生活

ケチケチせず、ムリなく効果的な食費の節約方法

考え方を変えた節約術

食費の節約といえば、もやしで過ごしたり、チラシを毎日見比べて安いスーパーをはしごする、といったイメージですか?

確かに、これで家計の中の食費は多少節約することができるかもしれません。

しかし毎食のようにもやしばかりだったら当然栄養バランスが崩れてしまいますし、数円の安さを追って何軒もスーパーを周る時間も1年で考えると莫大な時間を費やしていることになります。

ムリなく効果的な食費を節約するにはどうしたらいいのでしょうか。今回は手間をかけず、食卓も豊かにできている食費節約の方法をご紹介します。


買ったもの全て食べている?日本の食料廃棄の事情

消費者庁の発表による日本の食品ロスの状況によると、2010年度の日本の食品廃棄物の発生量は1,713万トンで、一人当たりの食品廃棄物排出量は134kgとなっています。

食料廃棄の中から可食部分だけで考えても年間約500〜800万トンあり、これは世界全体の食料援助量の約2倍にあたります。

この中で家庭から出る食品ロスは200〜400万トンなので、日本の一般家庭では、「お金を出して買ったけれど捨ててしまった」というものがかなり存在しているのです。まずは、これを見直すことが食費節約の大きなポイント。

半額シールが貼ってあったので買ってしまった「豆腐」「納豆」「もやし」が賞味期限切れて捨ててしまったという人はいませんか?

食べられる量だけ買う。買ったものは全て食べる。これだけで大きな食費節約になります。

ネットスーパーでの買い物は無駄な買い物を防ぐことができる

「インターネットでの買い物はお金が出ている実感がなく、買いすぎてしまうからイヤだ」という人がいます。しかし、ネットでの買い物はやり方を考えれば実店舗での買い物よりずっと節約ができるのです。

近くのスーパーの実店舗から生鮮食品も届けてくれる「ネットスーパー」は、家で在庫を確認しながら発注できるのでダブり買いを防ぐことができます。

また実店舗で買い物をしているときは、買い物しながら合計金額を把握している人は多くないと思いますが、ネットでの買い物なら常に合計金額が表示されています。

また買い物途中で「やはりこれは要らない」と思ったとき、実店舗だと戻しに行くのが面倒で結局買ってしまうことも。ネットなら簡単な操作で買い物かごから削除することが可能です。

大手スーパーのイオンやイトーヨーカドーをはじめ、地域型のスーパーでもネットスーパーをやっている店もあります。食費の節約という観点からもネットスーパーはおすすめです。

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