東芝株急落、シャープ下回る 泥沼の先に光はあるか
不正会計と巨額損失の行く末を占う
二日で時価総額およそ5600億円が消滅――。経営再建中の東芝が再び窮地に追い込まれた。昨年末、同社の米子会社が買収した原子力サービス企業に、買収時には想定していなかった損失が出ることがわかりました。「損失額は数千億円に上る」という発表に東芝株は二日続けて大幅下落。経営破たんして再建中のシャープの株価を下回る緊急事態に陥りました。なぜそんなことが起きたのか?そして、東芝の今後の行方は。状況をまとめてみましょう。
2016年株式市場を振り返る:10倍株2つの傾向
1位の銘柄は約35倍も急騰していた
2016年の株式市場は激動の1年でした。年初から円高としつこいくらいの株安に苦しめられ、6月には英国の国民投票でまさかのEU離脱派が勝利。ブレグジットと呼ばれる混乱により、日経平均は1,286円も暴落し、歴代9位の下落率を記録しました。さらに11月には、まさかのトランプ大統領誕生と、まさかまさかの円安株高で、今度は日経平均株価2万円を目指す展開となっております。そんな乱世の年に最も大きく値上がりした株、気になりませんか? 調べたところ中には1年で約35倍も急騰した銘柄があり、他にも「テンバガー」と呼ばれる10倍株がいくつか見つかりました。
優待マニア主婦おすすめ12月の外食企業銘柄3選
人気のファミレスから居酒屋まで
2016年もあと少しで終わりますね。今年は皆さまにとって、どんな年でしたか? 私も1年は振り返れば、短いようでも……株をしているおかげで日本の企業のことがよく理解できたり、世界のニュースもちょっぴり刺激的に伝わってきます。今年1年、私の記事を読んでくださってありがとうございます。今年最後の記事は、優待券を利用してぜひ楽しんでいただきたいので、外食企業3社紹介します。12月権利の最終日は27日(火)です。※尚、株の購入は自己責任でよろしくお願いしますね。
証券キャリア20年 投資情報部長が語る“今何を買うべきか”
今後の相場展望と今狙う最適な投資対象
2016年11月23日(水)、渋谷・セルリアンタワー東急ホテルにて開催されたイベント「お金のEXPO 2016」。「貯蓄から投資へ」と題した本イベントは、ゲストスピーカーによる講演を始め、業界を代表する金融機関の専門家によるセミナーなどが行われ、お金について網羅的に学べる場となりました。当日開催されたセミナーの中から本記事では、SMBC日興証券株式会社 投資情報部 部長の香川伸一氏が語った今後の相場と今狙うべき最適な投資対象についてご紹介します。
10万円以下で買える12月株主優待銘柄3選
株主優待マニア主婦おすすめのお得株
12月ですね~。今年やり残した大掃除や株式関係の書類や優待の整理整頓に年賀状、やりたいことだらけで忙しい私、まさに師走です。忘年会でお忙しい方もいらっしゃいますでしょうが、くれぐれも飲み過ぎないようお身体をご自愛くださいね。さて、12月の優待権利は150社程と多く、権利日は27日火曜日です。誰もが知っている会社や利回りの良い会社などたくさんある中で、今回は10万円以下で買えて利回りも良い優待銘柄を3社お伝えします。※投資のご判断は自己責任でよろしくお願いします。
日経平均がもしこれからバブル期を超えるとしたら
2017年、株価の展望は…
日経平均が年初来高値を更新しています。この原稿を書いている時点で株価は19,000円台に突入。このままの状況でいけば最高値のままで大納会を迎えるかもしれません。今年前半は停滞・下落の様相をしめしていた日経平均ですが、ポケモノミクスやトランプショックで持ち直し、昨年の最高値である20,868円を視野に入れるところまで上昇してきました。もしこの壁を突破して、来年、25,000円近辺まで株価が到達すれば、株価バブルが再来する可能性が出てきました。1989年以来長きにわたって株式市場を呪縛していたバブル天井の呪いを断ちきることができるのか?来年の株価を展望してみましょう。
人気パン屋も!優待マニア主婦推薦の11月3銘柄
プレミアムなQUOカードがもらえる優待も…
寒いですね~。11月からこんなに寒くて今年の冬は厳しそうです……けれど、ウインタースポーツされる方には楽しみな冬になりそうですね!11月の優待銘柄は45社で、11月末日の権利確定日は25日(金)です。今回は、特に男性に人気のあるQUOカード銘柄2社と私が期待している会社が優待発表しましたので、そちらの1社とで合計3社お伝えします。※投資のご判断は自己責任でよろしくお願いします。
