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人気店で使える6月株主優待
株主優待マニア主婦おすすめ
6月権利の優待は100社以上ありますが、そのなかでも街でよく見かける行列ができる人気のお店や、有名ファミレスもあってワクワクします!今回はそんな人気店も織り交ぜて紹介しますね。
今すぐ実践できるお得な節約術5選(前編)
ドケチ芸人のスゴ技!
株で年1000万円以上の収入を得ているという自称株芸人、ザ・フライの井村俊哉。彼は株式投資だけでなく、中小企業診断士の資格を持ち、診断士協会三多摩支部、コンテンツビジネス研、ネットショップ研、活性研に所属するなど、1円足りとも損をしないような生活を実践しています。そんなノウハウが詰まっているのが、Money Plus連載「カブトク」に書かれている「ドケチ道の格言」。その中からすぐに実践できる得するテクニックを詳しくご紹介します。日常生活で少しでも節約したいという思いを持っている方は必見です!
株主優待主婦おすすめ!5月株主優待(前編)
株主優待主婦ようこりんが教える
ゴールデンウイークも過ぎてすっかり暖かく、太陽も眩しくなってきましたね。5月優待銘柄は38社と4月に続いて少な目ですが、配当や優待利回り良いものも多いので今回は10万円以下でも優待がもらえる会社をピックアップしてみました。
結局、誰が大統領でもTPPには逆風
伸びる業界・廃れる業界
トランプ候補、ヒラリー候補ともにほぼ候補の座を手中にアメリカの大統領選挙の候補者を決める予備選挙がいよいよ山場を迎えた。先に候補の座をほぼ手中に収めたのが共和党のトランプ候補。反対勢力が多いトランプ氏の場合、党大会までに過半数の予備選挙での票を獲得しなければ、決選投票で敗れるのではと言われてきたが、どうやらそのハードルを越えそうだ。一方で、サンダース氏との接戦を繰り広げてきた民主党のヒラリー・クリントン候補もニューヨーク州の大勝利でその差を広げ、このままいけば5月中旬には民主党の大統領候補として当確になりそうだ。11月にヒラリー・クリントン候補とトランプ候補が激突する大統領選挙の本戦も混戦必至だが、どちらが大統領になっても変わらないことがひとつある。それはアメリカがTPPを見直すだろうということだ。
短期的に勝ってどうするの?VWさん
伸びる業界・廃れる業界
フォルクスワーゲン(VW)が起こした排ガス不正問題ですが、訴訟社会のアメリカ市場ではVWはいち早く、買取りも含めた消費者対応を行うことを米国の消費者に約束しました。ところが今週のニュースで驚いたのですが、そのVW社が同じ不正があった車種について、ヨーロッパ市場ではリコール(無償修理)で対応をするだけで、買取り対応はしないと発表したのです。欧州の不正車については「走行性能や燃費に影響を与えない」からだというのがその理由なのですが、私は「これは負ける確率が高い賭けだな」と思いました。排ガスを測定するときだけ排ガスが少なくなるようにプログラミングをしていたというのがVWの不正問題の手口でした。つまり当然ですが排ガスが常に規制レベル以下に(少なく)なるように改修すれば、当然、走行性能は影響を受けます。走りが悪くなるか、燃費が悪くなるか、論理的には必ずどちらかの影響が起きます。それを欧州の消費者に対しては「走行性能や燃費に影響を与えない」から修理対応だけで済ませるとVWの社長が強弁したというのは、企業の誠意としては問題です。
自動車税や固定資産税もカード払いの時代に
セゾンカードなら、永久不滅ポイントもたまる
自動車税や固定資産税は、1年に一度納めるもの。納税通知書が届いていたのに、払いに行くことが面倒だったり、うっかり払い忘れてしまったりすることも。あらかじめ支払いの準備をしていれば大丈夫ですが、そうでない場合は貯蓄をおろして税金を払わなければならない事態も想定されます。特に自動車税の納付期限はゴールデンウイーク明けの5月中まで。「レジャーで使い果たして税金が払えない!」そんなピンチもクレジットカード払いにすることで解消されます。ネットで24時間手続きができるうえ、支払い方法が選べ、クレジットカードのポイントもたまります。今回はそんな税金の支払いに活用したいクレジットカードの使い方をクレディセゾンさんに聞きました。
三度目はアウト。市場からの退出は避けられない三菱自動車
燃費不正が明らかに
5~10%の燃費不正が明らかになった三菱自動車が製造する軽自動車62万台の燃費について意図的に実際よりもよく見せるという不正行為を行っていたことがわかりました。不正が発覚したのは4車種で、三菱自工が販売する「eKワゴン」「eKスペース」と日産自動車がOEM販売している「デイズ」「デイズルークス」です。今回の不正、実は三菱自動車の内部からではなく、供給先の日産自動車が気づいたものです。供給された車を日産が独自に調べたところ、どうしてもカタログにあるような数値にならないため、三菱に問い合わせ、その結果、内部調査でようやく不正が発覚したというのが経緯です。三菱自動車の軽自動車はスズキ、ダイハツなど競合メーカーと比較した燃費性能で苦戦をしていて、それが原因で現場が燃費データを改ざんしたという報道も耳にしました。実際そのようなことがあったのかもしれませんが、それでも不正は不正です。
保険のプロおすすめ、500円で入れる自動車保険って?
『1DAY保険』のお得なメリット
普段は車に乗らないけれど、帰省したときに実家の車を運転したり、友人の車を運転するという方は多いのではないでしょうか。そんなときに気をつけたいのが自動車保険です。車を借りて運転するときに、実家の車や友人の車の自動車保険の補償内容によっては、補償の対象にならない場合があることをご存知ですか? また、補償対象になったとしても、事故を起こしてしまったら親や友人に合わせる顔もありません。そんな短期間の自動車利用には24時間単位で加入できる、三井住友海上の自動車保険『1DAY保険』が便利です。最近はテレビCMなどでもよく目にしますが、実際にどんなメリットがあるのかを保険のプロであるイング総合保険事務所の井上さんにきいてみました!