はじめに

3)iDeCoやつみたてNISAでETFは買えない
iDeCoではETFを買うことはできませんし、つみたてNISAではETFの取り扱いが極めて少なく限定的です。主要指数であるS&P500などに連動したETFの商品がありません。

4)売買手数料がかかる場合がある
ETFを買う場合には、株同様に売買手数料が発生します。この売買手数料は証券会社によって異なりますが、例えば楽天証券でも約定代金2.22米ドル以上の取引には、約定代金の0.495%(税込)が発生します。4,444.45米ドル以上の取引の場合は、上限が22米ドル(税込)となります。

投資信託であれば、購入手数料はノーロード(無料)なことが多いです。また、ETFを購入するときは約定代金の0.495%が手数料としてかかりますが、この%を下げるためには、4444.45米ドル以上の投資を一気に買っていくことで手数料の上限の22米ドルの比率が薄めることが可能です。ただし、VOOなどの一部のETFは、主要ネット系証券会社では手数料が無料になっています。

5)米国ETFを購入する場合は23時半から市場がオープンするので深夜まで起きていないといけない(サマータイムは22時半)

ETFは米国市場が空いている時間の売買が中心になります。深夜から早朝までとなるので、価格や日々のトレンドを細かくみながら価格に応じたダイレクトな売買が難しい場合があります。