生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
- ごはんやパスタにも「なすと豚ひき肉の味噌炒め」 - アレンジ自在のお助けレシピ - トロっとした食感のなすと豚ひき肉を炒めあわせるレシピです。そのままはもちろん、白ごはんやパスタ、お豆腐にかけるなどアレンジ自在のひと品。卵焼きに入れてもおいしくいただくことができますよ。ぜひ作ってみてくださいね。 
- しっとり濃厚「チョコレートマフィン」の作り方 - いつでも食べたい - 寒くなると無性にチョコレート菓子が恋しくなります。チョコレートたっぷりのマフィンを作りましょ。バターとチョコレートを感じるとっても濃厚・冬仕様のしっとりマフィンです。 
- 意外と知られていない“申請でもらえるお金”家の購入や電動自転車の助成金、ジム代も控除に? - 利用したい制度を確認 - 日常生活で、何となく購入したり利用しているサービスが国や自治体に申請をすることで節税に繋がったり、お金が貰える(還付される)仕組みがあるとしたら、利用してみたいと思いませんか。国や自治体の制度には、意外と知られていない、お得な制度が存在します。中でも今回は、生活に密着したいくつかの制度を紹介していきます。 
- アラフォー夫婦「月の手取り53万でも赤字に」赤字家計でやってはいけないこととは? - FPの家計相談シリーズ - 読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもと会社員の夫と暮らす、39歳パートの方。マイホームを購入してからお金が貯まらなくなってしまったと悩む相談者。世帯の月の手取りは53万円ほどありますが、どこが問題なのでしょうか? 改善ポイントは? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。 
- まじめで繊細な人ほど自律神経の安定を最優先すべき理由 - まずは「頑張った自分」を褒めてあげましょう - 「頑張ったのに上司に認めてもらえない」「同期と比べて劣っているかもしれない」……仕事に真剣に向き合っている人ほど、自分に厳しく苦しくなってしまいがち。そのネガティブな感情は、もしかしたら自律神経を乱す原因になっているかもしれません。『「自律神経を整える1日の過ごし方」を聞いてきました』の著者であり、順天堂大学医学部教授である小林弘幸先生にネガティブな感情と向き合い方と自律神経を整えるコツを聞いてみました。 
- 妻との金銭感覚の違いに悩む38歳夫。ネットフリマで生活費補填も限界「目標を共有したい」 - FPの家計相談シリーズ - 読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳、会社員の男性。専業主婦の妻との金銭感覚の違いで悩んでいる相談者。自家用車や自炊やパートなどについて話し合っても、衝突してしまうのだそう。「このままではあと数年以内に貯金が枯渇してしまうのでは」と焦っていますが、FPのアドバイスは? FPの鈴木さや子氏がお答えします。 
- 意外と知らない「失業手当」の改正点や条件、自己都合の退職の手当も2ヵ月でもらえるように短縮 - 仕事を辞めたいと思っている人は今の制度をチェック - 失業中は収入が途絶え、生活に不安が生じます。そのため、退職から再就職までのマネープランを立てておくことが望ましいのですが、忙しければそんな余裕はないでしょう。また、収入が少なければ失業中の生活費を貯めておくことも難しくなります。そもそも、そんなゆとりが持てないからこそ、準備不足であっても退職に踏み切らざるを得ないこともありえます。そんな場合に頼りになるのが失業手当です。従来、自己都合退職の失業手当は3カ月の給付制限がありましたが、2020年10月から2カ月に短縮されました。今回は、失業手当の改正点や条件についてお伝えします。 
- 旬の春菊をたっぷり味わう「春菊パスタ」 - にんにくとアンチョビで簡単レシピ - 1人で春菊1袋を使い切る、春菊パスタのレシピです。にんにくとアンチョビをあわせて香り高く炒めた春菊は、パスタと相性ばっちり!1袋分の春菊を、アッという間に食べきることができますよ。春菊が旬の季節に、ぜひ作ってみてください。 
- 冬の一品作り置き「辛みそネギ味玉」 - 鍋と一緒に食べてもおいしい - ぐっと冷え込むようになりました。簡単にできる冬の作り置きしておきましょう。冬に出番の多いお鍋とセットにしてピリッと効かせた豆板醤の辛味が寒い季節にうれしい一品。焼きねぎの甘味と旨味が卵に移って丸ごと美味しい味玉です。 
- 年収1000万円を超えたら気を付けたいポイント3つ、高額医療費や住宅ローンと児童手当 - あらかじめ知って準備をしておこう - いまの日本は、所得税の累進課税制度を代表に、「年収=所得」が高い人ほど税金を多く収める仕組みになっています。「2022年度税制改正大綱」が発表され、すでに話題になっていた住宅ローン減税の改正案も含めて、来年度から変わる税制に注目が集まっています。今回は、年収1,000万円を超えると、どのような面で変化があるのか。日常生活において代表的な事例3つを解説します。 
