みんなの投資広場
初心者からきちんと学びたいベテランまで。投資を楽しみながら学んでいきましょう。
いよいよ売却、所有物件を手放すときに実際に起きたこと
株式評論家の不動産投資戦略
Bコミこと坂本慎太郎です。株式評論家としてラジオや証券会社の講演、個人投資家向けの教育コンテンツなどの活動をしています。前回は税金と業者からかかってくる電話の話をさせていただきました。今回は最終回で売却時に発生した問題、物件のリフォームについての話をしたいと思います。
物件を保有してると付きまとう税金問題、業者からの電話対応 どうすればいい?
株式評論家の不動産投資
Bコミこと坂本慎太郎です。株式評論家としてラジオや証券会社の講演、個人投資家向けの教育コンテンツなどの活動をしています。前回は管理のポイントと過去に購入した物件の売却についての話をさせていただきました。今回は税金問題やマンションを保有しているとよくかかってくる業者からの電話やその裏側などをお話ししたいと思います。
物件を購入したらどう運営する?投資家・坂本慎太郎氏が解説
サブリースも利用価値あり
Bコミこと坂本慎太郎です。株式評論家としてラジオや証券会社の講演、個人投資家向けの教育コンテンツなどの活動をしています。前回は物件購入の話をさせていただきました。今回は運営面で悩むポイントや購入した物件が時を経てどうなったかをお話ししたいと思います。
パート主婦大家が教える“借金ナシ”でもできる「ローコスト不動産投資」
廉価かつ高利回り物件を探しあてたアイデア
2012年より不動産投資をスタートして、戸建て13戸(内、1戸売却)、その他、区分マンション3戸(内、2戸売却)、団地3戸(内、1戸売却)、アパート1棟4戸を所有するパート主婦大家なっちーこと、舛添菜穂子さん。少額で購入できる築古物件を購入して、DIYも取り入れてローコストでリフォームする投資術は融資が使いにくい今、初心者投資家から人気を集めています。前回、前々回にひき続き、これから不動産投資をしたい人に向けて、失敗を回避するためのアドバイスを聞きました。
月収100万の“パート主婦大家”が身をもって学んだ 「初心者がやりがちな失敗5選」
不動産投資本の鵜呑みはNG
大阪在住の会社員時代にリストラや倒産に会いながらも貯金を続け、結婚をきっかけに住み慣れた大阪から千葉へ転居したパート主婦大家なっちーこと、舛添菜穂子さん。現在は不動産による収入が月100万円を超えるようになりましたが、最初の物件は決して順調ではありませんでした。不動産投資を志してようやく購入できたのが3年目。そこからリフォームをして客付け(入居募集)をするまでにも随分と時間がかかってしまったそうです。ここでは1棟目を稼働させるまでのエピソードを、初心者が陥りがちな失敗を交えてお聞きしました。
利回り20%以上も、不動産投資初心者でも「レア物件」を見つけられる3ステップ
プロも使う収益物件サイト10選
初心者が不動産投資を始めるときに、まず立ちはだかる壁「物件探し」。良い物件を探し当てる人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか? ネットで良い物件を探し当てて資料を請求するとき、プロが必ず行う「ほんの少しで大きく結果を変えるコツ」とは何でしょうか? 税理士大家である石井彰男が解説します。投資エリアには、「利益の出やすいエリア」と「利益の出にくいエリア」があります。「利益の出やすいエリア」とは、「将来の人口減少が緩やか」で、「空室率の低い地域」を指します。具体的なスクリーニング方法は、以前書いたこちらの記事を参照してください。
パート主婦、FXで50万円を失ってから“貯金”で不動産投資を始めるまで
短大卒業後の入社先でリストラされて思ったこと
主婦ながら、サラリーマン時代とパートで貯めたお金を使って不動産投資をスタート。コツコツと9年間続けた結果、不動産による収入が月100万円を達成した、パート主婦大家なっちーこと、舛添菜穂子さん。不動産投資をはじめようと思い立った頃は独身の会社員だったそうですが、なぜ不動産投資に興味を持ったのか、また主婦をしながらどのようにして物件を購入したのか詳しく聞きました。
不動産投資家が行う「譲歩は一切しない」価格交渉の一部始終
値引きを断られたらどうする?
