生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
切って漬けるだけ「ぽりぽり柚子大根」の作り方
シンプルレシピの常備菜
おいしい大根が安く手に入る季節になりました。丸ごと買うのはちょっと……と躊躇している方にオススメなのがこちらのレシピ。とにかく美味しくて、ぽりぽり食べる手が止まりません!食卓の定番としてぜひ常備しておきたい作り置きおかずですよ。
ことわざで学ぶ「お金との付き合い方」
お金のことば3:お金のことわざ
皆さんは、年末年始の時間をどう過ごす予定ですか。年の始まりは、ご自身の今後の生活や仕事について落ち着いて考える時間もあることでしょう。そこで今回紹介したいのが、お金のことわざです。それも《時は金なり》とか《金の切れ目は縁の切れ目》とか《安物買いの銭失い》などのメジャーなことわざではありません。皆さんがいままで耳にしたことがないであろう「マイナーなことわざ」を取り上げてみたいのです。ことわざ――すなわち昔の人々の経験や知恵の結晶――を振り返ることで、新しい年に向けて、お金とのお付き合いの仕方を改めて学んでみるのはいかがでしょうか?
意外と知らない商売の仕組み:隠れ家的古書店の12年
コミュニケーションする本屋ができるまで
2006年、東京・吉祥寺でオープンして以来、多くのファンをもつOLD/NEW BOOKSELECTSHOP「百年」。小説から音楽、美術、ダンス、芸能史に至るまでの幅広い古書をメインに、新刊本、ZINEやリトルプレスまでを扱う独特の品揃えは、いかにしてできあがったのか?前回の「古書店の作り方」に引き続き、店主の樽本樹廣さんに教えてもらいました。
公認会計士の誕生、そして簿記理論の完成へ
簿記の歴史物語 第21回
シャーロック・ホームズが誕生した1880年代は、簿記理論が完成した時代でもありました。当時のイギリス・アメリカの経済を学ぶことは、簿記がなぜ今のような形に発展したのかを知るうえで欠かせません。まずは、ホームズの時代までの概略を復習しましょう。
市場規模は5年で4倍、「甘酒」人気が急拡大のナゼ
魅力は“自然な甘さ”だけじゃない
大晦日になると、神社で振る舞われる甘酒。こっくりとしたお米の自然な甘さは、寒空の下で冷えた体をゆっくり温めてくれます。その甘酒の需要が今、急拡大していることをご存知でしょうか。ある調査では、市場規模は5年間で4倍弱まで成長したという結果が出ています。いったい甘酒のどういう要素がどんな層に受け、ここまで需要が拡大しているのでしょうか。
年明けがヤマ場、「日銀総裁人事」は暮らしをどう変える?
“次期総裁レース”は大混戦
第2次安倍晋三内閣が進めてきたアベノミクスの下で、日経平均株価は2012年秋の9,000円前後から2017年11月には一時、2万3,000円台まで上昇しました。景気回復局面も5年間となり、戦後2番目の長さとなっています。この間の金融政策を支えてきたのが、2013年3月に就任した日本銀行の黒田東彦総裁です。総裁の任期は5年のため、2018年の4月には次期総裁が就任することになります。安倍首相は年明けにも次期日銀総裁を誰にするか決断する、ともいわれています。株価だけでなく日本の経済全体、ひいては私たちの暮らしに大きな影響を与える金融政策は、後任の日銀総裁の下でどのようになるのでしょうか。
意外と知らない商売の仕組み:愛される古書店の作り方
新刊書より儲かる?古書店という商い
ずっと探していた本が見つかったり、あるいは未知の本に出会えたり。そんな本との出会いがあるのが、古書店。その一方で、古書店の経営については、意外と知られていません。店舗を構え、個人からの持ち込みで買い取りを行う古書店の開き方とは? 今回は、吉祥寺で2006年に開店、古本を中心に新刊、リトルプレスを取扱い、他ではみられない品揃えで、多くのファンをもつOLD/NEW BOOKSELECTSHOP「百年」の店主・樽本樹廣さんにお話を伺いました。仕入れから利益率まで、気になる古本の世界を教えてもらいました。
市場シェア4割、知られざる“優良サラダ企業”の秘密
アナタも知らずに食べているかも
昨日のクリスマスイブの夕食に、スーパーやコンビニでポテトサラダなどを買って食べたという人も少なくないのではないでしょうか。その中でも多くの人が口にしたかもしれないのが、ケンコーマヨネーズという会社が作ったサラダです。同社の社名を認識したうえで購入している人は決して多くないはず。それでも、国内市場で圧倒的なシェアを握っているのはなぜなのでしょうか。知られざる“優良サラダ企業”の秘密に迫ってみます。