噂の自動運転ベンチャーZMPが上場承認
自動運転関連銘柄のご本尊登場
11月14日、東京証券取引所は”超”話題の有力ベンチャーの上場承認を発表しました。自動運転技術を開発する「ZMP(証券コード7316)」です。一般の人は聞きなれないかもしれませんが、投資家なら知らない人はいないくらい産業界では有名な会社です。今年のIPOは、LINE(3938)やJR九州(9142)などが話題になりましたが、市場の中ではそれに匹敵するほど話題性のあるIPOです。ZMPの上場は2014年ころから噂されていて、話が挙がるたびにZMPと関係のある関連銘柄が急騰するお祭り騒ぎとなっていました。LINEでも同じようなことが起きていて、市場では、「LINE祭り」、「ZMP祭り」などと呼ばれ、一大投資テーマとして扱われていました。今回、その神輿のご本尊が登場するわけです。いったいZMPとはどんな企業で、そして、そのIPOに参加したら儲かるのか、調査してみました。
株主優待マニア主婦おすすめ11月優待銘柄3選
リンゴにワイン、釜飯セットまで♪
11月ですね!今年は冬が早い感じですでに紅葉が終わっているところもあるかも知れませんね。どうぞ暖かくして風邪などひかないようにお過ごしください。さて、11月優待は40社余りで多い時期とは言えませんが、お得で嬉しい優待もあります。今回はリンゴに釜飯、ワインとこれからの時期にぴったりな美味しい優待3社をご紹介します。なお、11月末日の権利確定日は25日金曜日です。※投資のご判断は自己責任でよろしくお願いします。
トランプノミクスで勃興する“防衛”“ロシア”関連株
トランプ関連銘柄を探す株式市場
2016年11月9日は歴史的な一日となりました。トランプ大統領の誕生です。この日の日経平均は、投開票でクリントン優勢が伝わると上げ、トランプ優勢が伝わると下げという、トランプ大統領=悪材料という動きをしていました。ネット上では午前中にもトランプ大統領ほぼ確定というニュースが流れ、日経平均は一時1,000円以上の大暴落。ここまでの動きは、6月の「ブレグジット」英国国民投票とあまりにも似ていました。ただ、この後が違います。誰も予想できなかった動きとは、そして、勃興するトランプ関連銘柄とは——。
入居者から投資家へ、人生をデザインする不動産投資
4200万件のビッグデータが投資評価を裏付け
史上空前の低金利を追い風に、個人による不動産投資が注目を集めています。購入した物件を賃貸し、家賃収入を得る不動産投資は、将来の年金を補完する収入源としても期待される一方、高値掴みや家賃の値下がり、空室といった不動産ならではのリスクも。リノベーション賃貸物件の運営やマンション投資のサポートで個人投資家の信頼を集めるリズム株式会社の専務取締役・織田基久氏、顧問・巻口成憲氏に、不動産投資の現状から不動産投資のリスク、同社の商品戦略などについて話を訊いてみました。
株価も業績も好調すぎる“M&A仲介会社”3選
M&Aマーケットのポテンシャル
10月末から11月中旬までは決算発表シーズンなんですが、11月8日には世界が注目するアメリカの大統領選挙がありました。本来なら決算を睨む動きになるところですが、予想外のトランプ氏の健闘を見越してか、市場はすでに不安定になっています。結果次第で、市場は全然違う景色になるでしょうが、そんな時こそ好業績銘柄を拾うチャンスです。100年に一度と言われたリーマンショックの暴落でも、その後の業績次第でリーマン前の高値を上回る銘柄はたくさんあります。業績が良ければ株価は再び上昇していく。なので、今回は数少ない業績好調な事業である「M&Aの仲介事業」を取り上げます。業績も、そして株価も好調ないわゆる「M&A関連銘柄」を3社厳選しましたのでどうぞご覧あれ。
ホテルビュッフェを満喫!優待マニアおすすめ10月3銘柄
株主優待マニア主婦が推薦
朝、夕はめっきり冷え込んできましたね。風邪など引かれないよう気を付けてくださいね。さて、10月は優待が31銘柄と少ないのですが、安くなって買い増しした銘柄や10万円の優待を受けれるおもしろい銘柄もありますので、今回も3銘柄紹介しますね。なお、10月末日の権利日は今年は26日ですのでお気を付けください。※ 投資のご判断は自己責任でよろしくお願いします。
ソフトバンクの10兆円ファンド設立で急騰する関連株
IT関連企業への投資を積極的に拡大か
