生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
毎月赤字の共働き夫婦、老後資金を貯める前にすべきこと
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はマネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。40代の共働き夫婦です。今まで、共通の固定費や変動費は一つのお財布で管理し、残りの部分は夫婦それぞれのお小遣いから管理をしていました。子どもが大きくなるにつれ、教育費を貯めていかなければいけないのですが、毎月の収支が赤字で貯蓄がうまくできません。自分たちの老後資金のために資産運用も始めたいのですが、どのくらいを目標に進めていけば良いでしょうか。〈相談者プロフィール〉・男性、45歳、既婚(妻:42歳・パート)、子ども2人(7歳・3歳)・職業:会社員・手取り月収:44万円 夫:24万円 妻:20万円・手取り年間ボーナス:夫130万円・預貯金:800万円・学資保険(積立中):それぞれ15歳時点で200万円と140万円【家計の内訳(約46.3万円)】・住宅費:13万円(持ち家、ローン残期間21年)・保険:1.3万円(妻:積立型の個人年金保険) ※夫:2.2万円は給与天引き・教
新型iPhoneの審査に落ちる人が続出してしまう根本理由
料金滞納が理由ではない?
毎年ほぼ恒例となっている、9月のiPhone新機種の発売。今年も9月21日にiPhone XSが発売されましたが、例年とは別の側面が話題となりました。今年は、分割払いの審査が通らず、買えない人が出ているということがインターネット上で話題になったのです。なぜ、今年に限ってそんなことが起きているのでしょうか。
「子どもが生まれたら学資保険」はデメリットしかない!?
返戻率という言葉を正しく理解しよう
最近、子育て世代のママたちから「教育資金の備えは学資保険がいいの?他にオススメな方法はないの?」という不安や悩みを聞く機会が多くなっています。「子供が生まれたら学資保険」は教育資金を準備する方法として今でも有効なのでしょうか?
企業が財テクに走り、3Kが嫌われ始めた時代
お金のことば43:経済のバブル語(1)
ここ最近のマスコミでは、バブル時代の文化や社会風俗を振り返る企画をよく見かけます。来年の改元を控え、平成を総括する機運が高まっているのでしょう。そういえば平成は「バブル景気から」始まった時代だったのです。そこで本連載でも、バブルを象徴する経済関連の言葉――ここでは便宜的に「バブル語」と呼びます――を振り返ってみたいと思います。今回はその第1回(全3回)です。
24歳男性「趣味と飲み会への出費で貯金ゼロ、節約も苦手」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。お金の使い方が下手すぎるのが悩みです。現在、一人暮らしで正社員として勤めています。年収は400万円程度で人並みの収入はあると思うのですが、あればあるだけ使い、毎月赤字寸前の生活を送っています。旅行もお酒も大好きで、趣味のサーフィンにも結構なお金がかかっています。友達付き合いも大事にしたいので、最低週に1回、多いときはほぼ毎日飲み歩いています。家賃は8万円で、自分が住んでいる地方都市の水準からすると平均より高いです。これではダメだと節約を始め、最初の数ヵ月はお昼はパンにして、飲み会は断り、いい感じに削減できていたのですが、長くは続かず、逆に反動で新しい車を買ってしまいました。やりくりできない自分が嫌になります。給料日を待ちわびるような今の状況から変わっていきたいと思っています。はじめの一歩として、なにをすればよいのか、またはどのような心構えで挑めばよいのかアドバイスをいただけないでしょうか。〈相談者プロフィール〉・男性、24歳、未婚
離婚を検討中、20代でシングルマザーになる場合の資産形成
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。現在、夫婦共働きですが、離婚を考えています。ただ、結婚してから今まで夫からの援助などはほとんどなかったに等しく、現在60万円程度の貯金しかありません。転職と離婚、そしてシングルマザーとしての生活には大体どれくらいのお金が必要になってくるのでしょうか。また、子育て中に上手に貯金するコツも教えていただきたいです。〈相談者プロフィール〉・女性、20代後半、既婚、子供1人(2歳)・現在の手取り収入:15万円(妻のみ)・現在の支出:15万円・総金融資産:現金と不動産がありますが、それぞれ夫所有、父会社所有・負債:夫名義の住宅ローンが3,000万円・保険:生命保険、個人年金保険に加入
51歳男性、教育費に車も…3つのローンで家計は火の車