損してない?会社員でも確定申告が必要なケースとは
払いすぎた税金を取り戻そう
会社員で年間の給与収入が2000万円以下の場合、所得税の納税は給与から天引きで国に収める「源泉徴収方式」になります。そのため、税金を自分で計算して納付する必要がなく、納税に対して無関心になりがちな側面もありますが、実は、会社員でも確定申告が必要な場合があります。きちんと理解して申告しなければ、本来受けられるはずの控除が受けられないこともあり、せっかくの税金が戻って来るチャンスを逃してしまう可能性大!そこで今回は、会社員でも確定申告が必要なケースをご紹介します。
世界を動かす、学校じゃ教えてくれない「お金の常識」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。19歳の大学生です。来月に20歳を迎え、年金なども始まります。現在、漠然とですが、お金に対して不安を抱いています。これからの超高齢化社会では、一人の若者が数人の高齢者を支える構図になると聞いて心配です。学校では、お金や資産の扱い方については教えてもらえません。家庭で聞くこともできますが、私は自身の家庭について「人並み以上に裕福であるとは言えない」と感じています。そのため、両親とはまったく違う現代の金銭的な感覚を学ぶべきなのではないかと思っています。こういった背景から、私は実用的なお金の知識を求めています。ティーンエイジャーまたは二十代の、これから仕事を見つけていく若者が資産設計していくにあたって読むべき本や、お金のプロの方の推薦書はありますか? また、今後すべきことなどがあったら教えてもらえるとうれしいです。(10代後半 独身 男性)
ぼっちに耐えられない人へ…「孤独力」の本当の効果
「孤独に耐えられない人」に共通する3つの特徴
常にSNSを気にしていて、誰かとつながっていないと不安になったりしていませんか?友達や同僚からの視線を意識しすぎて、本音をいうのを我慢していませんか?自分の判断に責任を持つことを放棄して、いつも他人に判断を委ねていませんか?今、もし「生きづらい」と感じているならば、ひとりで自分と向き合うことが必要かもしれません。
昭和初期に「100均」があったってホント?
お金のことば2:十銭ストア
いまや生活者にとって不可欠な存在になった「100円ショップ」。巷では「100円均一」とか「100均(ひゃっきん)」などの略称も定着しています。この種の業態が登場したのは、おおよそ1960年代以降と言われます。まず1960年代にスーパーマーケットなどの「催事販売」として、100円均一商品を売る業者が現れたのが、そもそもの始まりでした。1980年代に入ると「店舗」としての100円均一商品の販売店が登場。これが「100円ショップ」を名乗ったのです。1990年代以降になると、この業界に参入する企業も増加。ザ・ダイソー、キャンドゥ、セリアなどのブランドがしのぎを削るようになりました。そんな「100円ショップ」と同じような業態が、実は「昭和初期」にも存在していたことをご存知でしょうか? その名も「十銭(テンセン)ストア」といいます。これは生活雑貨や文房具品などを10銭均一で販売する店舗のことで、当時の小売業界を席巻したビジネスモデルでもありました。ところで――いま筆者は何気なく書き飛ばしましたが――この「十銭ストア」は「じゅっせんストア」とか「じっせんストア」とは読まずに、どういうわけか「テンセン
クリスマスケーキの「ぼっち客対応」はここまで進んでいた
過ごし方の変化に合わせて超進化
恋人と高級レストランでディナーを楽しみ、ケーキを食べた後にプレゼントを交換する――。ひと昔前まで、クリスマスといえば“恋人たちの特別な一日”というイメージが定番でした。ですが、今やそうした過ごし方は過去のものであることが、民間の意識調査から浮かび上がりました。クリスマスといえば「家族と過ごす」あるいは「一人で過ごす」という人が増えており、外食をする代わりに自宅でまったり過ごすのが、今の時代のクリスマススタイルといえそうです。こうした過ごし方の変化は、クリスマスの食卓の代名詞であるクリスマスケーキにも現れています。
手取り15万からの「将来、後悔しない」等身大“貯金計画”
