新NISAで投資デビューを考えている人注目!「リスクはどれくらい取れる?」チェック項目5つ
収入や経験だけでなくマインドも重要な指標に
2024年から新NISAが始まります。投資未経験者の方も「そろそろ投資をしてみようかな?」と思う方もいるでしょう。投資をする際には「リスクをどれくらい取れるか」を考える必要があります。投資についての「リスク」とはいったい何なのか、またそのチェック項目5つについて見ていきましょう!
支出を減らすだけでは効果は薄い。当たり前だけど忘れがちな「お金を増やす」ための3つの方法
支出を減らすことの問題点とは?
「お金がなかなか貯まらない、増えない」と悩んでいる人は、一つの方法だけを試して、それがうまくいっていないだけのケースもあります。実は「お金を増やす」ためには、大きく3つの方法があります。どれも、当たり前だけど忘れがちなことばかり。もし取り組んでいないものがあれば、試してみる価値大です。「お金を増やす」ための3つの方法、ぜひチェックしてみてください。
住宅ローンの繰り上げ返済をするべき?事前に確認したい5つのこと
完済時期も要注意
例えばボーナスや、中途退職した際の退職金など、まとまったお金が入ったときに「住宅ローンの繰り上げ返済をしようかな…」と思うことがありませんか?「今は金利が低いから、あまり効果がないのだろうか」「いや、それでも大きなローンを抱え続けるより、少し軽くなったほうがよいのでは」と迷う人も多いかも。そこで、繰り上げ返済の検討をする際に、確認したいポイントを5つお伝えします。
定年後は住居費が大きな負担に…。老後が不安な人が取り組みたい5つのこと
未来の出ていくお金、入るお金も事前にリサーチ
少子高齢化やインフレによって、「老後のことが不安で…」というお悩みが増えています。収入の多い少ないにかかわらず、たくさんの人がこの不安を抱えているのではないでしょうか。でも、何もしないでいると、少しずつ老後が近づいてきて、さらに不安になる一方です。そこで、老後が不安な人が、取り組みたいことを5つお伝えします。
つらい節約していませんか? 家計のスリム化を目指すなら「いつものお金」と「特別なお金」に分けて考えよう
秘訣は生活の質を落とさないこと
「将来お金に困らないか不安…」「老後資金はどれだけあればいいのだろう…」そう悩む人も多いでしょう。この問題を解決するには、まずは自分の「家計サイズ」を知ることが近道です。そして家計サイズをコンパクトにできれば、それだけで今後のお金の不安も小さくなるはず。今回は、「家計サイズ」のチェックポイントと、コンパクトにする方法についてお伝えします。
「なぜかお金が貯まらない、もう無理…」とあきらめる前にチェックしたい項目5つ
ちょこちょこ買いは天敵
「自分はお金が貯まらない!」と思って、あきらめている人はいませんか?実は、自分が気づいていないことや、改善策があるケースも多々あります。「お金を貯められないから、もう自分は無理だ」とあきらめる前に、チェックしたい項目について、今回は5つお伝えしましょう。
我慢し過ぎはNG! 散財がやめられない人は「年間予算」「月間予算」を決めてみよう
ちょこちょこ買いは、意外と大きな出費に
「贅沢をしているつもりはないのに、なぜかお金がなくなってしまう…」そう感じる人は、いませんか。ちょこちょこした出費が、思いがけずかさんでいるケースが多いかもしれません。そんな人におすすめなのが、「年間予算」や「月間予算」を決めること。詳しく解説していきます。
「年収300~500万円の一人暮らし」の3割以上が貯蓄なし? ゼロから始めるお金を貯めるためにすべきこと
固定費カットと先取り貯金のススメ
物価が上がる一方で、収入は増えずで、貯蓄がなかなか難しい時代です。「貯蓄が全然ないな…」と思いながら、「まあ、仕方ないか」と考えている人もいるのではないでしょうか。特に一人暮らしの場合は、「お金、貯めたほうがいいんじゃない?」などと身近な人に言われる機会も少なく、貯蓄を後回しにしているケースもあるかもしれません。では実際に、年収300~500万円の一人暮らしで、貯蓄がない人の割合はどれくらいなのでしょうか。20代~60代の年代別で見ていきましょう。
キャッシュレス時代だからこそ「現金」が重要。万一の地震に備えておきたいお金のこと5つ
複数の銀行口座をもっておくと安心
2011年の東日本大震災から12年です。日本にはさまざまな災害があるため、一人一人の備えが大事です。保存食や水など、自宅や持ち出し袋のストックは大丈夫でしょうか。また、「お金」についても備えておきたいこと、知っておきたいことがあるのです。今回5つお伝えしますので、ぜひご家族やお知り合いの方と一緒に、確認してみてください。
今度こそ「投資未経験者」から脱出! 春までに始めたい5つのこと
一度漕ぎ出すことが肝心
物価が上がるなか、賃金上昇のニュースは見かけるとはいえ、該当者はまだごく一部。貯蓄がなかなか増えず、「やっぱり投資をしたほうがいい?」と考えている人も多いのではないでしょうか。とはいえ、投資未経験者は、いったい何から始めたらよいかわからないもの。そこで今回は、投資未経験者が、春までに始めたい5つのことをお伝えします。2024年から新NISAも始まりますので、これを機会に一歩踏み出してみませんか。
金利がじわじわ上昇中のいま、100万円あったらお金はどこに預けたらいい?
