生活
食事や買い物、通信、交通など、日々の生活全般のお金の話を紹介します。
「なぜ貯まらない?」共働き夫婦が陥りがちなお金の落とし穴
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。夫婦共働きで、私は年収550万円、妻(会社員)は年収450万円です。何にどれぐらい使っているかをマネーフォワードを活用して把握してるつもりですが、うまくいきません。マイホーム購入のため、35歳までに1,000万円を貯めたいのですが、なかなか貯められません。固定費を下げることも考えましたが、格安携帯にする以外に何から手をつけてよいかわかりません。アドバイスよろしくお願いします。〈相談者プロフィール〉・男性、30歳、既婚、子供なし・職業:会社員・居住形態:持ち家(マンション)・手取りの世帯月収:48万円・毎月の支出目安:36万円
「ニッポンのお米」トレンド最前線はどんな味?
多様化か単一化かの岐路
ゴールデンウィークも迫り、本格的な行楽シーズンがやって来ます。お出掛けのお供や日常的な弁当、炊事で「お米」の味や銘柄を気にする人は多いのではないでしょうか。消費量が減っているとはいえ、日本人の主食である米。そのつくり方から食べ方、買い方の最前線を探ってみましょう。
イオン岡田氏も惚れた?「ビオセボン」出店加速の勝算
フランス発の有機商品スーパー
決算会見などでは報道陣の質問に対して素っ気ない回答をすることが多い、イオンの岡田元也社長。しかし、この日はいつになく饒舌でした。報道陣の囲み取材にも長時間にわたって対応し、店内もじっくり自らの目で視察して回りました。4月20日に岡田社長が訪れたのは、同日に開店した、フランス発のオーガニックスーパー「ビオセボン」の中目黒店。国内ではイオンと仏ビオセボンを傘下に持つマルネ&ファイナンス ヨーロッパの折半出資会社が展開しており、麻布十番店(2016年12月開店)に次ぐ2店舗目となります。1号店から2号店の出店まで1年半近くを要しましたが、今後は6月までの間に2店舗を新たにオープンさせ、出店を加速していく方針です。岡田社長はビオセボンの何にほれ込み、今から出店を加速させるのでしょうか。
保険に複数加入、妊娠中に夫の収入だけで保険料支払える?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。34歳、貯金は60万円です。結婚1年目ですが、身近な将来も老後も不安です。夫は会社員で、手取り19~25万円。姑は介護施設に入所しています(本人の国民年金で賄う)。今後、妊娠・出産したら、個人事業主である私の収入がなくなり(仕事がリラクゼーションのため、妊娠中はできません)、夫の収入のみになります。結婚式や引っ越しなどでこれまでの貯金を使い果たし、もうほとんど蓄えがありません。現在、月およそ10万円ずつ貯蓄しています。子供ができた場合の教育費や、老後も不安なので、個人年金(60歳より10年間、年54万円支給)と、11年目からならいつでも解約しやすいドル建ての死亡保障200万円(10年払い、11年目より元本割れのリスク少ない。最低利率3%。月払い7,000円前後)に加入していますが、収入がなくなった時に夫の給料の範囲内で払っていけるか不安です。医療保険、死亡保障など、夫婦で月2万6,000円支払っています。車のローンは6年間あり、
成城石井史上No.1の売上「プレミアムチーズケーキ」の秘密
パティシエおすすめ春夏限定スイーツ3選
成城石井に足を運んだことがある人なら、「プレミアムチーズケーキ」(税抜き790円)を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。昨年、成城石井で取り扱うすべての商品の中で最も売れた大ヒット商品であり、発売から10年以上経った今もなお売れ続けているロングセラー商品でもあります。スイーツをはじめ惣菜やパンなど、最大で1万点以上の商品が店頭に並ぶ中で、成城石井史上最高の売り上げを誇るプレミアムチーズケーキの秘密に迫ります。そして、成城石井のパティシエがおすすめする、今季いちおしのオリジナルスイーツをご紹介します。
栄養たっぷり『桜えびと春キャベツの塩やきそば』
ひと味違う、簡単焼きそば
小さな桜えびとしらすがキャベツより目立ったいるんじゃないか?!というぐらいふんだんに使った塩やきそばです。さっと炒めてさっとお皿に盛ったら組体操している桜えびを見つけましたよ。見た目も春らしいひと品、いつもの焼きそばに飽きたら作ってみてくださいね。
中央銀行がデジタル通貨を導入?命名に隠された意図
お金のことば19:官製デジタル通貨
コインチェック社における仮想通貨NEMの流出騒動など、ここ最近の経済界・金融界では、仮想通貨の話題に事欠かない状況が続いています。そんななか世界各国から聞こえてくるのは、少し乱暴に言うならば「中央銀行版のビットコイン」を検討する動きです。つまり国家が発行し、必要ならば法的な裏付けも行い、ブロックチェーンなどの最新技術も導入する新しいデジタル通貨――ここでは便宜的に「官製デジタル通貨」と呼びましょう――を模索する動きがあるのです。なかには、そのような新通貨の運用を始めた国すら存在するほどです。この記事で注目したいのは、そんな官製デジタル通貨の「命名」に関する事情です。世界中で官製デジタル通貨の命名が行われているのですが――例えばロシアの「クリプトルーブル」やベネズエラの「ペトロ」など――その命名にはいくつかのパターンがあるのです。しかもその命名パターンの中には、新通貨の特徴・背景を如実に示すものも存在します。今回は、官製デジタル通貨の命名事情を分析してみましょう。
ポイント還元や割引で“身近に得する”クレジットカードの選び方
スーパー、ネットショッピング、交通…でポイントを貯める!
