はじめに

住宅費は購入でも賃貸でも人生で大きな支出です。今回は、資産管理に大きく影響する「住宅」についての管理術を紹介します。

■住宅購入と賃貸どっちが得?への考え方
■ 住宅購入のポイント
■「マネーフォワード ME」で住宅の価格を把握
■住宅ローンの見直し

「マネーフォワード ME」を活用してマンションの価値を把握する

マンションを購入された方の場合、「マネーフォワード ME」に現在のマンションのリセールバリューの参考値を連携して確認できます。この機能は、PC版にしかない機能になります。PC版をひらいて、「口座」のタブから、「新たに金融機関を登録する」を選択すると以下の画面がでてきます。

この右下の「不動産」を押下すると、保有しているマンションを登録して、簡易的な現在の資産価値の参考価格を「マネーフォワード ME」に反映することができます。

このマンションの参考価格は、「HOME’S マンション参考価格」のデータベースから参照になります。

※HOME’Sマンション参考価格にデータベースに登録が無いマンションは登録が出来ません。

住宅ローンを組んだ場合、ローンの残高は把握しているが、購入したマンションの資産価値を把握出来てない方も多く、現在「純資産がある状態」なのか、「債務超過の状態」なのか分からない状態になってしまいます。
債務超過の状態では、住宅環境の変化が必要になったときに身動きが取れなくなってしまう場合があります。ぜひこの機能を活用して、負債だけでなく資産も把握しておくと良いでしょう。