生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
最新版:国民年金の最もお得な払い方を知っていますか?
2年前納クレカ払いが可能に
「国民年金は加入した方がお得!」あまり聞いたことがないと思いますが、実は年金に加入していない人は損しています。国民年金は年金保険料だけで成り立っているわけではなく、半分は国庫負担、つまり“税金”でできています。もし、未払いなどで年金の受給資格を失うと、本来受け取れるはずの税金がもらえなくなってしまうのです。これはもったいないですよね。なので、将来税金をもらうためにも年金は払った方がお得だと言えるわけです。さらに、「どうせ払うならお得に払いたい!」と考える賢いみなさまに、今回は国民年金の最もお得な支払い方であろう“2年前納のクレカ払い”をご紹介します。クレカ払いへの変更は毎年2月末までです。2017年分については、急いでお手続しましょう!
JASRAC「音楽教室に著作権料」 今後どうなる?
知らなかった音楽著作権料のしくみ
JASRACが音楽教室から著作権使用料を徴収する方針を固めたことについて、アーティストも巻き込んだ大騒動へと発展しています。今回の徴収にいたった背景と受講料収入の2.5%という数字の妥当性について探りました。
元本保証される最も“有利”な貯蓄方法は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナー(FP)が答えるFPの相談シリーズ。今回は家計の悩みについて、プロのFPとして活躍する深野康彦(ふかの・やすひこ)氏がお答えします。はじめまして。以下の条件において、最も有利と思われる投信なども含む貯蓄方法を教えてください。何例かありましたら、すべてお聞きしたいです。1.毎月30万円ずつ積み立てる予定2.できるだけ、任意の時点でおろせるのが望ましい。やむを得ない場合、依頼してから1年以内くらいにおろせると助かります。3.元本保証どうぞよろしくお願いいたします。(40代前半 既婚・子供なし 男性)
その保険、本当に必要? 過剰な掛け金は家計のリスクに
自分にあった保険を見極める方法
家計の改善を考えるとき、鍵を握っているのが、代表的な固定費のひとつである「保険料」です。月額の保険料が数万円というケースもめずらしくないだけに、節約の余地が大きい出費であるのは確か。しかし、なにかあったときに自分では用意しきれない金額が準備できるのが保険のメリットです。保険に加入するからこそ、人生の大きなリスクに備えられるということも事実ですが、掛け金を払いすぎて家計が苦しくなるのは本末転倒。自分に合った保険、適正な保障額を見極める方法を知って、家計のムダを省きましょう。
確定申告で“得”するために知っておきたいこと
こんな場合でも税金が戻ってくる
パートをかけもちする人、会社員をしながら副業を始める人、子育てをしながらプチ起業を始める人など、複数の収入源を持つ人が増えてきています。給与は上がらないけれど物価が上がっていく、先が見えない時代だからこそ、こういった枠にとらわれない働き方をする人は今後ますます増えていくのではないでしょうか。そうなると避けては通れないのが「確定申告」です。せっかく確定申告をするのですから、できるだけお得になる方法を知って、ぜひ実践していただけたらと思います。
クレジットカードはリボ払いがいい? リボ払いのしくみ
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナー(FP)が答えるFPの相談シリーズ。今回は読者の家計の悩みについて、プロのFPとして活躍する深野康彦(ふかの・やすひこ)氏がお答えします。クレジットカードの支払いに対して、「今ならリボ払いが間に合います!」といったメールが届いたりします。このリボ払いは単に支払いを遅くできる分、それだけ利息を取られるのでしょうか? それともこちらに何かメリットのある使い方ができたりするのでしょうか?(昔、あえてリボ払いにしてマイレージを貯める方法があったような記憶はあるのですが……)。よろしくお願いします。(20代後半、既婚・子どもなし、女性)
お父さんのお小遣い平均額は? 気弱な姿が浮き彫りに
不満足ながら「妥当」意外な調査結果
日本のお父さんは少し自信がない?2016年1月26日、キリンビール株式会社が日本全国でがんばるお父さんを応援する新組織「日本のお父さん応援委員会」を発足しました。その活動の一環として、「働くイマドキお父さん実態調査」を実施。アンケート結果からわかった、日々がんばるお父さんたちの心のうちに迫ります。
とりあえずはNG 無理なく節約できる買い物のコツ
計画性を持った買い物が、一番のカギ
「節約はまず食費から」と、スーパーのチラシをチェックして特売品を買いに走る――。誰しも一度や二度は、そんな経験があるかもしれません。確かにその時、その食材はいつもより少し安い値段で買えたかもしれません。でも、1ヵ月の家計で見てみると、結局貯蓄ができなかったり、逆に出費が増えていたり。そこで今回は、スーパーの特売品に頼らなくてもムダを省き、節約できる買い物のコツを紹介します。
市販薬購入で減税に!? セルフメディケーション税制とは
2017年1月からスタートした新制度
1年間に支払った医療費が10万円を超えると適用になる「医療費控除」は認知度が高い制度ですが、2017年1月から導入された「セルフメディケーション税制」を知っているという人はまだまだ少ないのではないでしょうか。大正製薬が調査したところ制度の認知度は16%との結果に。この制度、市販薬の購入費用が年間1万2,000円を超えると減税されるというもので、適用になる一般家庭は少なくないはず。そこで制度の概要とその活用方法をご紹介します。
医療費控除できる意外なもの
医療費控除で税金を取り戻そう
医療費控除制度を知っていますか? 所得税の還付を受けることができる可能性があるのが、この制度です。1年間を通してみると医療費が結構かかったかも――という場合、医療費控除の可否を確認してみましょう。通院や入院でかかった医療費だけでなく、実は意外なものまで医療費控除の対象になります。
東京-大阪2万円、快眠を叶える完全個室バス誕生の背景
新幹線より高いバスを選ぶメリットは?