預金をしてもお金は増えないし、支出を減らすのもなかなか難しい……と嘆く人は多いはず。毎日同じお金を使うなら現金よりもポイントで還元される支払いや、カードを持っているだけで割引になるクレジットカードを利用して節約しませんか?ひと昔前のクレジットカードの節約ワザでは、「カードを1枚にしてポイントを集約させる」のが一般的でしたが、今はカード会社の特典も多様化しており、カードを複数もって使い分けるのもおすすめ。最近はクレジットカードを発行している小売店が多く、イオンやイトーヨーカドーなどの大手はもちろんのこと、地元スーパーの規模でもクレジットカードや電子マネーを導入しているところもあるので自分の生活に合うモノをチェックしましょう。今回は一般的に使いやすいクレジットを紹介します。
別居の親を扶養に入れると節税に?ただし75歳以上は要注意
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は高山一恵氏がお答えします。私には72歳になる母と80歳になる父がおり、それぞれ195万円と100万円の年金収入があります。私は家を出ていますが、母宛に毎月17万円を送金しており、父が後期高齢者になった5年前から、母のみ私の扶養家族とする手続きをしました。最近は母の持病により医療費が年間20万円程度かかっていますし、母ももうすぐ後期高齢者になります。母への送金は続けるつもりですが、両親と私の健康保険料や住民税および医療費の負担などをトータルで考えた場合、このまま母を私の扶養にするのと、父の扶養に戻すのとでは、どちらが有利でしょうか?〈相談者プロフィール〉・女性、45歳、既婚、夫(40歳・会社員)、子供なし・職業:会社員・居住形態:持ち家(マンション)・住んでいる地域:兵庫県・手取りの世帯月収:夫300万円、私500万円・毎月の支出目安:住宅ローン8万円、生活費30万円、母への送金17万円・私の資産:預貯金1,100万円、株式1,000万円、持ち家(ローン残
国の情報隠蔽がもたらすもの––フランス革命からの学び
簿記の歴史物語 第26回
ジャック・ネッケルという人物がいます。スイス人の銀行家であり、フランス国王ルイ16世に財務長官として雇われた男です。ネッケルは庶民階級の生まれでしたが、穀物の投機で莫大な利益を上げたことで上流階級の仲間入りを果たしました。また、彼の妻が主宰していたサロンは大変な人気で、人脈にも恵まれていました。ルイ16世が即位したのは1774年。世界史に詳しい方なら、この年代を聞いただけでピンと来るでしょう。北米大陸のフランス領植民地とイギリス領植民地とが衝突したフレンチ‐インディアン戦争から10年ほどしか経っておらず、さらに1775年からはアメリカ独立戦争が始まりました。のちにアメリカ合衆国となる植民地側として、フランスも独立戦争に参戦しています。度重なる戦争により、フランスの財政状態は急激に悪化していました。そこで、会計・金融の知識に優れ、人脈豊かなネッケルに白羽の矢が立ったのです。
消費もブロックチェーン化?「メルカリ時代」の購買行動
消費者の目利きが試される時代に
4月16日の東京・渋谷。テック系企業のイベントが頻繁に開催されるイベントスペースに、大勢の聴衆が入っていきます。彼らのお目当ては、フリーマーケットアプリ大手のメルカリが開いたセミナー。お題は「消費変貌“売ることを前提にモノを買う”フリマアプリ時代の消費行動とは」です。もはや多くの若者にとって生活の一部のようになっている、メルカリをはじめとしたフリマアプリ。その存在は日本の消費にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。イベントの模様を振り返る中から、「メルカリ時代」の購買行動を探ってみます。
預金も家計管理もできない人はレシートをもらうことから
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。今後、家を建てる予定で、子供も作ろうと思っています。ただ夫が自営業なので収入が安定しません。お金を貯めたいのですが、やりくりの仕方がよく分からず、毎月預金することも、家計を管理することもできていません。どのようなやり方をすれば、簡単にお金の管理をすることができるのか教えていただきたいです。〈相談者プロフィール〉・女性、36歳、既婚、子供なし・職業:パート・アルバイト・居住形態:賃貸・住んでいる地域:福井県・手取りの世帯月収:30万円・毎月の支出目安:30万円
「ここは兵隊にしよう!」どういう意味?
