趣味
グルメやスポーツ、レジャーなど、趣味・娯楽のお得な情報を紹介します。
最小でもスーパーモデルの重みを受け継ぐ、アウディA1スポーツバックが見せた「真価」
乗るのも選ぶのも楽しい、ボディは全10色
アウディの末弟として旧型モデル時代から人気のコンパクトカー。今回はちょっぴりと大人の表情と元気いっぱいの走りを携えて、小さいクルマ好きのために登場したアウディA1スポーツバック。全身にたっぷりと詰まったアウディらしさとはいったいどんな味わいでしょうか? 【写真17枚】アウディの末弟として旧型モデル時代から人気のコンパクトカー、A1スポーツバック
ヒットは約束された? 新型「ホンダ・フィット」の 今わかっていることを全て紹介
発売日は2月14日
2019年の東京モーターショーで発表された、4代目となるホンダの基幹車種「フィット」。昨年末にはライバルとなるトヨタ・ヤリスが価格も含めた発表をしている中、その後の情報が入ってきませんでした。しかし、1月17日にホンダもやっと発売日を発表。ヤリスの2月10日に合わせたように2月14日となりました。それでもまだ情報は不足している新型フィット、ひと足お先にプロトタイプを試乗してきました。 【写真23枚】4代目となるホンダの基幹車種である「フィット」
鳴門海峡が眼前に 徳島・四国観光のベースにしたいリゾートホテル
贅沢な造りの広大な施設
全国各地にある注目ホテルの魅力を深掘りする連載。今回は観光エリアとしても最近注目されている徳島県・鳴門のリゾートホテルです。
トップリーグは大盛況、日本大会の再現狙う「ラグビーW杯」次回開催国の胸算用
開催都市の副市長に聞く
1月12日に開幕し、先週末に第2節が開催された、2020年シーズンのジャパンラグビートップリーグ。一般向け前売り券の完売が続出しているとの報道もある中、各地の試合会場は例年にない盛り上がりを見せています。その大きな要因となったのは、言うまでもなく、昨年開催されたラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会です。日本人はもちろん、観戦のために日本を訪れた外国人の心もとらえたのでしょう。2019年のインバウンド消費を大いに底上げすることにつながりました。そんな日本大会と同様の経済効果を上げようと目論むのが、次回大会の開催国であるフランスです。実際にどのような動きが始まっているのか、開催都市の副市長に現地の準備状況を聞きました。 【写真19枚】写真で振り返るラグビーW杯日本大会
隠された実力はいかに? マツダの都会派SUVで過酷なオフロードコースを試す
電子制御システムのお手並み拝見
マツダの都会派SUVで泥んこ、岩だらけのコースで試しました。いくら悪路に強いと言われる4WDでも、いつもとまったく違ったゴツゴツヌルヌルのハード過ぎるフィールドで、3台の人気SUVはどこまで通用するのでしょうか? ガンガン攻め込んでみました。 【写真17枚】マツダの都会派SUVで泥んこ、岩だらけのコースで試しました
普段の生活で「マイル」を貯めるコツは?意識すれば2重、3重取りも
賢く貯めて無料航空券をゲットする!
飛行機に乗ると貯まる「マイル」の存在を知っている人は多いですよね。貯まったマイルはクレジットカードのポイントのように商品に替えたり、特典航空券としてマイルで飛行機に乗ることもできます。「でも飛行機に乗る機会が少ないから、なかなかマイルが貯まらない」という人もいると思いますが、飛行機に乗るだけがマイルを貯める手段ではありません。「陸マイラー」という言葉もあり、地上での普段の生活でもマイルを貯めることはできるのです。今回はそんなマイルの貯め方をご紹介します。
フォルクスワーゲンで最小のSUV 「1Lエンジン」は街乗りには十分、高速道路では?
激戦のマーケットに送り込んだ「Tクロス」
日本車も含め、激戦のコンパクトSUV市場。そこにドイツから強力な1台が参戦してきました。フォルクスワーゲン Tクロス。いったいどんな魅力を武器に戦いを展開するのでしょう。その素顔をチェックしてみます。 【写真16枚】フォルクスワーゲン Tクロス その素顔をチェック
欧州は「グレタ税」で航空券が値上がり 鉄道を活用してお得に欧州旅行
鉄道なのにマイルも貯まる
昨年、世界的に注目を浴びた人物として、地球温暖化阻止を訴える若者らによる世界的運動に火を付けたスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんの名前を挙げる人も多いのではないでしょうか。二酸化炭素(CO2)排出を嫌い、飛行機に乗ることを拒否しているグレタさん。昨年11月の国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)開催国が南米のチリから欧州のスペインに急遽変更されたため、チリに向かうために滞在していた米西部から陸路とヨットで欧州に戻ったことでも大きな注目を集めました。
東海道・山陽新幹線の便利でおトクな乗り方
JR東海のネット予約サービス
東海道・山陽新幹線の指定席特急券やグリーン券は、乗車する列車が始発駅を発車する日の1ヵ月前の10時から全国のJRの駅や旅行センター、主な旅行会社の窓口で一斉に発売されます。JRの駅の窓口などで購入できるのは、運賃表や料金表に表示された通常の値段のものですが、今回紹介するJR東海のインターネットサイト予約サイトでは、東海道・山陽新幹線が便利でおトクに利用できる割引特急券を発売しています。また、駅の窓口での特急券・乗車券の受取りが不要なチケットレスサービスが実施されており、スマートフォンや携帯電話で予約・購入することができます。そこで、今回はJR東海のインターネットサイトにスポットを当て、便利な機能やおトクな利用法についてガイドします。
