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46歳男性、貯蓄型保険を解約して投資に切り替えるべき?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は横田健一氏がお答えします。
生活
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膨れ上がった支出に感覚が麻痺、高収入50代夫婦の家計
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はマネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。
生活
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保険見直しのポイントは?削っていいとこ、ダメなとこ
正しく保険に入れているか
生命保険の見直しといえば、どうしても保険料に目が行きがちです。もちろん保険料を負担に思う気持ちはわかりますが、保険はそもそも万が一のリスクに備えるものです。保険料を安くしたら、保障内容が薄くなっていざという時に役に立たなかった……となっては保険の意味が薄れてしまいます。その反面、よくわからなくて保障が重複していて保険料の支払いが膨らみ、もったいないといったこともあります。そこで今回は、保険料だけでなく保障内容や保険の考え方全般についてポイントをお伝えできればと思います。
生活
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給料の何割を貯金に回す?「月収43万、月10万の貯金ができない」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は竹内美土璃氏がお答えします。
生活
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とにかく煮込むだけ、シンプルで優しい味の「塩大根煮」
大根の甘みがよくわかる一品
煮物って「火通ったかな?」とそわそわすることありませんか?じっくり待つのも料理をする上で大切な工程の一つです。弱火でコトコト煮てあげたら焦げることはありません。「おいしくなぁれ」とつぶやきながら気長に待ってみてはいかがでしょう。シンプルな味付けだからこそ、大根の甘みがよくわかる一品です。
生活
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女性が500円玉を貯め、男性が1円玉を貯め込むワケ
最新の「小銭保有」調査で判明
コンビニやスーパーでの会計の時、硬貨を取り出すのが面倒くさくて、紙幣ばかりで支払っていると、気が付いたら財布が小銭でパンパンになっていた。そんな経験をしたことのある人は少なくないのではないでしょうか。ついつい貯め込んでしまいがちな小銭の保有に関する意識調査を、コイン換金サービスを手掛けるコインスターが実施しました。その中身をひも解くと、男女間での小銭に関する考え方に興味深い違いが見えてきました。
生活
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日持ちする、簡単「自家製なめたけ2種」の瓶詰め作り
そのまま食べても、アレンジしても!
きのこがおいしい季節に、なめたけを手作りしてみませんか? 味付けもお好みで、出来たてをそのままご飯や湯豆腐にのせて食べても。煮沸した瓶に詰めて冷蔵保存すれば日持ちするので便利です。
生活
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熟年離婚する前に知りたい!老後に必要なお金を確保する方法
これから離婚する人も、離婚を考えている人も
これから熟年離婚を考えている人、今すぐは無理だけれど子どもの手が離れたら……と考えている人は少なくないと思います。熟年離婚で心配なのはやはり老後の資金。今回は、熟年離婚でお金を確保するために覚えておきたいことをお伝えします。
生活
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30歳女性、貯金なし「夢を追いかけ続けて月収10万」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は洲崎メイ氏がお答えします。
生活
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教育費か住宅ローンか、子育て世代が悩む「お金の優先順位」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はたけやきみこ氏がお答えします。現在、築20年の中古の戸建てに住んでいます。あと3年くらいで住宅ローンを完済し、その後3年したら、リフォームのために2400万円のローンを組み直す予定です。ただ、子どもが中学から私立に通う可能性があるため、教育費の準備もしなければなりません。教育費、住宅ローンの返済、老後資金はどう優先順位をつけて用意していけばいいのでしょうか。今までの児童手当は全額貯金し、今月からは子どもひとりにつき0.5万円ずつ貯金を始めました。月4.7万円の終身保険(ドル建て10年払い)に入っており、老後資金として800万円は確保できる予定です。上の子が小学生になったら今より多く働こうと考えています。〈相談者プロフィール〉・女性、38歳、既婚(夫:40歳・会社員)、子ども2人(4歳、0歳)・職業:パート(現在育休中で月5万円の収入あり)・居住形態:持ち家(戸建て)・手取りの世帯月収:31万円・毎月の支出目安:26.4万円・貯金:100万円(児童手当など