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はマネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。教育費を上手に貯めることができず、子どもの進学に合わせて教育ローンを借りています。自動車ローンと合わせると、毎月の返済が負担となり、家計に重くのしかかります。子ども達が育った後は、自分たちの老後資金を用意しなくてはいけません。お金の管理方法や家計の中で削減できるポイントがあれば教えてください。〈相談者プロフィール〉・男性、51歳、既婚(妻:47歳・パート)、子ども3人(大学生・高校生・中学生)・職業:会社員・手取り月収:61万円 夫:55万円 妻:6万円・手取り年間ボーナス:夫100万円・預貯金:100万円・借入:住宅ローン1,350万円、教育ローン300万円、自動車ローン150万円・資産運用は特にしていない 【家計の内訳(約63万円)】・住宅費:8万円(持ち家、ローン残期間15年)・保険:3万円(夫:2.5万円、妻:0.5万円)・教育費:12万円(ローン返済と毎月の
FPが考える20、30、40代の具体的なお金の貯め方
預金でお金を"貯める"より"増やす"に
日ごろの業務において、最も多い相談内容がズバリ、「お金が貯まらないので何とかしたい」です。お金を貯めたいその理由、圧倒的1位は「老後の資産形成」。筆者の元を訪れる相談者は女性が多いのですが、年齢は20代前半~50代後半までと様々な中、今回は20代・30代・40代の3通りで、FPが考える、お金の貯め方や考え方を書いてみたいと思います。
実態と真逆!? 名前だけが強くなる「ベネズエラ通貨」のお話
お金のことば42:ボリバル(後編)
ハイパーインフレと場当たり的な通貨政策の影響で、国際経済における大きな関心事となった通貨、ベネウエラ・ボリバル。その「言語的側面」を分析する記事の後編です。前編ではボリバルという通貨名が、実はベネズエラなどの独立に尽力した指導者シモン・ボリバル(Simón Bolívar、1783年~1830年)に由来していることを紹介しました。今回の後編では、通貨名ボリバルの「正式名称」に注目してみたいと思います。
ベネズエラ通貨「ボリバル」と「ボリビア」を結ぶ偉人
お金のことば41:ボリバル(前編)
本連載では以前、相場暴落で国際的な話題になった通貨・トルコリラについて、その言語的な側面を紹介しました(「言葉の観点」で分析する、トルコ通貨史/通貨単位「リラ」と「ポンド」の意外な関係)。ところで最近危機的な状況にある通貨と言えば、もうひとつ思い出す通貨もあります。それはベネズエラの通貨「ボリバル」(bolívar)。現在この通貨はハイパーインフレの渦中にあります。国際通貨基金(IMF)は、同通貨の今年のインフレ率をなんと100万%と予測しました。ベネズエラは今年8月に「ゼロを5つ取る」デノミネーションを実施したばかりです。経済危機の主因は、石油価格の下落。このため同国の主要な外貨獲得手段である石油輸出が不振にあえいでいる状況があります。最近では同国からの脱出をはかる国民も増えているとの報道もありました(参考:ロイター2018年8月21日「迷走ベネズエラ、デノミや新通貨制度は無意味」)。今回、本稿で取り上げるのは、そんな話題の渦中にある通貨名・ボリバルです。通貨ボリバルを、言葉の側面から徹底的に分析してみることにしましょう。今回はその前編です。
0円おでかけスポット!親子で企業ミュージアムの社会科見学
遊びながら学べるおでかけスポット
「ミュージアム」というと、美術や自然、歴史などを思わず連想してしまいますが、企業が運営するミュージアムは提供する製品やサービスなど、一部の分野に特化しているのが特徴です。一見難しいと思われるものでも、体験やゲーム、クイズなどを通して学ぶことができるので、子供も楽しみながら学習できるというのもポイントの一つ。今回は、最新の科学技術、業界の裏側などに触れつつ、遊びながら学べる企業ミュージアム達をご紹介します。
「さんま」の名前の由来って?今のように食べられはじめたのは
大衆魚として定着して行き、次第に人気に
この時期になると比較的手頃な価格で手に入り、秋の味覚として楽しめるさんま。日本人が大好きな魚と言っても過言ではないかもしれませんね。ですが、日本人がさんまを食べるようになったのは比較的最近で、名前についても「さんま」と呼び、「秋刀魚」と書くようになったのは比較的近代になってからなのです。
40歳女性「月収140万も、子供2人を小学校受験させると赤字に」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。昨年までは手取り月140万円ありながら、月10万円以上の赤字でした。今年から家計簿アプリを使うようになり、夫婦共通の趣味にかかるお金以外のメタボ費用を大きく削減することができ、ボーナス以外に月25〜30万円を貯金に回せるようになりました。しかし、今後、子供たち二人を小学校受験させようと考えており、教育費が月30万円程度に膨らむことが想定されます。今のままの家計では、ボーナス以外での貯金はまったくできなくなりそうです。なんとか、もうひと踏ん張りして月々の収入から貯金を捻出したいのですが、どこを削減すればよいでしょうか。やはり、趣味費を削減せざるを得ないでしょうか。家政婦やベビーシッターを週に3回程度雇っておりますが、私は仕事が多忙なため、こちらを削減することは考えておりません。〈相談者プロフィール〉・女性、40歳、既婚(夫:会社員)、子供2人(4歳・3歳)・職業:専門職員・居住形態:賃貸・手取りの世帯月収:140万円 夫:40万円
「伝えたいことが伝わる文章」を書くための最重要な3つのポイント
読み手を100%納得させる論理的な小論文って?