「手離し運転」はどこまでできる? 一般道、高速道路でBMW、スカイラインを実走テスト
法改正を急ぐ必要性も感じた
年末年始にかけて、オートクルーズコントロール(ACC)や手放し運転(ハンズ・オフ)を含めた運転支援装置を装備したクルマに立て続けに乗ることになりました。駆け足になりますが、その走行テストの結果をレポートしてみたいと思います。 【写真8枚】運転支援装置を装備したクルマに自動車ジャーナリストが実車
見るだけで楽しくなる! 新型スズキ・ハスラーの全ボディカラー
発売は1月20日から
年の瀬も迫った2019年12月24日、スズキの人気クロスオーバー軽自動車である「ハスラー」がフルモデルチェンジを行いました。まさに“クリスマスプレゼント”とも言えるその中身にウキウキします。【写真49枚】見るだけで楽しくなる! 新型スズキ・ハスラーの全ボディカラー
“お年玉貧乏”と嘆く前に 「親戚付き合い」が本当に必要かを考えよう
いままで払ったお年玉はゼロ円
親戚が多い仕事相手や友人と正月明けに会うと、嘆きを聞くことがあります。それは「お年玉でかなりの散財となった」という話です。5人きょうだいの彼には自分の子供2人に加え、10人の甥・姪にお年玉をあげなくてはいけない、というものです。しかも妻の実家に行っても甥が2人がいるそうで、合計14人にお年玉をあげるわけです。甥・姪にしても「ウチはおじさんがいっぱいるから楽しみだね!」なんて無邪気に考えているものの、自分にとってはお年玉代がキツくてたまらない。せめて「あぁ、交通費がかからない分、都内で良かった」といった感じだそうです。私の母親が私達きょうだいを連れて福岡に帰省していた時はブルートレインを利用していたのですが、3人の往復運賃が家賃よりも高いとボヤいていました。これをいかに回避するかを考えてみます。
「赤バッジ」を冠した史上最強のスカイライン400Rが“原点回帰”といえるワケ
クルマ好きをざわつかせる存在、その最新作は?
最新のスカイライン400Rのステアリングを握り、私は神奈川県の座間にある「日産ヘリテージコレクション」へと向かっていました。日産の歴史、いや今日の主役、スカイラインの歴史に触れると同時に、専用チューニングによって405馬力までパワーアップした最新モデルをテストするために走らせていました。 【写真25枚】クルマ好きの心をつかんで離さないこのシリーズの最新モデル
年末年始も使用可能 マイルとはひと味違うJAL、ANAのポイント活用法
旅行代金が高い時期に使うべきテクニック
令和最初の年末年始。曜日配列に恵まれ、最長で9連休となるため、旅行を計画中の方も多いのではないでしょうか。ただ、年末年始は帰省ラッシュで混雑するシーズン。曜日配列が良すぎるゆえに、国内も海外も旅行代金が割高になりがちなことにお悩みのいらっしゃると思います。航空券の予約サイトで表示される最安値は、閑散期のもの。ピーク期との値段の差に目玉が飛び出しそうになった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
6万円でドバイ往復も可能、「まだ間に合う」年末年始9連休の海外旅行先
日程、行き先の工夫で「掘り出し物件」が
平成から令和に切り替わった2019年のゴールデンウィークは最大9連休となり、せっかくの長期休暇を楽しみたい人で海外旅行熱が盛り上がりました。令和初の年末年始となる2019年から2020年にかけての正月も曜日の配列がよく12月28日(土)から1月5日(日)まで9連休をとれる人も例年より多く、やはり海外旅行が盛り上がりそうな勢いです。ですが、年末がさしせまったこのタイミングでもまだ予定がまったくない&海外はどうせ高いからムリ、、と考えている方も少なくないのではないでしょうか。ちなみに調査時点で12月28日出発、1月5日のホノルル往復直行便の最安値を調べると、成田発ではハワイアン航空が往復22万円、関西発のエアアジアが約15万円でした。たしかに高いですね。そこで今回は直前でも安く行ける海外旅行の行き先を紹介したいと思います。※記事に登場する航空券の価格などはすべて2019年12月中旬現在のもので、燃油サーチャージや諸経費などが込みの金額です。
バカボンとの異色のコラボCM、BMW1シリーズの新型は「天才」なのか?
BMWのもっとも小さなモデルの実力は
およそBMWのイメージとは結びつかない「天才バカボン」、それもアメコミ風の実写ムービーがいきなりテレビ画面の登場し、少々びっくりしました。このテレビCMやWEBムービーは、バカボン一家がBMWの新型車、1シリーズの先進的な機能を紹介しながら、最後は「うちのクルマは天才なのだ」と落ちを付けるコマーシャルです。天才バカボンとのコラボレーションでBMWが変えたかったイメージと、知って欲しかった先進の安全技術とは? 【写真20枚】BMWが変えたかったイメージと、知って欲しかった先進の安全技術
首都高小松川JCT、開通後1日でわかったカーナビアプリの「性能差」
人気8種類をテスト
高速道路や新しい施設ができた時、カーナビはどのタイミングでアップデート(地図画面に反映)されるのでしょうか。実際に“プチ・テスト”してみました。 【写真22枚】多様なスマホナビ、おすすめはどれ?
年に一度の祭典「マツダファンフェスタ」、開発者も圧倒されるオーナーたちの熱量
名車との触れ合いを求め、全国からファン集結
去る11月23日から24日の両日、岡山国際サーキットに多くのマツダの名車とファンが集結した「マツダファンフェスタ」を取材してきました。今年、生誕30周年を迎えたロードスターを始め、ル・マン24時間レースの優勝マシン、ロータリーを搭載した名車が実際に走行するなど楽しさ満載の“マツダファンの祭典”とは、どんなものだったのでしょうか 【写真22枚】岡山国際サーキットに多くのマツダの名車とファンが集結した「マツダファンフェスタ」