はじめに

買い物をする場所、時間帯も工夫を

続いて、買い物をする場所についても注目しましょう。安価なスーパーや商店街で素材を買って上手に無駄なく使いまわしをすれば食費は抑えられますが、コンビニ、駅地下、デパートなどで買い物をする機会が多いと、高額になりやすくなるでしょう。

小さなお子さんを育てる世代で結構多いのが、生協やネットスーパーなどの宅配と、店舗での買い物を併用するケースです。お子さん連れの買い物は大変なので、宅配はとても有効な手段ですが、スーパーで買った後に宅配で同じものが届いたり、うまく食材管理ができていない場合があります。食材が使い切れているかも確認してみましょう。

また、おなかがすいているときに買い物をすると、余計なものを買いやすくなります。そんな傾向がある人は、なるべく食事をすませてから買い物に行きましょう。また、買い物の回数を思い切って減らして残り物で料理をする日を作るのもいいでしょう。

食費といってもその中身は人によって様々です。使っている食費の中身を振り返る、自分たちの買い物の傾向を確認することが重要です。そこから、減らせる余地がどこにあるかを具体的に考えてみましょう。

5週目の予算でお米や調味料を買う

なお、1か月の食費を5万円に抑えるには、1週間の食費を1万円以下に抑える必要があります。この1万円のなかで外食やお酒代なども賄うようにします。7日間×4週=28日とすると、5週目は2日か3日と日数が少なく余裕があります。この5週目のあまった予算でお米や調味料なども買うと考えるとよいでしょう。

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