趣味
グルメやスポーツ、レジャーなど、趣味・娯楽のお得な情報を紹介します。
後悔している消費は? 外出自粛期間中に支出を把握する
去年の同時期と比較してみよう
今回の外出自粛期間というものは、実は「自分がいかに無駄金を使っていたか」が分かる良い機会だったと捉えてみると少しは救いがあります。会社が頑張ってくれているお蔭で給料の額が維持できている方にとっては、今の時期は無駄を洗い直すチャンスです。
プリウスやフェアレディZ 、名車の「ペーパークラフト」や「塗り絵」を家族で楽しむ
自宅でできる「クルマ」体験
“STAY HOME”週間となった今年のGW。外出できずに何をしようかな、と考えている皆さんのために世界の自動車メーカーがオリジナルペーパークラフトや塗り絵をWEB等で配信しています。自分ひとり作るも良し、家族全員で楽しむも良し。コミュニケーションツールとしてもオススメです。 【写真13枚】今年100周年を迎えたマツダのペーパークラフト
価格は約2億円 世界最高峰「ブリティッシュ・スポーツ」 が公開
マリナー・バカラルとマクラーレンELVA
世界中を新型コロナウイルスの閉塞感が覆っているときではありますが、浮世離れしたイギリス車2台の情報が届きましたのでお届けします。どちらも2シーターのオープンモデルであり、隅から隅までスペシャル感満載のモデルです。 【写真17枚】浮世離れしたマリナー・バカラルとマクラーレンELVA
本命登場 「トヨタ・ヤリスクロス」がコンパクトSUVのブームを巻き起こす
日本は2020年秋に発売予定
トヨタはコロナウイルスの影響で中止となった「第90回ジュネーブ国際モーターショー」で披露予定だった新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」を、世界初公開しました。本家ヤリスに対してどのような位置づけのクルマになっているのでしょうか。 【写真14枚】コンパクトSUVの本命「トヨタ・ヤリスクロス」を全角度から見る
外出自粛でもお酒が飲める「ベランダチェアリング」の開放感
ストレスフルな日々に癒やし
新型コロナウイルスが世界的に猛威をふるい、いつも通りの生活が難しくなっている今、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。なかなか先の見通しが立たない日々ですが、とにかく心身ともにできるかぎり健康でいたいものです。以前、「チェアリング」というアクティビティを紹介する記事を書きました。「チェアリング」とは、アウトドア向けの携帯用チェアを持って外に出かけ、好きな場所に腰かけてゆったり過ごす、という遊びのことで、酒場ライターのパリッコさんと私とで、数年前、冗談半分に始めたものです。
新世代ディフェンダー、高級SUVランドローバー“伝説の人気モデル”が2020年に復活
値段は想像よりリーズナブル
いまではイギリスを代表する高級SUV、ランドローバーですが、そのルーツである第1号車として1948年に登場したのが「シリーズ1」というクルマでした。その伝統を受け継ぎ、道なき道を走破する高い悪路走破性と個性的でワイルドなスタイルで人気となったのが1990年に登場した「ディフェンダー」です。残念ながら2015年12月、25年の歴史に幕を引きましたが、その車名を引き継ぐ“新世代ディフェンダー”の日本発売が始まりました。 【写真15枚】いまだに人気の高い「先代ディフェンダー」と新型を比較
貯めた「マイル」はどうなる? 各航空会社の対応と取りうる対策
電子マネーに交換することができる
ゴールデンウィークが目前に迫っていますが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、旅行の計画を断念された方がほとんどだと思います。コロナ禍終息の見通しが立たない今、ゴールデンウィークどころか、夏休みの旅行の計画すら立てるのが難しい状況です。 こうなってくると気になるのが、これまでに貯めた航空会社のマイルの有効期限です。マイレージをたくさん貯めたはいいが、新型コロナの影響でマイルを使う場面がなくなってしまい、せっかくためたマイルが有効期限切れになってしまうのではないかと心配している方も多いのではないでしょうか。
”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
発売日は6月10日と予想
コロナ禍の影響は深刻ですが、自動車メーカーは懸命に次の一手を打つ準備を行っています。ダイハツからも新型軽クロスオーバーSUV「タフト(TAFT)」の仕様が事前公開されました。 【写真31枚】”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
トヨタ新型ハリアーが登場、洗練されたデザインと“技術全部入り”で大ヒットの予感
6月の発売前に仕様を公開
今ではすっかり市民権を得たジャンルである「クロスオーバーSUV」、この先駆者的モデルであるトヨタ・ハリアーが6月に発売されることが公式発表されました。写真を見た限りでも歴代のモデルはもちろん、ライバル車よりもスタイリッシュで美しい。発売前に今わかっている情報をお届けします。 【写真16枚】トヨタ新型ハリアーが登場、“技術全部入り”で大ヒットの予感
