・デメリットを整理し、どちらの方法が自分たちに合っているのかを考えるためのヒントをご紹介します。年始の家計見直しのタイミングに、ぜひ参考にしてみてください。
2026年の家計を軽くする! 「固定費の棚卸し」の手順
我慢不要で効果が続く家計の整え方
新しい年が始まると「今年こそは貯金を増やしたい」「家計をスリムにしたい」と目標を立てる方も多いのではないでしょうか。しかし、食費や日用品費を削る「我慢の節約」は、精神的な負担が大きく、意志の力だけでは長続きしません。2026年、無理なく確実にお金を残すために効果的なのは、努力不要で効果がずっと続く「固定費の棚卸し」です。特に金利が動き始めている今、重い腰を上げて「家計の聖域」を見直した人だけが、大きな恩恵を受けることができるでしょう。今回は、2026年版の家計設計図を作るための3ステップをご紹介します。
国際観光旅客税の引き上げ、「106万円の壁」撤廃…2026年下半期の【お金のイベントカレンダー】
手取りに直結の変化が続く
1年の中でも、下半期がはじまる時期の6月末~7月にかけてはボーナス時期真っ盛り。まとまった収入で財布の紐が緩みがちなタイミングです。また、それ以降は夏休みやシルバーウィークなどの大型レジャーが重なり、出費がかさむ時期でもあります。年初に下半期のイベントをイメージし、今のうちから月ごとの予算をしっかり立てておくことで、後半戦で焦ることなく過ごすことができるでしょう。結果、「準備しておいてよかった!」と実感できるはずです。ここでは、2026年後半の家計管理に役立つポイントと、押さえておきたいお金のイベントをみていきましょう。
子どものお年玉、親が管理していると課税対象になる可能性も…「名義預金」とみなされないために注意すべきこと
お年玉や児童手当はどう管理する?
子どもの名義で口座を作り、「いつかこの子のために」とお年玉や児童手当をコツコツ貯めている親は少なくありません。その思いはとても愛情深いものですが、実はその貯め方や管理の仕方によっては、税金面で問題になることがあります。一方で、ルールを正しく理解しておけば、将来の資産づくりだけでなく、子どもの金融教育にもつなげることができます。今回は、未成年への贈与や名義預金の考え方を整理しながら、家庭でできる金融教育についてもお伝えします。
「178万円の壁」への引き上げ、住宅ローン控除の延長、出産費用の保険適用…2026年上半期の【お金のイベントカレンダー】
家計に大きな影響を与える制度改正が続く
2026年は、長引く物価高にどう立ち向かうかが家計の命運を分ける年になります。2025年(令和7年)11月分の消費者物価指数では、総合指数が前年同月比で2.9%上昇、生鮮食品およびエネルギーを除く指数も3.0%上昇しており、生活のあらゆる場面でお金の重みが変わっていることを示しています。こうした「インフレ時代」を生き抜くには、社会の動きを先読みし、攻めと守りの両面から家計を整えることが不可欠です。今回は、2026年上半期に予定されている制度変更や家計の重要トピックを時系列でまとめました。新しい1年の資産を守り育てるためのヒントとしてぜひご活用ください。
火災保険は建物だけで十分?
実は見落とされがちな家財の補償
火災保険の相談をしていると、「火災保険は建物だけでいいですよね?家財はいりませんよね?」という質問をよくいただきます。家財保険は日常生活に溶け込んだ持ち物の保険なので、普段はあまり意識されず、必要性を感じにくい人が多いようです。しかし実際には、災害や事故のあと、生活を立て直すために欠かせない補償でもあります。今回は、家財保険が必要な理由や、補償金額の目安を詳しく解説します。
「お金=見えない数字」になっていない? キャッシュレス世代の子どもに“価値の重み”を教える、家庭での解決策
週に1回の「アナログ習慣」
ある日、子どもたちのおままごとの様子を見て、筆者は思わず笑ってしまいました。「お支払い方法は?」「PayPayで!」「ではこちらのQRコードを読み取ってください」スマホ操作を誘導する流れまで完璧で、まるで本物の店員とお客さんのようです。思えば、私たち大人も現金を使う機会がめっきり減りました。スーパーやカフェ、コンビニでもスマホをかざせば支払い完了。財布の中身を確認することも、硬貨を数えることもほとんどありません。子どもたちにとっても「お金を払う=スマホをかざす」という感覚が当たり前になりつつあります。そして今、そんな“現金に触れない世代”の子どもたちにとって、どうすれば「お金の価値を感じる力=金銭感覚」を育てられるのかが、親世代にとって新しい課題となっています。
12月で健康保険証が廃止に! まだ対応していない人はどうすればいい?