金利だけでなく手数料も要チェック
長い間、超低金利が続いていた日本円ですが、金利が上がってきていると感じている方も多いでしょう。これまで「どこに預けても低金利だし、普通預金に入れっぱなしでもよいのでは」と思っていた人も、100万円などまとまったお金がある場合、他の預け先が気になってくるでしょう。
月5万の家賃でも、30年で1800万円。「一生賃貸住まい」を選ぶときに考えておきたい4つのこと
30~40代から老後の居住費に備える
都市部のマンションを中心に、住宅価格の高騰が目立つ一方で、ローンの固定金利上昇のニュースも気になるところです。今後の住宅購入について、考えが揺らいでいる人も多いのではないでしょうか。「住宅、自分は買わないかもな…」「このまま、一生賃貸住まいかも?」と思った人は、ぜひ今のうちから対策しておきたいことがあるのです。今回は、そのポイントを4つお伝えします。
高金融リテラシー層に学ぶ、子どもの「お金のリテラシー」をあげるために家庭ですべき4つのこと
万一の備えに大きな開き
経済的な先行き不安が高まるなか、子どもに「金融リテラシー」を身につけさせたい、と思っているご家庭も多いでしょう。今回は、「金融リテラシーが高い人」の特徴を参考にしながら、子どもへどのように家庭で教えていったらよいのか、4つのポイントをお伝えします。
冬のボーナスの使い道1位は9年連続「貯金・預金」。昨年と比べて増えたものは?
ボーナスがでないひとに向けた「マイボーナス」のススメ
あと少しで、冬のボーナスシーズンですね。物価高など暗めのニュースが多いなか、ボーナスが出る人は、楽しみにしていることでしょう。この冬のボーナスの使いみちについて、調査結果を見ながら解説していきます。最後に、ボーナスが出ない人へのアドバイスも紹介します!
資産にも大きな開き…金融リテラシーが高い人と低い人の違いとは? 初心者が知識を身につける方法をお金のプロが解説
数多くの情報から何を選ぶか
「金融リテラシー」という言葉を聞く機会が増えました。さて、あなたは金融リテラシーがある方でしょうか。それとも、あまりない方でしょうか。世の中にはお金の情報があふれるほどあり、いつでもアクセスできる時代です。ですが、そもそも金融リテラシーがないと、いくら情報を収集しても、怪しい情報をつかんでしまう危険性もあるため注意が必要です。今回は金融リテラシーが高い人と低い人の違いや、金融リテラシーをつけるにはどうしたらよいかについてお伝えします。
貯蓄額100万円と500万円の人でここまで違う「今後どんな金融商品を買いたい?」の調査結果から見える、貯蓄が多い人、少ない人の違い
預貯金や株式で大きな開き
「あなたは、今後どんな金融商品を買いたいですか?」と聞かれたら、どのように答えるでしょうか。今回は調査結果から、貯蓄が多い人、少ない人、それぞれの「欲しい金融商品」を見ながら、その違いを探っていきましょう。
もらい忘れに注意!1万5000円分のマイナポイントをWAONで受け取った体験談
1人最大2万円分のマイナポイント、もらいましたか?
マイナポイントを受け取れるのは、2022年9月末までにマイナンバーカードを作った人限定でしたが、その期限が12月末まで延長になり、チャンスが広がりました。でも、すでにカードを作っていても、「マイナポイントって、どうやって受け取るの?」「健康保険証や公金受取口座の紐づけは、どんな流れ?」と密かに思っている人もいるでしょう。そこで今回は、マイナポイント第二弾の「健康保険証と公金受取口座を紐づけ」で、1万5000円分のマイナポイントを電子マネーのWAONで受け取った体験談を紹介します。
結婚したらお財布は一緒にすべき?毎月どれくらい貯めればいい? 共働きになったらチェックしたいお金のこと4つ
年1回の定点観測はおすすめ
結婚して夫婦になった場合、気になることの一つが「お金まわり」のこと。結婚するまでは、それぞれ自分の収入からお金を使い、それぞれの考え方で貯蓄をしてきたと思いますが、いざ二人の生活になったら……いったい何に気を付けたらよいのでしょうか。特に共働きの場合は、収入が2か所からあるので、悩む人も多いもの。そこで今回は、結婚したときに二人でチェックしたい4つのことをお伝えします。