クルマと暮らす
自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。
カーナビアプリがより便利に、大画面でコスパ抜群の「ディスプレイオーディオ」が登場
カロッツェリアからDAの新製品が登場
もはや日々の生活はもちろんクルマの中でも活躍するスマートフォン。特にカーナビアプリは手軽かつ安価に使える点もあり高い人気を誇っています。そこにカーナビでおなじみのカロッツェリア(パイオニア)が画期的とも言える新商品を発表しました。
日産GT-R、普通では見ることができない「スペシャルな2台」
カメラカー、イタリアデザイン工房の限定
2001年10月24日、東京モーターショーの初日、日産プレスカンファレンスで突然、デザインスタディモデルが発表され、進化してきた車両型式R35「GT-R(以下GT-R)」。それから約20年経ち、世界中でいまだにファンの心を熱くしているGT-Rは、ついに2022年の生産終了(予定)に向けたカウントダウンが始まりました。 【写真12枚】GT-R、スペシャルな2台を見る
プレミア必至、SUBARU珠玉の限定車が“早い者勝ち”と言えるワケ
1/100秒単位のチューニングが走る楽しみを生み出す
SUBARUのスポーツセダンの代表車種である「WRX S4」に特別仕様車である「WRX S4 STI Sport #」が設定されました。今回は500台という限定販売、その魅力に迫ります。 【写真12枚】全角度から「WRX S4 STI Sport #」を見る
ハーレー、カワサキ、BMW 高速道路をゆったりと走るのに最適な3台
乗りやすさと楽しさが両立
現段階では首都圏の緊急事態宣言は継続中。まだまだ浮かれていられないことは百も承知の上で“少し自由に動けるようになったら乗ってみたいバイク3台”を考えてみました。【写真20枚】ハーレー、カワサキ、BMW 高速道路をゆったりと走るのに最適な3台
「限定500台」トヨタ・カローラの特別仕様車、差額の分だけお得?
特別仕様車と限定車をチェック
特別仕様車&限定車など、お買い得度を全面に打ち出したクルマが次々と登場しています。ベース車ではオプション扱いだったパーツをたっぷり装備したり、記念モデルならではの演出があったりと、欲しい人にとってはかなり魅力的です。一方で、注意するポイントはどこでしょうか? 【写真14枚】次々と登場する特別仕様車&限定車
車内の空気を浄化、フィアット「D-fenceパッケージ」の実力は?
ひょっとしたらクルマの中が一番安心?
あまり煽るような書き方はしたくありませんが、今後、新型コロナ禍対策の一助になるかもしれない、ということで「乗員保護のための車内環境作り」についての情報を取り上げてみました。 【写真4枚】フィアット・パンダと500ハイブリッドの装備
レクサスGSが生産終了 “最後”だから実現できた特別仕様車を6月1日から販売
Fの魂と贅を尽くした装備が満載
レクサスブランドの日本導入時からのモデルであるグランドツーリングセダン「GS」が8月に生産終了することがアナウンスされました。これに合わせて今までには無かったまさに“特別なGS”が発売されます。 【写真11枚】熟成された特別仕様車「Eternal Touring」
プリウスやフェアレディZ 、名車の「ペーパークラフト」や「塗り絵」を家族で楽しむ
自宅でできる「クルマ」体験
“STAY HOME”週間となった今年のGW。外出できずに何をしようかな、と考えている皆さんのために世界の自動車メーカーがオリジナルペーパークラフトや塗り絵をWEB等で配信しています。自分ひとり作るも良し、家族全員で楽しむも良し。コミュニケーションツールとしてもオススメです。 【写真13枚】今年100周年を迎えたマツダのペーパークラフト
価格は約2億円 世界最高峰「ブリティッシュ・スポーツ」 が公開
マリナー・バカラルとマクラーレンELVA
世界中を新型コロナウイルスの閉塞感が覆っているときではありますが、浮世離れしたイギリス車2台の情報が届きましたのでお届けします。どちらも2シーターのオープンモデルであり、隅から隅までスペシャル感満載のモデルです。 【写真17枚】浮世離れしたマリナー・バカラルとマクラーレンELVA
本命登場 「トヨタ・ヤリスクロス」がコンパクトSUVのブームを巻き起こす
日本は2020年秋に発売予定
