はじめに

(2)日持ちをするものを選ぶ

ふるさと納税の返礼品では、お米やお肉、フルーツなどの食品が人気ですよね。

本来であれば、応援したい自治体の自慢の“旬のもの”を選ぶのも楽しいものですが、年末も差し迫ると、お礼の品が届く時期が集中してしまって、生鮮食品の場合は、食べきれない、保管しきれない場合もあるかもしれません。

そんなときは、「日持ちするもの」を選んでみましょう。

最近周りから聞いたのは、「はちみつ」「災害用バッテリー」「缶詰」「乾麺(賞味期限が2年などと長い)」「タオル」を選んでいるという声。

ちなみに筆者は先日、災害対策用として「10年保存できる水」や、日持ちのする「梅干」を選びました。

(3)災害支援の寄付を選ぶ

「ふるさと納税はしたい」「返礼品についてどちらでもよい」と考えている場合は、災害支援などの“寄付”にするのも選択肢です。

大きくニュースになった「軽石漂着被害」のほか、豪雨、土石流、地震などの被害を受けた自治体に対して、ふるさと納税ポータルサイトからも寄付ができます。

ふるさと納税は、自治体に直接お金を届ける仕組みで、たくさんの仲介業者を通さないことと、基本的に返礼品がないため、その分多くのお金がスピーディーに気持ちを届けられるのもメリットです。

年末まで時間がないなか「返礼品はどれにしよう」と悩むこともありませんし、自分の税金の一部の、納め先を考えることにもつながると思います。「誰かの助けになれた」と感じて、温かい気持ちで年を越せそうです。

[PR]NISAやiDeCoの次は何すべき?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介