- 駆け込みで「ふるさと納税」をするときのコツは?カタログやポイント制の返礼、書類がダウンロードできるものも - 今年もあと少し! - 2021年もあと少し。2021年分の「ふるさと納税」が気になっている方もいるのでは?とはいえ、年末は何かと慌ただしくなりがち。「本当はふるさと納税をしたいけれど、ゆっくり選んでいる時間がない」「応援したい自治体があったのに、結局バタバタして年を越してしまった……」という声を毎年よく聞きます。そこで今回は、「2021年分のふるさと納税を駆け込みでしたい!」という方に向けて、コツを5つお伝えします。 
- 扶養内で働く「年収の壁」103万、106万、130万、150万…で変わる住民税や所得税、社会保険に配偶者控除 - 壁を超えるとどうなる? - 夫婦のどちらかがパートで働く場合によく話題になるのが「年収の壁」。扶養の範囲内で働けばお得…となんとなくは知っていても、きちんと理解していない方も多いのではないでしょうか。今回は、年収の壁を超えて働くと、どのような負担が増えるのかを紹介します。なお、今回は説明をわかりやすくするために、以下「夫が妻を扶養する」ものとしてお話しします。 
- 2022年の税制改正の要望発表で「生命保険」に関する注目のポイントは? - 税制改正が決まるまで - 毎年、12月が近づくにつれて、来年度の税制の改正に注目が集まります。先日、各省庁からの「税制改正」の要望が発表されました。あまり聞き馴染みのないものから、私たちの生活に身近なものまで、数々の要望が出される「税制改正の要望」のなかで、今回は、生命保険料に関する項目を解説していきます。※注意 現時点ではあくまで各省庁からの「要望」であり、全てが「税制大綱」に含まれ、改正されることが決まっているわけではありません。 
- 私に医療保険は必要?不要? 年収、付加給付、貯蓄額などチェックポイントを解説 - 入院中に高額療養費制度を適用させる方法も - 入院時に給付金がもらえる「医療保険」ですが、仮に毎月3,000円の保険料を40年間支払うと、総額は144万円になります。“なんとなく”で買うには、少々高いお守りだと思いませんか?たしかに、医療保険でケガや病気で入院したときに備えておくべき人もいます。しかし、「高額療養費制度」で治療費の自己負担はある程度抑えられることから、預貯金で備えておければ十分と考える人もいます。高い治療費がかかったときの最終的な自己負担額は、「自分の年収」や加入している健康保険に「付加給付」があるかで大きく変わります。高額療養費制度や付加給付を正しく理解し、自分にとって医療保険が本当に必要かどうかを判断しましょう。 
- 「ゴルゴンゾーラのお手軽ピザ」15分で完成レシピ - お店で出てくるようなピザを手軽に作ろう - ゴルゴンゾーラ独特の香りと塩気に、甘いはちみつのかかった、お店で出てくるようなゴルゴンゾーラのピザレシピです。市販のトルティーヤ生地に3つの材料をのせて焼くだけ!たった15分で完成します。1人分から作ることができるので、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。 
- ドラム式洗濯機の選び方、乾燥機能や電気代…気になる疑問に答えます - ドラム式洗濯機の豆知識 - 今や洗濯機の主流となりつつある「ドラム式洗濯機」。乾燥機能がついていたり、洗剤の自動計量ができたり、節水できたりと、なんだかとても便利そう!という感じがします。でも、販売にあたりメリットをうたうのは当然。実際のところはどうなんでしょう?「乾燥機能のパワーはどのくらい?ちゃんと乾くの?」「本当に節水できるの?」「特にどの辺が便利なの?」「逆にイマイチなところは?」そんな家電ショップやメーカーさんには聞きにくい“ドラム式洗濯機の真実”を、総合家電エンジニアの資格を持ち、ご自身も家電販売店に足繁く通っている本多宏行さんに聞いてみました。知っておくと得するドラム式洗濯機の豆知識が盛り沢山!既に使用している人も、これから買い替えを予定している人もぜひチェックしてみてください。 
- 「ルウ要らずのクリームシチュー」の作り方 - 今日の晩ごはん - 冬本番を迎えて、ますます温かい食べ物が恋しくなりますね。そんなときは手作りのクリームシチューでほっこり温まりましょ。時間が経っても冷めにくいシチューは、年末に重なるパーティーメニューとしても重宝しますよ。 
- 500円貯金はもう古い?大量硬貨の銀行への預け入れは手数料でマイナスに、今後の小銭はどうすべき - ゆうちょ銀行も2022年1月手数料有料化 - 500円玉貯金や、貯金箱に貯めた子供の小遣いなど、硬貨を貯めていっぱいになったら銀行に預け入れに行くのは、昔から珍しくない光景です。筆者は以前から「お店での支払いを素早く済ませる」ことにこだわりがあり、レジの前で財布を広げ、時間をかけて、支払い金額にあわせて小銭をきっちり出すのが嫌で、お札を出してお釣りをもらい立ち去るようにしていました。キャッシュレス化はもちろん早く、電子マネーとしてのEdyやSuicaが出たときはいち早く使いはじめ、携帯電話(いわゆるガラケー)にモバイルSuicaアプリが登場したときもその日のうちに設定するほどでした。だから家には小銭が貯まりがちで、数年に一度小銭を抱えて銀行に預金に行く生活を送っていました。しかし、現在はうかつに自宅で小銭を貯められない世の中になっています。