ファストリにキーエンス、オービックも…投資単位100万円超え企業が東証から要請された株式分割とは?
売買代金トップの企業は
最近、東証の売買代金トップは、ほぼレーザーテック(6920)が占めています。11月16日(水)には同社株だけで6121億円の売買代金をこなし、プライム市場全体の17%を占めました。現在も10%を超える売買代金が続いています。自動売買の増加など、さまざまな要因はあると思いますが、この1社が占める売買代金の上昇は異常な様相です。
串カツ田中にキユーピーも−−まだ間に合う、11月の株主優待銘柄5選
家族で楽しめそうな銘柄を紹介
先日、親子で「串カツ田中」に行ってきました。子どもはたこ焼きやアイスが無料だったり、ジャンケンで勝つとジュースがもらえたりと、子ども連れにありがたいサービスがたくさんあり、お子さんが多く見られるのも納得でした。居酒屋の形態なのに禁煙というのも子ども連れには安心なポイントだと思います。串カツ田中を運営する串カツ田中ホールディングスは、同社の串カツを日本を代表する食文化にすることを長期目標に掲げており、子どもも重要顧客と捉えているため、家族で来店しやすい環境への取り組みをしているとのことです。食事をしながら「2歳の息子のために投資を始めたいけど、何から始めればわからない」とのお悩みを伺いました。コア投資としてつみたてNISAなどを活用して積み立て投資をしていくのも投資を始める選択肢の第一歩として有力だと考えますが、自分が知っている、応援したい企業を自分なりに調べて、まず投資してみると言うのも選択肢としてありなのではないでしょうか。また株主優待を狙って投資をするのも、売買益だけでなく優待や配当の利回りで家計の助けとなるかもしれません。前述の串カツ田中ホールディングスは11月が権利確定月の優待
ソフトバンクGが行った大規模な自社株買いの効果は?投資家が覚えておきたい注意点
自社株買いを行う企業が増加している背景とは
今回の決算発表も無事終了しました。前回に引き続き目立ったのは決算発表時に自社株買いを公表した企業の多さです。自社株買いについては2022年6月13日配信の記事をご参照ください。11月18日(金)の日経新聞によると、上場企業の2022年の自社株買いが過去最高となる見通しとの報道があります。記事によると11月中旬までの取得枠の設定が9兆円を超え、年間ベースの過去最高(2006年の8兆5,000億円)をすでに上回ったとありました。
ファストリ、SMC、キーエンスに続く企業は?日本の「値がさ株」ランキング
いま「値がさ株」に注目すべき理由とは
株式の値段である株価は、数十円の銘柄から数万円の銘柄まで、企業によりさまざまです。アメリカ株は1株から買うことができますが、日本株は基本的には1単元100株単位での売買をすることになるので、「株価× 100」というのが企業への最低投資額となります。株価の水準が高い株を「値がさ株」といいますが、その値がさ株の動向に注目が集まっています。なぜいま注目されているのか、日本市場の値がさ株ランキングとともにお伝えしていきます。
サッカーワールドカップの関連銘柄、日本に代わりFIFAスポンサー企業が増加傾向の国とは
日本企業の関連銘柄も
11月1日(火)に、11月20日(日)~12月18日(日)の日程で中東のカタールで開催されるサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバーが発表されました。32カ国が出場する今大会は新型コロナの影響もあり、代表メンバーも通常の23名から3名多い26名が選出されました。大方の予想通りの選出となったものの、これまで日本代表のFWとして活躍された大迫勇也選手や前回大会で大活躍された原口元気選手が落選となりました。過去の選出においても三浦知良選手や中村俊輔選手が代表から落選するなど、非情な決断が行われました。何はともあれ、選出された日本代表のメンバーには過去最高の成績が残せるよう応援しています。
ホテル宿泊無料カードも!年300以上株主優待を取得するペリカンが11月に絶対に取得したい銘柄3選
「隠れ優待」をもらう条件とは?
株主優待制度は日本独特の制度と言うことで、外国人投資家や機関投資家から公平性の観点から批判もあるものの個人株主が多い企業は廃止するどころか拡充する企業も少なくありません。さて、11月は権利日を迎える実施企業数が少ない月ですが、その中でもキラリと光る、筆者が絶対に取得したい株主優待を紹介します!
S&P 500、知っておきたい構成銘柄と注意点−−円安の資産防衛手段になるのか
バフェットも魅力があると考えている!?
S&P 500に関連する投資信託やETFに投資されている方、または投資を検討されている方は、日本にも多くいると思います。ではS&P 500が、どのような指数なのかご存知でしょうか?アメリカの500銘柄に分散投資している……というくらいでしたら、もう少し知っておくと投資の役に立つかもしれません。
貯蓄額100万円と500万円の人でここまで違う「今後どんな金融商品を買いたい?」の調査結果から見える、貯蓄が多い人、少ない人の違い
預貯金や株式で大きな開き
「あなたは、今後どんな金融商品を買いたいですか?」と聞かれたら、どのように答えるでしょうか。今回は調査結果から、貯蓄が多い人、少ない人、それぞれの「欲しい金融商品」を見ながら、その違いを探っていきましょう。
株主優待が目的の銘柄はNG?一般NISAで買うべきなのはどんな銘柄なのか
ロールオーバーすべき人は?
