はじめに

(3)長期的に利益が見込める

ここまで不動産投資のメリットを語ってきましたが、誤解しないでいただきたいのは、不動産投資というのは来年いきなり億万長者になれます、などというものではないということです。もちろん人によってはいきなり大きな金額を稼ぐ人もいらっしゃいますが、基本的には20年30年と長いスパンを見越してやるものです。

すぐにでもお金持ちになって贅沢をしたい、と思った人からすると拍子抜けかもしれませんが、逆に言えば 「子供の将来や自分の老後のため」といった人生設計のための収入源が欲しい人にとってはこれほどぴったりのものはありません。

流行りのビジネスはいつか流行りが終わったり新しい業態に置き換わったりするものですが、あなたが買ったマンション(不動産)は30年、40年と働きつづけてくれるのです。

(4)所得税や住民税を軽減できるかも

不動産投資をはじめると、支払う税金の額を軽減できることがあります。これは後ほど詳しく解説しますが、サラリーマンであっても不動産投資をすれば節税ができるのです。場合によっては毎年4月に、20万円や30万円といったまとまった還付金を受け取ることも可能です。

(5)生命保険の代わりになる

不動産を購入する際、「団体信用生命保険」という保険に入ることになっています。不動産投資は当然その分も含めて収益が出るように考えていくわけですが、逆に言えば今現在入っている「余計な保険」は全て解約することができるということです。

私自身も月に3万円ほど払っていた保険を解約しました。月に3万円なら年間36万円ですから、10年で360万円、20年なら720万円です。これは結構な金額ですよね。少なくとも会社の給与(年収)を36万円アップするのはそう簡単ではないはず。こんな意外な効果も不動産投資にはあります。

(6)将来の私的年金のかわりになる

前に触れた通り、20年後30年後に年金制度がどうなっているかは全くわかりません。全く貰えないことは無いかもしれませんが「年金があるから定年まで働けば大丈夫」と言えないことは明らかです。

今不動産投資を学び、サラリーマンというステータスを使って融資を受けて不動産を持つことができれば、その不動産は老後も家賃収入という安定した収益を生んでくれます。年齢を重ねて体力が無くなったとしても、自分自身が何か体を動かして作業しなければならないということはありません。基本的には毎月家賃が振り込まれるのを待つだけです。これはまさに「年金」の代わりと言えるのではないでしょうか。

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