はじめに

具体的な買い方は?

S&P500はインデックスの指数であるため、そのものを買うというより、このインデックスに連動した金融商品を証券会社から購入することになりますが、主な買い方は以下の3つの方法になります。

(1)S&P500を米国ETFで買う
(2)S&P500を日本のETFで買う
(3)S&P500を投資信託で買う

(1)S&P500を米国ETFで買う

S&P500に連動した米国のETFで有名なものは、VOO、SPY、IVVがあります。

VOOはバンガード社が提供するETFで、S&P500指数に連動することを目指しています。非常に運用コストがおさえられており、信託報酬は0.03%となります。

SPYはステート・ストリート社が提供するETFで、同じくS&P500指数に連動した推移をめざしています。設定日が1993年1月と古く、VOOの設定日2010年9月と比べても歴史があります。そのため、信託報酬は0.09%と高いものの昔から利用している投資家も多くいます。

IVVは、世界最大のETF運用会社であるブラックロックが提供するETFです。信託報酬は2020年に0.04%から0.03%に値下げされました。

経費率が非常に安いため、配当利回りも各社変化があり、トータルリターンにも若干の差がでてきます。経費率が安く分配金の利回りの高いVOOが頭一つでている感はあります。

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