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。今年、社会人になりました。はじめてのひとり暮らしを開始し、お金の管理も自分でするようになりました。今までは実家暮らしだったので、収入のすべてをお小遣いのような感覚で使っていました。そのため、自分が生きていくためにお金を使っていくという感覚に慣れず、戸惑っています。また、今後の結婚などライフイベントへの備えとして、貯蓄もしていきたいと思っています。そのための心構えとして、手取りの何割をどのようなかたちで割り充てていけばうまくいくというような基準はありますか? もし参考になるデータなどがあれば、教えていただければ今後の参考としていきたいと思います。これからは自分自身で苦労しながらお金を稼いでいくことになるので、後悔はしたくないと思っています。どうかアドバイスをお願いします!【現在の収入と支出】収入は手取りで15万円程度です。支出金額は現段階では安定しておらず、具体的な提示が難しい状況です。家賃は補助もあり、月に3万円ほどです。【今後
インスタ映えで主役交代? 「クリスマスの食卓」に異変
登場回数は2年で4倍に急増
デコレーションケーキ、チキン、シャンパン・・・・・・。クリスマスのご馳走といえば、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。いつもより豪華に彩られたクリスマスの食卓に、ここ数年、ある変化が見られるようです。マーケティング調査会社のインテージが、クリスマス期間中の食卓に登場するメニューの実態について分析。調査結果から、今年の流行語大賞にも選出された「インスタ映え」の影響で、あるメニューの登場率が急上昇していることが明らかになりました。
「人生はあなたのために」“きっちり家計”に思わず本音
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。現状、夫の年金と子供関係の手当をすべて貯金に回しています。保険については高額医療費等でそこまで負担はないと考え、本当に万一のときの備えのみです。今までリスクを取りたくなく基本的に定期預金にしてきましたが、老後資金や子供の学費を考えると、多少は資産運用もしたほうがよいかと思っています。以前、夫がデイトレードにチャレンジしたのですが、精神的に負担になって継続できず……。今度は長期運用を私が中心になってしようと思っています。夫の年金額も減っていく一方ですし、私が働けなくなった場合や子供の学費、老後資金などさまざまな不安があります。3つの質問について教えてください。1:資産運用を行う場合、どの程度の予算でなにから始めればよいのか2:今の保険で本当に必要な保障ができているのか3:老後資金のために個人年金保険など検討したほうがよいのか【現在の収入】世帯主:私、女性、39歳、会社員、年収380万円(手取り250万円)夫:障害者、障害年金120
シャーロック・ホームズの金銭感覚
簿記の歴史物語 第20回
推理小説は、1841年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編『モルグ街の殺人』から始まったと言われます。それから約半世紀後の1887年、推理小説界の永遠のヒーローが誕生しました。コナン・ドイルの『緋色の研究』が出版されて、シャーロック・ホームズが世に出たのです。ホームズ・シリーズは謎解きの痛快さもさることながら、当時の金銭感覚がありありと描写されていることが魅力です。当時のイギリスでは、ポンド、シリング、ペニーという通貨単位が用いられていました。1ポンド=20シリング、1シリング=12ペンスです。(※ペンスはペニーの複数形)では、これらのお金は実際にはどれくらいの価値を持っていたのでしょうか?
イオンも熱い視線を注ぐ「熊本ローカル果物」の“うまみ”
世界最大級の柑橘類は味もギネス級?
ミカンやデコポンなど柑橘類がおいしい季節となりました。スーパーへ足を運ぶと、国内外を問わず、さまざまな産地の柑橘類が商品棚に並んでいます。特に大型店へ行くと、地方では人気があるものの、全国的にはまだ知られていないフルーツが売られていたりします。今回の記事で取り上げる「晩白柚(ばんぺいゆ)」も、その中の1つ。国内生産量のほとんどを熊本県八代市が占めている、熊本を代表するローカルフルーツです。2015年には「世界一大きい柑橘類」としてギネス認定を受けました。この晩白柚に熱い視線を注いでいるのが、流通大手のイオンです。晩白柚の何がイオンを引き付け、どんな販売戦略を進めているのでしょうか。