不動産投資で行われる「価格交渉」。そこではどんな駆け引きが繰り広げられているのでしょうか。この疑問を知るために話を聞いたのが、不動産投資家の束田光陽さん。前回に引き続き、ファイナンシャルアカデミー「不動産投資スクール」講師も務める束田さんに、過去の実体験をもとにした価格交渉のエピソードを聞きました。
10万円を1億円にする投資手法とは? 億り人投資家が教える「集中投資」
これから伸びる企業の見つけ方
少ない元手で大きな資産を築けたらうれしいもの。そんなの夢物語……と思いきや、実際に達成している人がいます。投資家・遠藤洋さんです。ベストセラーの著書『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』では、その方法を公開。2020年12月には続編も刊行されました。遠藤さんに株式投資のノウハウを聞きました。
“総資産5億円”不動産投資家が語る、価格交渉の前に作るべき「データベース」
相場観の磨き方
不動産投資では、さまざまなテクニックが必要になります。そのひとつが「価格交渉」。ここで必要なノウハウは、不動産に限らず、一般のビジネスや交渉シーンでも使えるかもしれません。そこで話を聞いたのが不動産投資家の束田光陽さん。総資産5億円を達成し、ファイナンシャルアカデミー「不動産投資スクール」講師も務める束田さんに、価格交渉のエピソードを聞きました。
「あまり仕事をしていない社員」がなぜ評価が高い? 億り人投資家が考える“価値提供”とは
時間も浪費ではなく投資する
お金を増やす王道の方法は「仕事の収入」を上げること。簡単ではありませんが、実は収入アップのコツは「投資に似ている」と言う人がいます。投資家・遠藤洋さんです。前回に引き続き、ベストセラーの著書『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』で知られる遠藤さんに、仕事での収入アップの考えを聞きました。
「10万円から1億円」の投資家に聞く、お金を増やす“心構え”とは?
貯金の“リスク”も理解する
お金を増やすためには、どんな心構えが必要なのでしょうか。そこで話を聞いたのが、投資家・遠藤洋さん。ベストセラーとなった『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』のタイトル通り、少額を元手に資産を築いています。そんな彼は、お金を増やすために「テクニックと同じくらい“考え方”が大切」と言います。その意味を詳しく聞きました。
800銘柄を保有する“億り人”「53の10倍株を探し出した方法」
異色投資家の「投資道」
保有は800銘柄以上、資産億越えでテンバガー(10倍株)通算53銘柄という個人投資家・愛鷹氏がどのようにテンバガーを探しているかを紹介したいと思います。
億越え投資家・エナフンさん「SNS情報に踊らされる人の問題点」
勝ちやすい場所で勝負する
「勝てない」と思った時は、きっと原因があります。前回に引き続き投資のスキルアップにつながるポイントを、投資ブログ「エナフンさんの梨の木」で知られ、独自のバリュー投資法の解説書『エナフン流 VE(バリューエンジニアリング)投資法』(日経BP)を著したエナフンさんこと奥山月仁さんに聞きました。
億超え投資家・エナフン氏「コロナ後を見据える“3D”の銘柄」
将来性のある銘柄を割安で買う
難しい値動きが続く株式市場の今後について、長期投資家はどう見ているのでしょうか。投資ブログ「エナフンさんの梨の木」で知られ、独自のバリュー投資法の解説書『エナフン流 VE(バリューエンジニアリング)投資法』(日経BP)を著したエナフンさんこと奥山月仁さんに話を聞きました。
不動産投資に不可欠な“銀行との関係づくり”、信頼されるための「4つの方法」
ストーリーが大事
現役の不動産投資家であり、総資産5億円を超える束田光陽さん。前回の記事では交渉術について伺いました。不動産投資で成功するには融資の活用が重要であり、そのための「銀行との関係づくり」にはコツがあるといいます。そしてそのコツは、投資に限らず人生の処世術にも通じるもの。詳しい内容を束田さんに伺いました。
400万円の物件を310万円で購入、資産5億円投資家の交渉術とは?
不況時は現金を用意せよ
総資産5億円の物件を持つ不動産投資家の束田光陽さん。コロナ禍の中、今年に入り8件の物件を購入したという彼は、なぜ今の状況でも強気に物件を増やせるのでしょうか。その裏には、束田さんが口にする「どローカルのエキスパート」と「資金繰りのテクニック」が関連しています。前回に続き、束田さんに話を聞きました。
8件の物件を購入、“資産5億円不動産”投資家がコロナ禍でも買い続ける理由
「お買い得」をどう見抜くか
投資のひとつである「不動産投資」。コロナ禍では、新しい物件を買うのもためらってしまいそうですが、不動産投資家はどうしているのでしょうか。そう思って話を聞くと「今年、物件を新たに8件購入しました」という人が……。それが束田光陽さんです。総資産5億円を達成し、ファイナンシャルアカデミー「不動産投資スクール」講師も務める束田さんは、なぜ今、新たな物件を買うのでしょうか。話を聞きました。