お金のことば18:割り勘(後編)
各国語で「割り勘」を意味する言葉を紹介する記事の後編です。前編では外国語の割り勘を紹介しましたが、今回は日本語の割り勘について紹介しましょう。前編で紹介した通り、外国語の割り勘表現には「オランダ式」(英語のDutch treat)や「アメリカ式」(南米スペイン語のa la Americana)といった具合に「他地域を引き合いに出す」表現がいくつかありました。実はこのような「何かを引き合いに出す表現」は、日本語の割り勘表現にも登場します。さて日本語にはどんな割り勘表現があるのでしょうか。
年収300万円実家暮らし、100万貯蓄するためのお金の使い方
今の収入でしっかり貯蓄するために
雑誌でもよく見る「お金を貯めている人」は、高収入とは限りません。意外と年収300万円台の人でも、しっかり貯めていたりします。中には、1年間で100万円以上を貯蓄するツワモノも。貯蓄が出来る人は、収入の多い少ないに関わらず貯められる人です。でも、いったいどうすれば、年収300万円で100万円の貯蓄が作れるのでしょうか。今回は、貯蓄を成功させた達人もやった、無理せず長続きする方法を紹介します。
一緒に煮るだけ「油揚げと新玉ねぎとこんにゃくの煮物」
油揚げのお出汁で煮物が時短で
いつもの煮物に玉ねぎをプラスして、新玉ねぎが甘くてとろとろとろけちゃいそう。油揚げからでるお出汁がいい仕事をしてくれます。長時間煮なくても味が浸みるので急いでるときには助かる一品ですよ。
生きにくい現代人の心のゆるめ方「0円で生きる」こととは?
私たちがお金で買っているものの正体
『完全自殺マニュアル』『無気力製造工場』『人格改造マニュアル』など、生きづらさをテーマにした著作で知られる鶴見済氏の『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』が、2017年12月に刊行されました。なぜ今、鶴見氏は経済に注目したのか。新刊で伝えたいことは何なのかを伺いました。
住民税が決まる仕組みとは?意外と知らないその内訳
住民税は納税の問題だけでは終わらない
「どうせ住むのなら、この市区町村に住みたい!」と思ったことはありませんか?周辺環境だけでなく、行政のサービスはそれぞれの市区町村で違います。行政の一般経費をまかなうために徴収するのが住民税です。毎月の給料の中から引かれている税金や社会保険料、年金のことは、普段気にとめて考える機会は少ないでしょう。その中でも「住民税」は、給与明細書で金額を見るだけかもしれません。特に、手取り収入がいくらなのかだけ考えると、税金、社会保険料、年金は同じ括りのもので、混乱してしまいます。今回は、自分の生活に直結する個人住民税について知識を整理していきます。
仕事はツールで変わる、リターンのある「ビジネススーツ」
「おあつらえ」はムダな贅沢じゃない!?
ビジネスパーソンの戦闘服・スーツ。あなたはどんな基準で選んでいますか?スーツは、スーツの形さえしていればいいわけではありません。買ったばかりなのになぜかシワだらけになってしまう、一日の終わりに肩が凝ってしまうということも……。スーツは、名刺以前の自己紹介。ビジネスと人生のクオリティをアップすることもできるのです。