住まい

39歳独身女性「家は欲しい。でも“都落ち”は耐えられない」

みんなの住宅相談:第2回

将来のことを考えて資産性を意識する

続いて、住宅を探すうえでの条件について考えてみましょう。

相談者は将来のことを考えて2LDKを希望しています。なぜ、将来のことも考えて条件設定したいと思うのか。それは「住宅は買ったらずっと(できるだけ長く)住み続けるもの」と考えているからではないでしょうか。住まいは一生に一度の買い物だと考える人も、今はそれほど多くはないかもしれませんが、買うという決断の前には、どうしても先々のことを考えてしまうものです。

しかし、オススメしたいのは「今」のニーズに絞って物件を探し、住まいに求める条件が変わったら住み替えること。そして、それができる物件を選ぶことです。それには「資産性」を意識した物件選びが大事になります。

資産性の高い物件を選ぶというと難しそうに感じるかもしれませんが、その物件を「売る」「貸す」時に損しないかどうかを判断するということです。

たとえば、購入希望の物件と似たような立地・広さ・方位・階数の物件が、築10年、築20年で、いくらぐらいで売られているか、あるいは貸されているかを調べてみるのも1つの手です。自分で調べるのは大変だし自信がない、ということであれば、不動産会社やスーモカウンターのような住宅探しのアドバイザーに相談するとよいでしょう。

エリアは条件で冷静かつ客観的に判断

相談者はもう1つ、エリアについてのこだわりを持っていますね。確かに今の住まいが都心の人気のエリアだと、その場所を基準に考えることになり、しかも購入となったら今と同じくらいか、もっと良い街に住みたいと考えるかもしれません。

実際、恵比寿はSUUMOが調べた「住みたい街ランキング2018」で第2位です。しかし、ニーズが変わったり、そういう街でも余裕を持って暮らせる状況になったら住み替える前提で、もっと冷静かつ合理的に判断したほうが、無理のない選択になります。

たとえば、資産性と住みやすさを両立する「穴場だと思う街」に上がる駅の中には、物件価格が比較的手頃で、でも賃貸相場は人気を受けて割と高値、という駅や物件が見つかりやすいです。都心へのアクセスが良く、商業施設や商店街が充実していて、でも憧れるエリアとしてはあまり名前が上がらない駅は「実を取る」選択となるはずです。

都内の広いエリアで、そのような条件に合致する街を1つ1つ確かめ、物件を探すには時間もかかります。相談者もおそらく平日は仕事で忙しく、土日もアクティブなタイプなのではないでしょうか。


であれば、住まい探しもアウトソーシングしてしまうのが懸命です。新築マンションの購入相談を受けているスーモカウンター新築マンションに相談に来る方のうち、シングル女性が占める割合は約1割。忙しい中での効率的な住まい探しに活用されています。


スーモカウンター新築マンションに相談にいらっしゃった方で、「職場の人間関係や、恋愛の話題と違って、お金が絡む住宅の話は、友達にはしにくかったので、第三者に聞いてほしかった」と言っていた方がいらっしゃいました。


第三者だからこそ率直に話をして、冷静なアドバイスが受けられるのも、確かにその通りです。スーモカウンター新築マンションは都心部のオフィスエリアに多く店舗がありますので、仕事帰りに立ち寄るのも便利ですよ。

Share to facebook.Share to twitter.Share to line.Share to hatena.

あなたにオススメ