東京-大阪が片道2万円、完全個室の豪華高速バスが登場します。新幹線を使った方が「安くて早い」にもかかわらず、なぜこのような一見“コスパが悪い”サービスが生まれたのでしょうか。運営元に話を聞いてみると、納得のメリットが見えてきました。
クーポン・割引券の賢い使い方
たかが○円が積もれば大きな節約に
レジャー、ショッピング、外食など、日常のさまざまなサービスや商品が割安になるクーポン(割引券)。いまや家計の節約アイテムとして代表的な存在になってきましたね。クーポン券で財布の中がごちゃごちゃになるのがイヤ、少しの割引のために労力を使うのが面倒――なんて言わないで。賢く利用すれば月あたりにすると千円単位、年あたりでは万円単位の節約だって可能になるかもしれません。おトクなクーポンをフル活用しちゃいましょう。
リスクが怖い人のための資産運用3つのコツ
家計管理のプロが教える
2016年11月23日(水)、渋谷・セルリアンタワー東急ホテルにて開催されたイベント「お金のEXPO 2016」。「貯蓄から投資へ」と題した本イベントは、ゲストスピーカーによる講演を始め、業界を代表する金融機関の専門家によるセミナーなどが行われ、お金について網羅的に学べる場となりました。当日開催されたセミナーの中から本記事では、株式会社エフピーウーマン代表でファイナンシャルプランナーの大竹のり子氏が語った投資初心者のための資産運用に関するコツについてご紹介します。
三大税制優遇措置のおいしいいただき方
ふるさと納税、確定拠出年金、NISA
先行き不透明な今の時代、お金を増やして将来に備えたい!という人は少なくないことでしょう。とはいえ、いきなり「投資」となると、ハードルが高いという人は多いはず。そこで、注目したいのが、税金優遇を賢く活用しながらお得にお金を増やす方法。今回は、「ふるさと納税」「個人型DC」「NISA」の三大税制優遇措置をご紹介します。
お金を貯めるコツ、減らさないコツ
改めておさらい!銀行のおトクな使い方
お金を貯めたい!そんな人の鉄則が、用途に応じて銀行口座を使い分けるということ。まずは「使う口座」「貯める口座」に分けましょう。「使う口座」はお給料の振込、生活費の引き出し、家賃や公共料金などの引き落としなど、日々の生活に使う生活口座です。生活口座は複数に分けるとかえって管理が複雑になってしまいます。クレジットカードなどの引き落しもひとつの生活口座にまとめておく方が便利です。「貯める口座」はその名のとおり貯金するための預金口座。将来のマイホーム資金のため、旅行のため、イザというときの緊急資金など目的はさまざま。こちらは目的に応じて定期預金や貯蓄預金など複数に分けるといいですよ。
ジェネリック医薬品とはお得なのか
「後発医薬品」を選ぶメリット
最近耳にすることが多くなってきたジェネリック医薬品。「新薬(先発医薬品)」に対して、ジェネリック医薬品のことを「後発医薬品」ともいいます。一般的に、新しく開発された薬(新薬)には特許が登録されていますが、特許期間が切れた後に他の医薬品メーカーが同じ有効成分・含量で製造・販売する薬のことをジェネリック医薬品といいます。これまで有効性や安全性が実証されてきた新薬と同等と認められた低価格の薬のことなのです。
はじめての投資は冬のボーナスで“堅実に”
投資初心者におすすめしたい「個人向け国債」
いよいよ2016年も終盤になり、うれしい年末ボーナスシーズンが到来。年末ボーナスの賢い使い道の一部として、自分の将来のため資産形成の第一歩として少額からでも「投資」を始めてみるのはいかがでしょうか。「投資」というと、FXや先物、株式投資など「怖い」「損しそう」「お金持ちがやるもので自分には関係ない」という人も多いかもしれませんが、「投資=危ないもの」ではありません。正しい知識で実践すれば、ただ貯金だけをしているよりも着実に資産形成の役に立ちます。また、損をしにくいものから投資を始めて少しずつ慣れるという方法もあります。ボーナスの使い道を考えると心が躍るけれども、景気が良く企業業績も右肩上がりの時代とは変わって、年金不安や、2016年以降の為替や株式市場の下落やマイナス金利等で変化の早いこの時代、どのようにして資産運用していき、お金と付き合っていけば良いのでしょうか。投資の必要性は感じても、何からどうして良いか分からない方。今期のボーナスをきっかけに、実践できるマネープランをいま一度一緒に考えてみましょう。
エコカー減税の対象が半減?それぞれの思惑
総務省と経産省の駆け引き
現在、新車販売台数の約9割が対象となっているエコカー減税を2017年度から縮小する方向で業界と政府がかけひきを行っている。新車販売台数を維持するために減税対象をなるべくそのままにしたい経産省に対して、税収を増やしたい総務省は減税対象車種を全体の5割まで引き下げようと考えているようだ。このかけひきがどのように落ち着くか、シナリオと影響を検討してみよう。