生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
最大2万円「マイナポイント」もらってない人も、もらった人も追加でもらえる申請は?「上乗せ」部分も解説
マイナポイント第2弾でもらえるもの
2022年1月1日から「マイナポイント第2弾」がスタートしています。2020年に実施された「マイナポイント第1弾」でもらえたポイントは最大5000円分でしたが、今回は最大2万円分ですから、大きいですね。今回は、マイナポイント第2弾の受け取り方を解説します。第1弾を受け取った方も、まだ受け取っていない方も、ぜひもれなく受け取りましょう。
もしつらいと思ったら、会社員が休養中や退職してもらえるお金、傷病手当や家賃補助どういう申請をすればいい?
もらえる制度を確認しておこう
長い人生、思いがけず身体を壊すこともあります。そんな時には、無理をせずしっかり休養をとるのも一つの選択肢。しかし実際に休むとなると、不安になるのは身体だけではなくお金のことも。日々の生活を安心して送るためには、生活費が確保されていることも大切です。今回は、身体を壊してしまったビジネスパーソンが、勤務先を休んでいる間にもらえるお金や、退職してからもらえるお金についてお伝えします。
食べ応え抜群!具材ゴロゴロ「大根とベーコンのミルクスープ」
朝食にも!
大根とベーコンがゴロゴロ入った、旨味たっぷりのミルクスープのレシピです。食べ応え抜群で、このスープにパンを添えるだけで立派な朝食になりますよ。冷えた身体に染み渡る、寒い日におすすめのひと品です。
ゆずの香りと酸味をたっぷり味わう「ゆずと大根の即席漬物」
まるごとゆずを使うレシピ
ゆずを丸ごと使う、大根の漬物レシピを紹介します。ゆずは皮のみを使うレシピが多いですが、今回のレシピではゆずの皮だけでなく果汁まで使い、ゆずの香りと酸味を存分に味わえるひと品です。ゆずを手に入れたらぜひ作ってみてくださいね。
「お金が貯まる夫婦」はどんな夫婦?相手の年収や貯蓄額は知っている?
仲がいい夫婦はお金が貯まる
「お金が貯まる夫婦」とは、どんな夫婦だと思いますか? 年収が高い人? それとも、節約や貯蓄にハマっている人? さて、あなたはどのように考えるでしょうか。今回、アンケート調査結果も参考にしながら、「お金が貯まる夫婦」について考えます。結婚している人も、今後結婚を考えている人も、ぜひご参考にしてみてください。
毎月赤字気味の39歳会社員「趣味は大切にしたいし仕送りも削れない」どこから改善する?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳独身の会社員の方。住宅ローンを支払い、親への仕送りをしながら暮らしていますが、毎月赤字気味。将来が心配だと言いますが、趣味や楽しみは削りたくないとのこと。どこから支出改善するべきでしょうか? FPの横山光昭氏がお答えします。
「再就職しないとダメでしょうか?」夫に内緒で資産運用をする専業主婦の悩み
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、49歳専業主婦の女性。相談者には、会社員時代に貯めた資産があり、運用で利益を出していますが、夫には明かしていません。夫は将来を心配して再就職を促してくるけれど、相談者はもう働きたくないので悩んでいます。再就職する必要はあるのでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
年収103万円のパート主婦がiDeCoの年末調整をした方がいい理由、修正申告方法も
諦めずにチェックしたい節税の可能性
配偶者の扶養内で年収を103万円に抑えて働いている人は多くいます。年収103万円だと、「勤務先に提出する年末調整の書類にiDeCoの掛金を記入しても節税できないから無駄」と思っていませんか?
金額よりも付き合いにこだわりローンや保険を決める夫に悩む妻「協力してお金を貯めたいのに」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、専業主婦の女性。主に夫が家計を管理していますが、唐突に高額な支出をしたり、金額よりも付き合いにこだわってローンや保険を決めてしまうことに不満を持っているといいます。どうすれば夫と協力して家計を改善できるでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
“昔ながらのおやつ”卵と粉で「カリッと甘食」
シンプルで癖になる味
子どものころ、よく食べてた懐かしい味。思い出の味。卵と粉のシンプルで、甘くて癖になる味。そんな懐かしい気持ちにさせてくれる変わらないおやつを昔の記憶に思いを馳せながらホットケーキミックスで作ります。とっても簡単で、シンプル。ホットケーキを作る用量で作ります。外はカリッと。フワンフワンではないけれど、味わいは同じくシンプルで、懐かしい味わいです。
濃厚ピーナッツが絡む「厚揚げのピーナッツバター炒め」
食べごたえ抜群!