論文や小論文、作文(以下単に「論文」とします)は、「伝えたい考え(自論・自説)を伝えるための文章」です。『読み手を100%納得させる 論理的な小論文を書く方法』の著者、小野田博一さんはこうした文章を書く際の重要点として次の3つをあげています。1.伝えたいことが読み手に伝わるように書く ──当たり前のようですが、世の中には「何が言いたいのか伝わらない文章」が多いのです。2.読み手を納得させる ──読み手が納得しなかったら同意は得られません。3.書き手の考えを示す ──どっちつかずの曖昧な論文に価値はありません。それぞれの具体的な方法を、小野田さんは著書で詳細に解説しています。ここでは3つのポイントの概略を紹介しましょう。
月5万円貯めるなら、お金のプロは現金、株、投信…どう組み合わせる?
リスク分散の方法をFPが配分してみると
1カ月5万円を貯めたいと思ったらどうしますか?貯蓄をするにも、さまざまな方法があります。現金で持っていることもできますし、株式などに投資をする方法もあります。それぞれにメリットとデメリットがありますが、どのような組合せにしておくのがいいのでしょうか。それには、自分の「リスク許容度」を知ることが大切です。言葉だけ見るとわかったようでわかりにくいですが、要は、いくらまで損することを許容できるかです。投資は、預貯金よりも資産を増やす可能性がある反面、減らしてしまうリスクも。自分がどの程度リスクをとれるのかによって、投資にまわす資金の配分や投資先を判断することになります。では、具体的にどのような組合せがオススメか、リスク許容度に応じた組合せを紹介します。
目指せ年100万!働きながら今できる、貯めて増やす方法を考えた
お金を貯めるための3つの極意
「クイズ・ミリオネア」という番組があったのを覚えていますか?クイズに勝ち進むと1000万円もらえるクイズ番組です。当時は、1000万円あったらどうする?と家族で楽しんで観ていたものです。とはいえ、現実には1000万円なんて夢のまた夢…と思っていませんか?でも1年で100万円貯められたら10年で1000万円。「クイズ・ミリオネア」で勝利した額が貯められます。どうしたら1年間に100万円貯めることができるのでしょうか。今回は、一人暮らしのシングル女性を例に具体的なお金の作り方をご紹介します。
ことわざに登場する「宝」が表しているもの
お金の言葉40:宝のことわざ
ことわざや慣用句の世界には「宝」という言葉がよく登場します。ぱっと思いつくところでは《宝の持ち腐れ》。この表現に登場する「宝」とは、狭義には「経済的価値」を示しているとも言えますし、広義には「何か役に立ちそうな物事」を示しているとも言えます。例えば「技量」でしょうか。せっかく外国語を喋れるという技量を持っているのに、外国に行ったことがないという状況も《宝の持ち腐れ》と言えそうです。このようにことわざに登場する宝物は、単純な経済的価値だけではなく、何か別のものを表すこともあります。そこで本稿では「宝が登場することわざ」を取り上げてみましょう。紹介することわざから、日本語の世界観における「宝物」の姿が見えてくるかもしれません。
4人家族で食費月10万、息子のアレルギーが心配で出費が膨張
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は横山光昭氏がお答えします。毎月家計がギリギリで、ボーナスで洋服や必要な学用品などをそろえるので、それもすぐになくなり、まったくお金が貯まりません。きっかけは中学1年の息子のアレルギーです。中学校に上がってすぐ、給食で食べ物アレルギーを起こし、倒れてしまったのです。その後も対象食材を口にすると呼吸器にアレルギー症状が出るため、食材に気を使うようになりました。それに伴い、仕方がなく支出が増えました。同じ頃、夫が異動になり、担当部署が変わったことで仕事関連の持ち出しが増えたことも支出増に影響しています。支出が増えたことが分かっていたので、なんとか節約をと思ってきましたが、なかなか改善しません。支出の仕方の悪い点や、改善方法についてアドバイスをお願いします。〈相談者プロフィール〉・女性、45歳、既婚(夫:47歳・会社員)、子ども2人(中3・中1)・職業:パート・手取りの世帯月収:56万9,000円 妻:17万7,000円 夫:39万2,000円・手取り年間ボーナ