10月14日の朝方、とんでもないスケールの話が飛び込んできました。ソフトバンクが、新しいテクノロジー分野に対して投資するファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を設立するという発表です。ソフトバンクは、7月にイギリスのARM社を日本企業史上最高額である3兆3000億円で買収すると発表して度肝を抜かせたばかりでした。https://moneyforward.com/media/career/14670/今回もこれに匹敵するスケールの話で、とんでもないのはその規模です!総額1000億ドル(約10兆円)という聞いたこともない金額で、過去最大級の規模のファンドを目指すというのです。さらに、ソフトバンク単独ではなく、パートナーと共同で出資をしていく話なのですが、そのパートナーにサウジアラビア王国(公共投資ファンド「PIF」)がいるというのだから驚きです。ソフトバンクは今後5年間で250億ドル(2.6兆円)以上、サウジは450億ドル(4.7兆円)を出資していくとのことです。噂好きな投資家が好むオイルマネーを呼び込んだ形になり話題性は十分です。こんなビッグニュースを相場が見逃すはずがありません。
優待マニア主婦の10月株主優待銘柄3選
ワイン、お菓子にメガネまで!?
秋も深まり気がつけば10月ですね。秋といえば「女心と秋の空」といって空模様がコロコロ変わりやすいので、折りたたみ傘を鞄にしのばせておくのがいいかもしれませんね。さて、優待銘柄が多かった9月とはうって変わり10月優待銘柄は31銘柄と大変少ないのですが、もらってうれしい食品優待の会社や応援したい会社もありますので、今回はそれらの中から3社ご紹介したいと思います。※ 投資のご判断は自己責任でよろしくお願いします。
締切迫る「JR九州」IPOの初値予想
LINE、日本郵政の事例を参考にしてみる
いよいよ「九州旅客鉄道(9142)」、JR九州のIPO抽選申し込み期間に入りました。10月7日~14日までですが、ネットからの申し込みですと期間が短い証券会社もありますので、お気を付けください。昨年の郵政IPOでもそうでしたが、今回のJR九州IPOも幹事証券は60社以上(通常は5~10社程度)と証券業界総出の体制となっていますので、数多く申し込めば、それなりの数の当たりを集められるでしょう。となると、やはり一番気になるのは儲かるのかどうか、つまり初値がどうなるかです。ネットを巡回する限り、個人投資家の評判は上々で多くの投資家が参加する様相を呈しています。そんな中、初値を占ううえで極めて重要な「仮条件」が10月6日に公表されました。前回の記事でも軽く触れましたが、やはり価格を引き上げてきました。【前回の記事】https://moneyforward.com/media/career/15534/僕はこの値付けに対して、「絶妙だな」と思いました。いろいろな意味で良い価格に設定されています。そして、それを踏まえての初値予想は……。
J.P.モルガン ストラテジストが語る金融市場の行方
個人はどう資産運用していくべきか
円安株高を演出したアベノミクス相場が失速するなか、マイナス金利の導入で個人投資家は資金の置き場を見失っています。方向感の見えない相場に対し、私たちはどう向き合っていけばよいのでしょうか。JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル・マーケット・ストラテジスト 重見吉徳氏に、今後の金融市場の行方と、個人投資家が資産を守り増やすための心構えについて話を聞きました。
JR九州のIPOが儲かりそうな理由
20年ぶりのJR上場
かねてから噂されていた「九州旅客鉄道(9142)」、通称JR九州が上場します。旧国鉄系のIPOは、「JR東日本」「JR西日本」「JR東海」に次ぐ4社目となり、JRの上場は20年ぶりの出来事です。市場に吸収させる金額は3900億円にものぼり、7月に上場した「LINE」の1300億円を3倍も上回っています。抽選に参加したらほぼ間違いなく当たりを頂ける規模ですので、利益が見込めるのか実に気になるところです。ちょうど1年前には、同じく国策の「郵政IPO」が大成功の上場を果たしていますので、その再来となるのか注目されています。個人的には、大成功とまではいかなくても、それなりに上手くいくんじゃないかと思っています。そのポイントは……ザ・フライ井村のLet'sカブトク!