トヨタはコロナウイルスの影響で中止となった「第90回ジュネーブ国際モーターショー」で披露予定だった新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」を、世界初公開しました。本家ヤリスに対してどのような位置づけのクルマになっているのでしょうか。 【写真14枚】コンパクトSUVの本命「トヨタ・ヤリスクロス」を全角度から見る
新世代ディフェンダー、高級SUVランドローバー“伝説の人気モデル”が2020年に復活
値段は想像よりリーズナブル
いまではイギリスを代表する高級SUV、ランドローバーですが、そのルーツである第1号車として1948年に登場したのが「シリーズ1」というクルマでした。その伝統を受け継ぎ、道なき道を走破する高い悪路走破性と個性的でワイルドなスタイルで人気となったのが1990年に登場した「ディフェンダー」です。残念ながら2015年12月、25年の歴史に幕を引きましたが、その車名を引き継ぐ“新世代ディフェンダー”の日本発売が始まりました。 【写真15枚】いまだに人気の高い「先代ディフェンダー」と新型を比較
”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
発売日は6月10日と予想
コロナ禍の影響は深刻ですが、自動車メーカーは懸命に次の一手を打つ準備を行っています。ダイハツからも新型軽クロスオーバーSUV「タフト(TAFT)」の仕様が事前公開されました。 【写真31枚】”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
トヨタ新型ハリアーが登場、洗練されたデザインと“技術全部入り”で大ヒットの予感
6月の発売前に仕様を公開
今ではすっかり市民権を得たジャンルである「クロスオーバーSUV」、この先駆者的モデルであるトヨタ・ハリアーが6月に発売されることが公式発表されました。写真を見た限りでも歴代のモデルはもちろん、ライバル車よりもスタイリッシュで美しい。発売前に今わかっている情報をお届けします。 【写真16枚】トヨタ新型ハリアーが登場、“技術全部入り”で大ヒットの予感
欧州に押される「国産セダン」 カローラやマツダ3が持ち直してきたワケ
200万円台セダンの逆襲
クルマの基本的な形と言われている4ドアセダン。それでも世の中、多様性の時代とでも言われるように“セダン不況”がすっかり定着した感じがあります。セダンは、本当にクルマ選びの選択肢の上位に入ることができないのでしょうか? もし不足しているものがあるとすれば、それはなんでしょうか? 【写真15枚】売れ筋の「国産セダン」4台を全角度から見る
マツダが創立100周年、特別記念車が驚くほどコスパが高くお買い得な理由
おすすめモデルを紹介
マツダは創立100周年を記念して、「100周年特別記念車」を期間限定販売します。4月3日から予約受注を開始し、2021年3月末を受注締め切りとしています。これまでも販売台数を伸ばすために様々なタイプの「特別仕様車」が発売されましたが、今回のモデルは中身が凄い! その中から特にオススメのモデルも紹介します。 【写真16枚】世界最高峰の賞に輝いた、MAZDA3の「特別記念車」
伝説の人気モデル・ハンターカブ、現代の装備を満載して復活を遂げた
スーパーカブシリーズのオフロードタイプ
ひとつのブランドとして世界でもっとも生産累計台数が多いといわれているスーパーカブ。それだけに数多くのバリエーションが世界中で生まれてきましたが、ここでまた1台、素敵な仲間CT125・ハンターカブ(以下ハンターカブ)の新型モデルが仲間入りです。 【写真13枚】新発売、ハンターカブを全角度から見る
ホンダの「月極定額サービス」 リースやカーシェアと何が違う?
最短1ヶ月から借りられる
昨今、スマホ向けを中心とした音楽配信サービスをはじめ、浸透してきたのがサブスクリプション(定額制)サービス。これをクルマに、さらに中古車で活用しようという新しい試みをホンダがスタートしました。一体どのようなメリットがあるのか調べてみました。
トヨタ・ヤリス、環境性能以上に「デザイン」と「走りの良さ」に注目
ハイブリッド Zに試乗
中身も見た目も、さらに名前まで一新し、ハイブリッド車とガソリンエンジン車の2本立てで登場してきたトヨタのヤリス。中でもハイブリッドモデルの36km/Lという燃費性能は話題ですが、新しいヤリスの魅力はそれだけでしょうか? 【写真16枚】これぞトヨタ流デザイン、「ヤリス」後部のふくよかなボディ