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経済、投資の最新情報、仕事の給与や稼げる副業情報などを紹介します。
江戸時代の指南書に学ぶ ナンピンはすべきか、避けるべきか
日経平均は29年ぶりの高値
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中でも、株式市場は堅調な展開が続き、日経平均は29年半ぶりの高値水準となっています。29年間のうちで高値という水準ですから、29年の間に日経平均を買った人は皆利益が出ているという状況です。実際には全員が利益出ているということでもないですし、これまでの損失が大きいという人も多いと思います。一方、ずっと保有していたからこそ利益が出たという人も多いと思います。
加速する世界のグリーン政策、なぜ菅首相は2050年までの脱炭素化を表明したのか?
気候変動対策強化の国際的な圧力が高まる
11月21~22日に開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議において、気候変動問題が議題としてあげられました。菅首相は、関連イベントでのビデオメッセージにおいて、革新的なイノベーションを通じて、2050年までの脱炭素社会の実現を目指すとともに、国際社会を主導していく方針を表明し、脱炭素化目標の「国際公約」としての位置づけを明確にしました。10月下旬の所信表明演説において、温室効果ガス(以下、GHG)の排出削減目標を大幅に引き上げた菅首相ですが、今回の軌道修正の背景には、(1)国際的な削減目標引き上げの潮流と、それに伴う(2)各国の取り組みの加速があるとみられます。
変動か固定か、金利は上がる?住宅ローン選びで生じる「数千万円の差」
借り換えを考える3つの基準
住宅を購入する際に、多くの人は住宅価格を見て、高い、安いと判断するのではないでしょうか。しかし、不動産の購入には土地や建物の価格の他にも多くの費用がかかります。そして、住宅購入では多くの場合、これらの費用の中で、最も多額となるのは利息です。そこで、今日は住宅ローンの金利の話をしたいと思います。
2021年に日経平均株価は3万円になると予想する理由
日本株がバブル崩壊後最高値更新
日経平均が2万6,000円台まで上昇しています。1991年以来29年ぶりの高値です。読者の中には、この価格が見たこともない高値に映る方もおられるでしょう。では、29年前はどのような状況だったのでしょうか。当時の世相を振り返りながら、来年の株価について考察してみましょう。
副業初心者必見!オンラインで完結する在宅事務に必要な準備・コツ
自分に合うスタイルをキャリアの棚卸しで検討しよう
新型コロナウイルスで雇用不安が広がり、給与減や失業リスクを分散しようと副業を始める人が増えています。副業選びにはコンテンツ販売、ワークショップ講師、写真撮影代行など、クリエイティブな職種が注目されがちですが、一般事務職の経験があれば、すき間時間に自宅のパソコンで事務や経理の仕事を受注するという選択肢もあります。では、在宅で事務や経理を始めるには、どのようなスキルやツールが必要なのでしょうか。在宅ワーカーや女性起業家向けのセミナーを主催するウーマンネット株式会社の曽根典子さんに教えていただきました。
新型コロナ 冬の流行期に向け投資妙味ある検査・試薬関連の有望銘柄3社
検査は行政から医療機関主導に
10月2日、厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症病原体検査の指針」(以下、新型コロナ感染症検査ガイドライン)が発表され、今後の検査体制と検査方法の方向性が示されました。冬の流行拡大に備えた検査体制強化を目指す内容で、今後は検査センターと試薬メーカーの役割が増す見通しです。当経済研究所では国内の新型コロナウイルスに関する遺伝子検査は12月に86万検査(直近ピークの8月は73万検査)に達するとみています。
800銘柄を保有する“億り人”「53の10倍株を探し出した方法」
異色投資家の「投資道」
保有は800銘柄以上、資産億越えでテンバガー(10倍株)通算53銘柄という個人投資家・愛鷹氏がどのようにテンバガーを探しているかを紹介したいと思います。
「鬼滅の刃」と「Go To」効果で景況感が大幅改善!7~9月期の実質GDP成長率も大幅な伸びに
感染対策と経済活動の両立が必要
2020年7~9月期の実質GDP成長率は前期比年率+21.4%(第1次速報値)と、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で前期比年率▲28.8%と大幅なマイナスになった4~6月期の反動もあり、大幅な伸び率になりました。現行統計(2011年基準)で遡れる1980年4~6月期以降で最大の伸び率になりました。7~9月期の名目GDP季節調整値は531.1兆円で、4~6月期の504.6兆円からは戻したものの、直近ピークだった2019年7~9月期の557.8兆円と比べると依然26.7兆円低い水準です。11月10日に発表された10月の景気ウォッチャー調査では、現状判断DIが54.5と景気判断の分岐点である50を上回りました。「良くなった」という回答が多かったことを意味します。
年収400万の34歳サラリーマン、7年で資産10億の大家になってリタイア
なぜ、借入れが怖くても1棟投資を選んだか?