マイナ保険証への切り替え完全ガイド
12月2日以降、「病院で保険証が使えなかった」「窓口でマイナ保険証を出すように言われた」という声がSNS上で急増しています。中には「知らなかった」「まさか本当に使えなくなるとは思わなかった」という困惑の声も少なくありません。これは、2024年12月2日から従来の健康保険証の新規発行が停止され、2025年12月1日をもって完全に廃止されたことによる制度変更です。つまり現在、これまでの健康保険証では医療機関での受診ができず、マイナンバーカードを保険証として利用する「マイナ保険証」、または「資格確認書」が必要です。「保険証がない=医療を受けられない」というわけではありませんが、手続きが済んでいない人は早急な対応が必要です。特に気温も冷え込んで体調を崩しやすいこの時期、いざという時に慌てないよう、今のうちに準備を整えておきましょう。
年収が高いのに貯まらない人、年収が低くても貯まる人「貯まる家計」の3条件
「貯まる家計」の本当の条件
「年収が高いのに貯まらない」「年収が低くても堅実に貯めている」。家計調査を見ると、年収1000万円でも貯蓄ゼロ世帯が存在する一方、年収300万円台でも数千万円以上の金融資産を持つ家庭もあります。違いを生むのは、収入額ではなく支出と負債の構造です。年収では測れない家計を整えることこそ、豊かさへの第一歩です。金融資産が少ない家計のパターン3つと、貯まる家計になる3つの条件をお伝えします。
クレジットカードは有料、無料どう選ぶ? 年会費ありのカードを選ぶなら確認したい4つのポイント
「持つ・持たない」の判断基準
キャッシュレス化の拡大とともに、クレジットカードは“支払い手段”から“お得を生むツール”へと進化しています。最近では、年会費を払ってでも持つ価値がある「高付加価値カード」の人気が高まっています。とはいえ、「無料カードでも十分?」「有料カードで元が取れる?」と悩む声も少なくありません。この記事では、有料カードを選ぶための条件や判断のコツ、無料カードとの違いを具体的なカード事例とともに解説します。
年末年始を安心して楽しむための5つの備え
非日常に潜むリスクから身を守るには?
年末年始は、どのようなご予定がありますか?長期休暇を利用して旅行へ出かけたり、実家へ帰省したりと、普段とは少し違う生活になる方が多いのではないでしょうか。しかし、こうした“非日常”の時間には、思わぬリスクが潜んでいます。たとえば、交通事故による死亡事故が最も多いのは12月です。年末年始は事故が増える傾向があるため、十分に注意したいものです。そこで今回は、年末年始に役立つ保険をいくつか紹介します。
ローソンも無印良品も50%還元! 12月後半の注目キャンペーンまとめ
セブン-イレブンで最大30%還元も
12月後半も見逃せないキャンペーンが多数登場しています。その中から、実際に使いやすく、お得度の高いものを中心にピックアップしました。
旅行でスーツケースが壊れたら保険で直せる? 知っておきたい航空会社の補償とクレジットカード付帯保険の注意点
実際に破損したときはどうすればいい?
空港のターンテーブルを流れてきたスーツケース。「あれ? キャスターが取れてる…」。そんな「まさか」のトラブル、実は保険でカバーできる可能性があります。年末年始の旅行・帰省シーズンに向けて、旅行保険やクレジットカード付帯保険を上手に活用すれば、旅の安心度は上がります。“泣き寝入りしないための備え方”を解説します。
投資の割合が増加し、旅行は減少…2025年「冬のボーナスの使い道」は2024年と比べてどう変わった?
節約疲れをした方向けの「自分へのご褒美」のすすめ
そろそろ冬のボーナスシーズンですね。ボーナスを受け取る予定のみなさんは、使い道をもう決めていますか?今回は、この冬みんながどのようにボーナスを活用する予定なのかを、最新のアンケートデータからチェック。2024年のデータと見比べてみると、今年は変化しているポイントが4つありました。最後に注意点もお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
ホットクックやルンバは、時間を生み出す「投資」。キャンパーFP白柳麻美さんに聞くお金の使い方
みんなのお金の使い方
ファイナンシャル・プランナーや経営者など「お金のプロ」に、リアルなお金の使い方や家計管理の方法を聞く連載企画「みんなのお金の使い方」。どこにお金を使い、どこで節約するのか、持ち家か、賃貸か、保険は入るか、入らないかなどの質問から、その人の「お金の価値観」を紹介します。また、普段どのように家計管理をしているのか、家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」をどのように使っているかを聞きました。回答者:白柳麻美FP歴:3年目マネーフォワード ME歴:9年目
交通系ICカードが使えるお店で7%還元! 12月の注目キャンペーンまとめ
マクドナルドでポイント20倍も
年末に向けてお得なキャンペーンが次々と始まっています。今回は、その中でも気軽に使えて効果の大きいものを厳選してお届けします。
子どもや認知症の家族がトラブルを起こしたら、誰が責任を負う?
個人賠償責任保険で備える家族のリスク
公園で遊んでいた幼い子どもがボールを投げ、駐車中の車にキズをつけてしまった。認知症の高齢者が外出中に誤って他人を転倒させてしまった。このような場合、「損害を与えた本人」に賠償責任は発生するのでしょうか。また、こうしたケースをカバーできる保険はあるのでしょうか。今回は、「責任無能力者」による事故と、その賠償責任・補償について考えてみます。