はじめに

産休中の副業で負荷をかけすぎないように

ご収入はご主人が620万円、奥様が490万円の会社員の収入に加えて、副業で50万円と30万円の収入があるので、世帯収入では1,190万円と高い状態にあります。

特にご夫婦ともに副業をしており、マルチな収入源があることは、将来会社の倒産があっても収入が途絶えにくく、力強い状態だと思います。これからお子さんを1人つくる予定ですが、産休中はつわりやホルモン変化によってバランスを崩す可能性もあります。副業収入を30万円から120万円に増やすと身体への負荷も増える可能性がありますので、ライフプランのシミュレーション上は育休中に副業収入を増やさない前提で考えていきたいと思います。

また、副業はOKでも育休中の副業を認めていない会社もあるようなので、トラブルにならないよう事前に確認しておくと良いでしょう。

支出をチェック

夫婦ふたりで9万円の食費は、外食していれば仕方ないですが高めと言えるでしょう。また、保険料2,300円もお子さんが生まれるまでは必要ないでしょう。貯蓄も、現金と投資を合わせて1,430万円あり、もしもの場合の医療費にも十分対応できると思います。

住宅費は、毎月15万円と、支出の中では高めになっていますが、手取り収入が65万円あるので23%に収まっています。家計の中から支出のバランスを見る限りだと高すぎることはないと思います。お小遣いは夫婦それぞれ4万円ずつでは高いように感じますが、日用品や衣服、美容、医療など含まれていれば、高すぎるということはないでしょう。

手取り収入が65万円/月あり、生活費36万2,000円/月、現金貯蓄6万円/月、投資19万1,000円/月とすると、使途不明金が約4万円/月ほどありますが、こちらは特別費(旅行、家具、家電、お祝い金など)年間48万円発生していると考えられます。

また、年間のボーナス170万円から貯蓄に100万円が回せているので、70万円ほどが何らかの支出として出ていると考えます。先の特別費や固定資産税と合わせて、118万円の特別費が出ているようです。

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