秋といえば、紅葉・読書・美味しい食べ物……色々ありますが、私にとっては株主優待の季節です。ピンとこない? お得な上に楽しいのに知らないなんて、なんて……嘆かわしい!今回もお笑い芸人で本当の税理士である税理士りーなが、少し知るだけで簡単にできる、NISAや投資を楽しむコツを分かりやすく解説します。
リクルート、日立、ヤマダ電機が実施する「自社株買い」が買い材料になるのはなぜか?
2022年に過去最高を更新した背景とは
10月17日(月)にリクルートHD(6098)が1,500億円を上限に自社株買いを実施すると発表しました。2022年は、上場企業の自社株買いが急激に増えているのです。背景として株主還元強化の一環として、自社株買いをしている模様です。2022年9月末時点で自社株買いの実施企業数は、過去最高だった2019年の843社をすでに超えており、まだ3ヵ月を残していますが実施額も6兆6,245億円超と過去最高を更新しています。実施する企業数も1社あたりの金額も増えている状況です。2022年の市場のテーマの一つ言っていい注目ワードの自社株買いについて、「自社株買いを実施すると発表しており買い材料となった」とニュースで言われるのはなぜなのか、メリットデメリットや企業動向などをお伝えします。
ユニクロやドトールが業績好調も…小売企業の決算速報から見る、コロナ禍から復活を遂げた企業、苦戦する企業
小売業が好調な理由
世界的に株価はなんともスッキリしない値動きが続いています。10月21日時点で米国のダウ平均は31,082ドル、日経平均は26,890円となっていますがこれらは昨年末と比べてそれぞれ15%、7%程度値下がりしています。
日経平均株価が大幅下落する期間とは?投資家がどう向き合うべきかを解説
相場下落のアノマリー
水星逆行中の株価下落について10月10日の記事で解説させて頂きました。記事の終わりに金星逆行について少しだけ触れ、「実は年1回程度の金星逆行時の方が波乱の確率は高いようです」と記載しました。金星逆行とは、金星が通常の公転軌道と逆方向に動いて見える(実際には順行している)現象のことです。金星は主に愛情、金運、喜び、豊かさ、美しさなどのテーマを扱っていて、金銭や人間関係に関わりが深い惑星です。
リセッション=景気後退でも強いセクターは?代表的なETFや関連銘柄を金融アナリストが解説
注目すべき2つのセクター
2022年、流行語と言っていいほどポピュラーな言葉になってきている「リセッション」。ニュースなどで見聞きした方も多いと思いますし、投資家にとってはもうお馴染みのワードにもなっているでしょう。
投資にはどんな種類があるのか?金融アナリストが特徴をまとめて解説
自分に合う投資法を選ぶには?
投資を始めようと思った時に、「何に投資したらいいの?」「何から始めればいいの?」という疑問を持つ方は多いと思います。今日はその商品の種類について解説したいと思います。もうご存知の方も、頭の整理にご活用いただけると幸いです。
証券口座は複数持つべき? 証券会社選びのポイントをお金のプロが解説
売買手数料だけでは差がつきにくい
証券会社では、株式投資をはじめ、さまざまな金融商品の取引ができます。でも、証券会社ならどこでも同じかといえば、そうではありません。自分のしたい投資に合わせて証券会社を選べば、投資がよりお得で有利になるでしょう。証券会社はたくさんあるので、証券口座は複数持つべきなのかという疑問もあることでしょう。今回は、証券会社選びのポイントや、証券口座の組み合わせ方もご紹介します。
NISA口座の変更方法、切り替えを検討すべき人と具体的な手続きをFPが解説
2023年からの切り替えは今がタイミング
NISAは運用益に対する非課税期間を管理するために、非課税枠が年単位で設定されます。そのため、金融機関の変更や一般NISAとつみたてNISAの切り替えも年に1回と制限があります。今回は、2023年からの新しい運用に間に合う手続きの方法を解説します。
市場関係者も意識する「水星逆行」、投資家は期間中どう向き合えばいいのか
トレンドの転換期になりやすい
今年3回目の水星逆行が10月2日(日)に終了しました。水星逆行とは、水星が通常の公転軌道と逆方向に動いて見える(実際には順行している)現象のことです。この水星逆行の期間中は株価の乱高下が激しくなる、トレンドの転換期になりやすい、などというアノマリー(相場の経験則)があります。少なからず世界の株式市場に影響があるといわれていて、普段星の動きに、ほぼ興味がない市場関係者でも、この期間だけは意識して覚えている方が多いように思います。それは過去、水星逆行中に起こった事を挙げると頷けるかもしれません。
日本の景気について1万以上の企業にアンケート−−「短観」にみる日本経済の見通しは?
日本銀行が行う統計調査
10月3日週の株式市場は、雇用統計の発表を前に戻す動きを見せました。しかし、世界的な金融引き締めの流れがリセッションにつながるとの警戒感は継続しており、10月中旬から本格化する米企業の2022年7-9月期決算への業績下振れ懸念も続いています。そうなると日本企業の業績や、ご自身の投資する企業株価はどうなるのかが気になるところではないでしょうか?日本企業の経済状況を短期的にみて、最近、そして今後の見通しを日本銀行がまとめたものがあるのをご存知でしょうか?今回は日本銀行が行う統計調査「日銀短観」の見方や、最新の結果についてお伝えします。