みんなの家計相談
家計、住宅ローン、教育費、老後資金…読者から寄せられたお金に関する悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えます。
2人の子持ち41歳シングルマザー「家賃に消える養育費。いっそのこと家を購入すべき?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもと暮らす41歳のシングルマザー。現在養育費とほぼ同額の家賃を支払っている相談者。「どうせ家賃に消えてしまうなら」と、住宅の購入を考えていますが、住宅を購入しても教育費と老後資金は確保できるでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。
毎月家計が4万円の赤字…将来に備えるならNISAかiDeCo?投資を始める前にやることは?36歳個人事業主の悩み
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳独身、個人事業主の女性。外出自粛の影響もあり、将来を真剣に考え出した相談者。貯金は120万ほどで家計も赤字気味ですが、将来に備えて投資を始めたいといいます。投資の選び方、始め方は? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
結婚話が進まず独身のプランも考え始めた38歳実家暮らし女性。今から何を準備すべき?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳派遣社員、実家暮らしの女性。彼氏の体調不良で結婚話が進まず、結婚しないパターンのマネープランも考えなければならないかもしれないと思い始めた相談者。ただ、相談者は特性的に、仕事があまり得意ではないとのこと。今から何をすべきでしょうか? FPの高山一惠氏がお答えします。
妻にハンデのある手取り月21万円の夫婦。2人目の子を産んだら老後資金はどうなる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳、パートの女性。会社員の夫と1歳の子どもと暮らす相談者。相談者は障害がありフルタイムで働けない状況だと言いますが、3歳差で2人目を希望しています。現状の収入と貯蓄で可能でしょうか。FPの鈴木さや子氏がお答えします。
米国で働く独身56歳。帰国後の年金や住まい、投資資産の現金化のタイミングは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、アメリカ在住の56歳独身、会社員の女性。できるだけ早く帰国して、リタイアしたいといいますが、可能でしょうか? また、帰国後にはどんな住まいを選ぶべきか、年金はどうなるのか、投資資産の現金化のタイミングなどはどうすればいいでしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。
子ども3人、4000万の住宅を希望する20代公務員夫婦、妻が専業主婦になっても叶う?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、26歳、公務員の女性。同い年で公務員の夫と1歳の子どもと暮らす相談者。将来は子どもは3人、4,000万円の住宅購入を希望していますが、子育てしながら正社員として働くのは厳しそうなので、相談者が専業主婦になっても家計はもつのかが知りたいと言います。FPの氏家祥美氏がお答えします。
「株価下落で250万円の損失。収入アップも見込めず」学費の上限が心配なアラフォー夫婦
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳会社員の男性。転職で年収が下がり、今後も大きな収入アップが見込めないなか、保有していた株が下落して250万円の損失が出てしまった相談者夫婦。今後かかってくる2人の子どもの学費の目安が知りたいと言います。FPの伊藤亮太氏がお答えします。
「お茶もダメ、息子の塾もダメ」夫の節約主義に追い詰められ離婚もよぎる36歳専業主婦
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、会社員の夫と小学1年生の子どもと暮らす、36歳専業主婦の女性。夫の節約意識が高すぎて精神的に限界を迎えており、離婚が頭をよぎることもあるといいます。夫と価値観をすり合わせ、無理なく家計を回していくにはどうすればいいのでしょうか? FPの横山光昭氏がお答えします。
月の手取りが65万あるのに借金250万の40代共働き家庭。支出の問題点は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、共働きで2人のお子さんをもつ44歳会社役員の男性。子どもたちの学費や住宅購入の費用を貯めたいけれど、カードローンなどの借り入れがあり、なかなか貯金が増やせないといいます。月の手取りは65万円ありますが、問題点はどこにあるのでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
夫はあと7年で退職だが子どもはまだ3歳。仕事を減らしたいが将来が不安な14歳年下妻
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳自営業の女性。14歳年上の夫と3歳の子どもと暮らす相談者。夫があと7年で定年を迎えますが、子どもが小さいため、教育費や住宅購入費に不安があるといいます。相談者は激務のため仕事を減らしたいと希望していますが、可能でしょうか? FPの横田健一氏がお答えします。
世帯年収1300万あっても不安な共働き妻。FPが分析する3つの不安の理由
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫と共働きで子ども1人がいる48歳の女性。子どもが中学から私立に通っており学費と塾代にお金がかかっているため、家計を見直したいと言います。世帯年収は1,300万円あり、一見すると問題なさそうですが…。不安の理由は? FPの秋山芳生氏がお答えします。
長引くコロナで夫の残業代減、妻も失業予定「節約を始めたが生活が窮屈でつらい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳パートの女性。コロナの影響で夫の残業代がなくなり、相談者もパートを退職せざるをえなくなったといいます。収入減に合わせて節約生活を始めたものの、生活がつらくなり、家庭の雰囲気も険悪に。これからどう対応していけばいいのでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
50歳独身、70歳時まで働いた後の「終の住処」は高齢者施設かマンション購入か?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、50歳独身の会社員の方。月の手取りは23万5,000円、現在の資産は1,000万円程度。毎月、個人年金も含めて5万3,000円プラス1〜2万円を貯蓄しており、将来は高齢者施設に入居しようと考えていますが、物件を購入したほうがいいか迷っているといいます。FPの飯田道子氏がお答えします。
住宅購入予定の30代夫婦「住宅ローンの固定金利VS変動金利はどうやって決める?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、ともに30歳のご夫婦。住宅を購入予定ですが、固定金利にするか変動金利にするか、また、頭金はいくらにすればいいか悩んでおり、判断基準が知りたいといいます。FPの渡邊裕介氏がお答えします。
手取りが160万円増える昇進を断ってもよい?家庭と仕事の両立に悩む44歳女性
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、会社員の女性。同い年の夫と共働きで二人の子どもと暮らす相談者。会社から昇進試験を受けないかと打診されていますが、収入増は魅力的と感じつつも、家庭との両立に不安を感じており、家計に問題がなければ断ることも考えていますが…。FPの氏家祥美氏がお答えします。
月収13万貯金70万、親元で同居の50歳「親が他界したらどうなるのか不安」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、50歳、パートの女性。親元で生活している相談者。現在は自立できるだけの収入も貯金もなく、親が介護になったり他界したときにどうなるのか不安に思っています。今考えなければいけないことは? FPの飯田道子氏がお答えします。
子ども5人の7人家族「子どもに不自由させたくない」と支出が膨らみ月85万に!
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、自営業の夫と5人の子どもと暮らす44歳の女性。夫の収入が月平均で10万ほど減ってしまい、毎月赤字ぎみとのことですが、5人の子どもたちの食費と教育費も多く、ひと月で85万まで出費が膨らんでいます。見直しのポイントは? FPの横山光昭氏がお答えします。
正社員共働きアラサー夫婦「子ども二人を育て、55歳までに退職して旅行を楽しみたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、29歳、会社員の男性。現在妻が第一子を妊娠中で、子どもは2人希望し、住宅も購入しようとしています。この条件で、55歳までに退職して、旅行を楽しむセカンドライフを送りたいと言いますが、可能でしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。