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大根で作るカンタン晩ご飯「豚バラのみぞれ煮」
あっという間に作れるメイン料理
冬野菜の代表格“大根”がおいしい季節ですよね。大きめにカットしてトロトロの煮物にしても良し、おでんに入れても最高です。しかし何かと忙しい日々、ゆっくり大根を煮込んでいる時間がないという方は、あっという間に作れるこんなメイン料理はいかがでしょうか?定番食材“豚バラ肉”を大根おろしで煮込む「みぞれ煮」のご紹介です。パッと作れて旬の美味しさも味わえる、まさに一石二鳥です。食卓に是非並べてみてください。
生活
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なぜ日本は経済大国になれたのか(前編)――アヘン戦争の衝撃
簿記の歴史物語 第37回
1840年8月、イギリスの艦隊が中国を攻撃し、アヘン戦争が始まりました。当時のイギリスは中国から茶や陶器を輸入している一方、中国側に輸出できる商品はインド産のアヘンくらいしかありませんでした。(※当時はイギリスがインドの植民地支配を拡大していた時期にあたります。1877年にはヴィクトリア女王がインド皇帝に即位し、イギリスによるインド支配が完成します)しかし国内の風紀悪化を懸念した清王朝は、アヘンの取り締まりを強化します。これが戦争の原因でした。当時は「貿易によって金銀を貯め込むことが国を豊かにする」という発想が根強く残っていた時代です。アヘンが輸出できなければ、イギリスの銀が流出して国が貧しくなると考えられたのです。最新の装備を揃えたイギリス軍は、中国のジャンク船を次々に沈め、1842年には勝利を収めます。いち早く産業革命を果たした西洋に比べて、東洋の科学技術・経済・軍事力がいかに遅れているのかが、この戦争によって証明されました。アヘン戦争における中国の敗北に、日本の知識人は恐怖します。日本は歴史的に、中国大陸から多くの文化や技術を学んできました。歴史の大部分で、中国は先進的な地域だと
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28歳主婦「自転車操業の家計、なんとかして抜け出したい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は三澤恭子氏がお答えします。
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節約マニアがお金を貯めるためにやめた習慣
節約すること、しないこと
節約マニアや節約家は、すごくケチケチしていたり、特別なことをしていると思うかもしれませんが、習慣が少し違うだけで、大変なことをやっているワケではないのです。習慣は性格や生活環境によって大きく変わるので、人がやっているから正解というものでもありませんが、今回は実際に筆者がやっていることや、講演やセミナーのときに参加者から出た話を紹介します。自分に合ったやり方を見つけてみてくださいね。
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家計の話に嫌な顔をする夫を改心させる「3つの行動」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は平野泰嗣氏がお答えします。
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40代パート主婦、iDeCoとつみたてNISA始めるならどっち?
毎月のパート代から資産形成を行うのにメリットのある制度
40代は子どもの教育費や住宅ローンなど、人生の中でも一番お金の出入りが激しい時期です。老後のための貯蓄をしたいと思っていても、なかなか手がつけられない、何から始めたらいいのか分からない人も多いかもしれません。中長期的な目線で、お金を増やすために投資を行うことは、国が進めていることでもあり、そのための制度も整ってきました。今回は、主婦が毎月のパート代から資産形成を行うにはどんな制度を活用するとメリットがあるのか見てみましょう。
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イギリスが高賃金経済になった理由
簿記の歴史物語 第36回
18世紀のイギリスは世界でいちばん賃金が高く、燃料費の安い地域でした。だからこそジェニー紡績機や蒸気機関などの技術革新に投資することで利益を得られ、産業革命が始まりました。では、どうしてイギリスは高賃金かつ低燃料費の国になったのでしょうか?この疑問に答えるには、「なぜ産業革命はイギリスから始まったのか?」の過程を追いかける必要があります。物語の始まりは14世紀にさかのぼります――。
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介護で苦労した長男の嫁が報われる?相続法はこう変わる
新たな特別寄与制度で変わる「もらえるお金」
40年ぶりに相続法が改正され、今年から実際に新法が私たちの生活にかかわってきます。年を取ってからの相続では、残された高齢の配偶者の安心できる生活を確保することが必要とされていました。また、相続トラブルを防止するはずの法律が、かえって家族間の亀裂を深くすることも少なくなく、法律そのものの見直しも望まれていました。今までの問題点と、どう変わったか、気を付けるべき点についてお伝えします。「相続法はどう変わる?」第2回目は寄与分制度の変更について解説します。今まで介護で苦労したのに報われなかった長男の嫁を例に具体的にみてみましょう。
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