高校卒業後に建築現場の職人やIT関連メーカーを経て、業界最大手ハウスメーカーに転職した安藤新之助さん。しかし過去の経験からサラリーだけでは将来の不安をぬぐい切れませんでした。そんな安藤さんがサブプライムショック後の不景気の最中、多くの挫折と戦いながら1億超の物件を購入したのを皮切りに、2年で3億、7年で10億円の資産と1億円超の家賃収入を得るまでに成長。一体どのように不動産投資をスタートしたのでしょうか。
アーバンリサーチと東大ベンチャーが共同開発 睡眠を可視化する最新鋭パジャマを使ってみた
ITで睡眠を改善する「スリープテック」
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界中の人々の生活が一変しました。生活のリズムを変えざるを得ず、ストレスも増し、気持ちを休める時間が持てなかった人も多いのではないでしょうか。最近、コロナによる緊張感からか、「気持ち良く眠れない」という声も多く耳にします。そんな中で開発されたのがファッションブランド・アーバンリサーチと、東大発スタートアップ・Xenomaによるデジタルヘルスケアパジャマというアイテム。一見、ごく普通のパジャマに見えますが、ポケットに「Sleep & Lounge Hub」というデバイスをしのばせ、スマートフォンと連動させることで、就寝時の「睡眠の質」のデータを取り、可視化できるというもの。さっそく取り寄せて使ってみることにしました。
「他人と比べすぎる」自己肯定感が低い人のつらい共通点
「比べる」ことは悪いことじゃない
現役看護師であり僧侶でもある玉置妙憂さんは、日々亡くなっていく人々やその人を看取る家族に寄り添う活動をしています。最近では元気な方からも悩み相談を受けるようになり、その多くの悩みに共通しているのは「人と比べてしまうこと」だと言います。今回は「つい比べて落ち込んでしまったときの対処法」についてお聞きしました。※本稿は『心のザワザワがなくなる 比べない習慣』(玉置妙憂)の一部を再編集しています。
すかいらーくが200店を閉店する裏で“大量出店”する理由
「コロナ以前の経営問題」に対するアンサーか
ガスト、バーミヤン、ジョナサンなどを経営するファミリーレストラン国内最大手「すかいらーくホールディングス」は11月12日、200店もの大量閉店を発表しました。その理由は、新型コロナウイルス感染拡大による日本人の「外食離れ」。でも、本当に課題はコロナだけなのでしょうか? 大量閉店の発表とともにリリースした「Withコロナの経営戦略」から、大量閉店の真相に迫ります。
イオンの「ブラックフライデーセール」、コロナ禍でも過去最長10日間も開催されるワケ
20日開始、予約販売会は前年比売り上げ300%超え
本場・アメリカのブラックフライデーにならって2016年から参戦しているイオンの「ブラックフライデーセール」。過去4回の開催では、セール期間中の売上が年々増加の推移を辿っています。今年はあらゆる業界が消費落ち込みに苦しんでいるコロナ禍中での開催です。苦戦が予想されますが、イオン側は昨年度以上の売上を目論んでいるのだとか。一体なぜなのでしょうか。今年のブラックフライデーセールにおけるイオンの戦略を探ります。
日本の財政政策は世界トップクラス、日本経済回復の支えとなる第三次補正予算に期待
Go Toも景気回復に寄与
日本の7~9月期の実質GDPは前期比年率+21.4%と、現系列で過去最高の成長となりました。全国的な緊急事態宣言などを受けて4~6月期の実質GDP成長率は前期比年率-29%と、これまでの史上最悪だったリーマンショック時(-18%)を大きく更新する落ち込みとなりましたが、そこから急回復を遂げています。<文:ファンドマネージャー 山崎慧>
「ディスクロージャ―優良企業」の株価は上がる?3年後の株価まで調べてわかった面白い結果
会社経営の自信を表す尺度
少し前になりますが、10月に「ディスクロージャー優良企業」が日本証券アナリスト協会より発表されました。10月15日付の日本経済新聞に発表記事が掲載されていたので、目にした方もいるのではないでしょうか。“ディスクロージャー”は情報開示という意味です。「投資家に対して、経営実態や活動状況の開示が充実している」と企業分析の専門家である証券アナリストが選んだ企業になります。今年の“優良企業”には東証1部企業からは18社が選ばれました。情報開示が優れた企業に関しては、これまで学術的な研究分野では株価は上がるという報告が見られてきました。そこで今回は、証券アナリストが選んだ「ディスクロージャ―優良企業」が投資の銘柄を選ぶ基準として使えるのか、検証してみました。
日経平均バブル以来の高値、でも上昇しているのは一部の銘柄…相場の勢いはどこまで続く?
金融緩和の終わりについて考える
アメリカ大統領選という最大のリスクイベントを通過した後、大規模な金融緩和を背景に急速に回復していた世界の株式市場に更なるリスクオンムードが漂っています。日経平均株価も例に漏れず、アメリカ大統領選直前の10月30日(金)には一時2万3,000円を割れる場面もありましたが、翌週は大幅に上昇。11月第2週以降は米ファイザーとモデルナが相次いでコロナワクチンの開発が順調であることを発表したことでリスクオンが加速し、バブル以来29年ぶりの2万6,000円台到達となりました。一方で3月の急落の要因であるコロナウイルスの流行は世界でも収まっておらず、日本においても11月に入り過去最高の感染者数を記録するなど第3波の発生が不安視されています。また企業業績とあまりにも乖離して上昇を続ける株価に対し疑問の声も上がっています。今後も金融緩和を背景とした世界的な株高は続くのでしょうか。現状の金融政策を踏まえてみていきましょう。
キャリア30年の銀行員が語る、コロナで住宅ローンが返せない人が取るべき唯一の道
自宅を諦めない
前回までは、住宅ローン返済に困ったときに選べる2つの道を解説しました。今回は、最も選んでほしい道である「リスケ」についてお話します。住宅ローンが返せないならリスケ、これ私の銀行員経験から出した答えです。リスケの概要とメリットとデメリットを解説します。
20万円の自宅に住んだ投資家が語る「“やってはいけない”指値と納得させる指値の違い」
不動産は「定価」のない世界
中古マイホームを検討しているとき、仲介業者の提示価格をそのまま受け入れてませんか? 不動産に「定価」はありません。不動産投資歴10年、総家賃収入1億円超、総投資額12億円超で、20万円の自宅に住んでいた経験を持つ、個人投資家の広之内友輝が、サラリーマンでもできる中古住宅の値引き方法を前回に引き続き解説します。