生活

“つみたてNISA入門”知っておきたいメリットとデメリット

「つみたてNISA」と「NISA」ひと目で比較

つみたてNISAの注意点

(1) NISAと「つみたてNISA」両方を同じ年に買い付けできない
NISA口座は1人1口座までの制限があり、NISAと「つみたてNISA」はどちらかの選択制となります。NISAと「つみたてNISA」は両方を同じ年に買い付けはできないのですが、1年ごとに運用を切り替えることができます。なお、「つみたてNISA」で買い付けする年に、NISAにある資産を売却することはできます。

(2) NISAとつみたてNISAの間でロールオーバーはできない
NISA口座から「つみたてNISA口座」へのロールオーバー、「つみたてNISA口座」からNISA口座へのロールオーバーはできません。

(3) 金融機関を変更する場合、変更前の資産をロールオーバー(持ち越し)できない
金融機関を変更する場合、変更前の「つみたてNISA口座」から変更後の金融機関の「つみたてNISA口座」へロールオーバーすることはできません。これはどういうことかと言うと、変更前の「つみたてNISA口座」で新たに買い付けはできないけど、口座にそのまま持っていることができ、20年間の運用益非課税の対象にもなるということです。
例えば、2018年に「つみたてNISA口座」(金融機関A)で投資信託を買い付け、2019年からは金融機関を変更し、「つみたてNISA口座」(金融機関B)で投資信託の買い付けを始めた場合、それぞれの「つみたてNISA口座」にある投資信託は、20年間運用益が非課税となります。


2018年から始まる「つみたてNISA」。従来からあるNISAやiDeCoと比較しつつ、自分に最適なものを選んでいく参考にしてくださいね。

Share to facebook.Share to twitter.Share to line.Share to hatena.

あなたにオススメ