欧州に押される「国産セダン」 カローラやマツダ3が持ち直してきたワケ
200万円台セダンの逆襲
クルマの基本的な形と言われている4ドアセダン。それでも世の中、多様性の時代とでも言われるように“セダン不況”がすっかり定着した感じがあります。セダンは、本当にクルマ選びの選択肢の上位に入ることができないのでしょうか? もし不足しているものがあるとすれば、それはなんでしょうか? 【写真15枚】売れ筋の「国産セダン」4台を全角度から見る
首都圏に誕生した鉄道新スポット、新駅に新駅舎、新路線を写真で解説
利便性が向上する首都圏の鉄道網
2020年3月14日、山手線・京浜東北線田町~品川間に「高輪ゲートウェイ駅」が開業しました。山手線では1971年4月20日に開業した西日暮里駅、京浜東北線では2000年4月1日に開業したさいたま新都心駅以来の新駅となります。また、2019年11月30日には相模鉄道本線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近までを結ぶ連絡線が開通し、相鉄本線海老名駅~JR武蔵小杉駅~JR大崎駅~JR渋谷駅~JR線新宿駅を結ぶ新ルートが開業しました。このほか、JR山手線原宿駅の新駅舎と新ホームの使用開始など、今回は首都圏の鉄道に関する話題を紹介します。今は、行くことができませんが、写真で解説できればと思います。
マツダが創立100周年、特別記念車が驚くほどコスパが高くお買い得な理由
おすすめモデルを紹介
マツダは創立100周年を記念して、「100周年特別記念車」を期間限定販売します。4月3日から予約受注を開始し、2021年3月末を受注締め切りとしています。これまでも販売台数を伸ばすために様々なタイプの「特別仕様車」が発売されましたが、今回のモデルは中身が凄い! その中から特にオススメのモデルも紹介します。 【写真16枚】世界最高峰の賞に輝いた、MAZDA3の「特別記念車」
伝説の人気モデル・ハンターカブ、現代の装備を満載して復活を遂げた
スーパーカブシリーズのオフロードタイプ
ひとつのブランドとして世界でもっとも生産累計台数が多いといわれているスーパーカブ。それだけに数多くのバリエーションが世界中で生まれてきましたが、ここでまた1台、素敵な仲間CT125・ハンターカブ(以下ハンターカブ)の新型モデルが仲間入りです。 【写真13枚】新発売、ハンターカブを全角度から見る
新型コロナウイルスで収入が減少、貯金を取り崩す前に見直したい「大きな支出」
“無趣味な人間”と言われても
新型コロナウイルスの影響で仕事や売り上げが減り収入が激減し、貯金を崩さざるを得なくなった人もいるでしょう。歩合制や時給で働いている人、自営業者などは当然そうでしょうし、会社員・公務員であっても夏のボーナスは期待できそうにない。そんな時、「貯金がもう少しあれば……」と考えるようになる。同時に思うのが「なんで平時にあんなに使ってしまっていたのだろうか……」ということです。
ホンダの「月極定額サービス」 リースやカーシェアと何が違う?
最短1ヶ月から借りられる
昨今、スマホ向けを中心とした音楽配信サービスをはじめ、浸透してきたのがサブスクリプション(定額制)サービス。これをクルマに、さらに中古車で活用しようという新しい試みをホンダがスタートしました。一体どのようなメリットがあるのか調べてみました。 【写真14枚】ホンダの「月極定額サービス」とは
トヨタ・ヤリス、環境性能以上に「デザイン」と「走りの良さ」に注目
ハイブリッド Zに試乗
中身も見た目も、さらに名前まで一新し、ハイブリッド車とガソリンエンジン車の2本立てで登場してきたトヨタのヤリス。中でもハイブリッドモデルの36km/Lという燃費性能は話題ですが、新しいヤリスの魅力はそれだけでしょうか? 【写真16枚】これぞトヨタ流デザイン、「ヤリス」後部のふくよかなボディ
「世界のカー・オブ・ザ・イヤー」ファイナリストに残った日本車
マツダ車が2台ノミネートした理由
日本、北米、ヨーロッパ、そして中国やオーストラリアなど、世界には国や地域ごとに多くのカー・オブ・ザ・イヤーがあります。1年に一度、もっとも優れたクルマを選出して、その栄誉をたたえる、言わばクルマ界の重要な祭典のひとつです。中でも「世界カー・オブ・ザ・イヤー」は世界27カ国・地域で活動する86人の選考委員(日本からは8名)によってイヤーカーが選ばれるということで注目されていますが、今年は大賞候補に2台の日本車がファイナリストに残っています。 【写真8枚】世界最高峰の賞にノミネート、マツダの2台
欧州で5倍増 「オールシーズンタイヤ」はスタッドレスタイヤと何が違う?
横浜ゴムのBluEarth-4Sを厳寒の北海道でテスト
急な降雪に対して、都市部を含めた非降雪圏のドライバーは非常に難しい選択を迫られます。今シーズンは大方の予想通り「暖冬」でしたが、大丈夫と高を括っていたら3月14日に関東地方は降雪に見舞われました。こんな時こそ「転ばぬ先の知恵」、欧州で人気のオールシーズンタイヤのお得度を紹介します。 【写真17枚】7年ぶりの新型、ホンダフィットは「柴犬顔」とハイブリッドシステムの先進性で勝負