「厚揚げのピーナッツバター炒め」のレシピです。カリっと焼いた厚揚げに濃厚なピーナッツソースが絡み、食べ応え抜群!ちょっと体重が気になっているけどボリュームがあるものを食べたい!そんな方におすすめのひと品です。
2022年は自立の年に、お金も仕事も最強の資産とするために
自立する年にしてみませんか?
え、自立なんてもうしてますよ……と思った皆さん。私たちは家族や仕事、さまざまな集団に所属する中で、持ちつ持たれつの関係にあります。お金のやり取りがある関係になかったとしても、万が一のときに保障をしてくれたり、助け合う関係もあります。そのような中、自立とは所属する集団に対して、過度に依存しすぎたり、与えすぎたりしないような状態を指すのかなと思います。ドライに見てみれば今、所属している職場や暮らしの環境で自立できていると胸を張って言える人は案外少ないのではないでしょうか。こんな風に偉そうに書いている私も、本当に自立して暮らせているな、と思ったのは30を過ぎてからな気がしています。
お金を増やすために!つみたてNISAやiDeCoやその次の投資まで2022年にやるべきことは?
投資のステップ
2022年の幕開け、今年も健康に気をつけて、明るく楽しく過ごしたいですね。さて、昨年は、コロナの影響もあり、若い世代を中心に、将来に備えて投資を始める人が増加しました。そして、今年の4月から高校の家庭科の授業で資産形成について学ぶ授業が導入されます。これまで日本人は投資や資産運用に後ろ向きな人が多いと言われてきましが、国も国民も意識が変化してきているといえます。2022年も引き続き投資について学んだり、実践したりしていきたいですね。そこで、今回は、投資をする場合、どのようにステップを踏んでいけば良いのかについてお話します。
蓮根の食感がおいしい「てりやきハンバーグ」レシピ
タレに絡めてご飯が進む!
秋から冬にかけて美味しい蓮根。煮ても揚げても美味しい蓮根ですが、今回はハンバーグの具材に加えます。ふんわりとやわらかいハンバーグに蓮根の食感がとても合います。てりやきのたれに絡めることでご飯が進む一品です。
今年こそお金を貯めようと考えている人へ「2022年貯まる家計のつくり方」
FP横山光昭氏の貯まるお金の仕組みって?
新年を迎え、「今年こそはお金を貯めよう」と考えている方は、多いのではないでしょうか。毎年お金を貯めようと決意するのにお金が貯まらないという人は、さまざまな「貯めワザ」ばかりに目が行き、基本的なことができていないのかもしれません。働き方が変わったことによる収入減、巣ごもり生活のストレス発散等による支出増など、コロナ禍で変化したことが長く影響している方もいるかもしれません。そのせいでお金が貯まらないと考える方もいるでしょうが、収入も支出も、その時代背景により、付き合い方をアップデートしていかなければなりません。「いつもと同じ」でいるよりも、その時に合わせ柔軟に変化できる方が、家計も生き方もより強くなり、そして充実するのです。
外はさっくり、中はふわっと「さくふわ手作りがんも」の作り方
30分でできるヘルシーレシピ
好みの具や季節のものが入れられるのも手作りならでは。揚げたては生姜醤油やで。おいしいだし汁で煮物にしてつゆの染みた、がんもまたも最高です。外はさっくり、中はふわっと、お肉が入っていなくても満足感があってヘルシーな一品です。
生前贈与思わぬところで税金が…今後変わる可能性も?贈与税と相続税できる対策とは
富裕層はなぜ暦年贈与をするのか?
「今後、贈与ができなくなる」という内容の記事を見かけるようになりました。2021年度の税制大綱で、お金持ちに有利な税制を見直し、相続税と贈与税を一体化して、贈与税を実質的に廃止するという考えを示したからです。現時点では今後どのように変わるのか明らかになっていませんが、富裕層の間では「駆け込み贈与」の話が持ち切りです。現在の働く世代は、年収が上がらず、社会保険料の負担も大きいので、親世代からの贈与があれば家計がラクになります。今回は、改正が予想される贈与税と相続税について現行の制度を振り返り、これからできることや考えておくべきことを探っていきましょう。
マイナンバーカードで2万円もらう方法は?マイナポイント第二弾を解説、前回もらってない人も対象
知って準備をしておこう!
2021年11月19日、「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」が閣議決定されました。その中で、改めて注目を集めているのがマイナポイント第二弾の施策です。マイナポイント事業の第一弾は、2020年9月1日から始まった、マイナンバー所得やキャッシュレス決済の普及促進を目的とする、国の消費活性化策のひとつでした。今回、2022年1月から始まる予定の第二弾では、どのようなポイントを押さえておけばよいのか、解説をしていきます。