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好条件の投資信託を勧められ…本物かニセモノか?見抜くポイントは

明らかに有利な宣伝文句には裏がある!

明らかに有利な宣伝文句には必ず裏がある!

元本確保型も退職金運用プランも、内容はともかくとして、きちんとした金融商品ではあります。しかし最近は、投資信託の名前を騙って詐欺を働くものも出てきています。これは金融商品とはいえませんので、絶対にお金を出してはいけません。

もし、次のような説明があったら、まずは疑うことをおすすめします。

・元本保証
・年利10%など、高利回り
・「〜な人限定」「本日参加したお客様に特別ご紹介」といった、対象を限定するような言葉
・ プライベートバンク、ヘッジファンド、タックスヘイブンといった横文字の言葉を多用している
・海外の富裕層が密かに実行しているスキームと謳っている
・聞いたことのない会社が運用している

すでにお話ししたとおり、元本保証だといえるのは銀行の普通預金や定期預金などだけです。また、このご時世に考えられないような有利な条件を提示できるのもおかしな話です。そんな有利な商品ならば、あえてこちらに勧めずとも、自分でやっていればいいはず。あなただけに勧めてくることもありません。

さらに、横文字の言葉は「それらしく聞こえる」ので、投資初心者をカモにするための常套句です。もちろん、これらを利用する仕組みもありますが、少なくともそれぞれの意味を知っておく必要はあるでしょう。

そして運営会社は金融庁に金融商品取引業者として登録されているかを調べましょう。登録されていないならば投資を見送るのが無難です。

おいしそうな話には必ず裏があると思って、十分注意しましょう。

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