趣味
グルメやスポーツ、レジャーなど、趣味・娯楽のお得な情報を紹介します。
たまには「一人時間」を、ホテル評論家がプライベートで通うホテルのバー4選
「伝説のマティーニ」や歌舞伎町の異次元体験
都会のバーと言えばオシャレさや躍動感というイメージもありますが、ホテルのバーといえば大人がそれぞれの時間を過ごす空間。大人数でワイワイというよりは、ひとりカウンターで思索に耽るといったシーンを思い浮かべます。密が忌避される中、ひとりの時間が似合うホテルのバーはホテル上級者の隠れ家スポットともいえます。※本記事は、現在発出されている緊急事態宣言以前に取材した内容です。実際の利用に際しては公式サイト等で最新情報をアップデートいただくようお願いします。
ライバルとは次元の違う走り、新型日産ノートは「小さな高級車」
とにかく悩むオプションの選び方とは
全車独自のハイブリッドシステムである「e-POWER」となってフルモデルチェンジを行った3代目日産新型ノート。発売1ヶ月で目標の約2.5倍の受注が入っていますが、待望の試乗チャンスに恵まれました。その出来の良さだけでなく、難しいと言われるグレード&オプション選びに関しても一発解答します。 【写真24枚】FFモデルの気になる内装は
高級ホテルに対抗、ビジネスホテルの生き残り策は有名ダイニングとの“コラボ”
気鋭のブランドの取り組みとは
近年、ビジネスホテル(宿泊特化型ホテル)が多様化してきたことは周知のとおりですが、もはやビジネスホテルというワードがマッチしないイメージの進化もみられる業態です。他方、コロナ禍の稼働率低迷にあってその軒数の多さから競争の激化も深刻です。そのような中で、コロナ禍からGoToトラベルと環境が激変した業界にあって、これまでの常識が通用しない新たなトライも見られました。特色あるホテルを紹介する本連載ですが、今回はお得感の追求例という点から、注目の有名ダイニングとコラボしたビジネスホテルを取り上げます。※本記事は、現在発出されている緊急事態宣言以前に取材した内容です。実際の利用に際しては公式サイト等で最新情報をアップデートいただくようお願いします。
インディアンとハーレーダビッドソン、「孤高の旅」が似合うバイクを紹介
100万円台前半から楽しめる
「ロンサムカウボーイ」などというと、70年代後半にパイオニアから登場し、80年代前半に名優ウォーレン・オーツを起用したコマーシャルなどで話題となったカーオーディオ、「LONESOME CAR-BOY」を思い出す人がいるかも知れません。しかし、今回はそちらではなく、アメリカンバイクに跨がってツーリングに出掛けたいという話題です。 【写真13枚】至高のアメリカンバイク
世界一美しいオープンカー、レクサスLCコンパーチブルの惚れ惚れする開閉ショー
スポーツカーとしての魅力も備える
レクサスブランドのフラッグシップクーペであるLC500、これをさらに進化させ新しい世界観を創造したのが2020年6月に追加設定された「LC500Convertible(コンバーチブル)」です。世界一美しいオープンカーと言われるこのモデルの魅力を試乗を通してお伝えします。 【写真18枚】美しさだけでなく機能美までもが世界一
コンパクトSUVの新基準になるか?新型プジョー2008のEVモデルは大注目
EVとガソリン車、選ぶのが悩ましいほどの完成度
プジョーのコンパクトSUVである2008がフルモデルチェンジを行いました。最大の特徴はガソリン車とBEV(以下:ピュアEV)を選べる点です。今回はその中でも注目を集めるピュアEVである「e-2008」をメインに試乗してみました。 【写真20枚】スタイリッシュかつ都市部に適したボディの新型プジョー
レンジローバースポーツSVR 「最強モデル」カーボンファイバー仕様の“乗り心地”
佇まいは“一流のラガーマン”?
ジャガー・ランドローバーには、ラインナップ中でもっともスポーティで豪華で、そして最強といった特別なモデルを製作するビスポーク部門「SVO(スペシャル・ヴィークル・オペレーションズ)」があります。そこからリリースされるモデルには「SVR」というエンブレムが与えられ、特別感満載なのです。今回はその中でもとくにゴージャスにして最強モデルに試乗しました。 【写真13枚】カーボンファイバーをまとった“最強”モデル
軽自動車の代わりとなるか、トヨタの超小型モビリティ「C+pod」に注目
個人への販売は2022年を予定
2019年の東京モーターショーで「発売予定車」として展示されていたトヨタの超小型EV(電気自動車)が「C+pod(シーポッド)」という名称で発売されました。近距離の使用を想定した「超小型モビリティ」は我々の生活にどのような変化をもたらしてくれるのでしょうか。 【写真16枚】軽自動車と共存しうる超小型モビリティを写真で解剖
ロールスロイス・ゴースト、世界最上級のサルーン「前に乗るか、後ろに乗るか?」
運転席で体験
昨年10月、日本に上陸してきたロールス・ロイスのサルーン、新型ゴースト。ロールス・ロイス史上でもっとも多く販売されたといわれるモデルはいったいどんな魅力があったのでしょうか? 2日間、一緒に過ごすという幸運に恵まれました。 【写真18枚】まさに最上級、ロールスロイス「ゴースト」に乗ってみると…
アウディの新ブランドストア、世界に先駆けて日本にオープン
2021年5月末までの期間限定
昨年はブランド初となるBEV(電気自動車)「e-tron」を日本でも発売したアウディの新世代ブランド店舗「Audi House of Progress Tokyo」が1月14日にオープンしました。これまでのクルマを見るだけのショップとは異なり、ブランドの歴史やデザインについて最先端のIT技術を使うなどまさに未来を体感できる店舗のようです。 【写真14枚】最新のIT技術を駆使したアウディのブランドストアの全貌
アウディe-tron「静かで速い」だけじゃないピュアEVの新しい魅力とは?
加速しながらも安定の走り
昨年9月、日本に上陸してきたアウディのピュアEV「e-tronスポーツバック」。すでにメルセデスもBMWも、そして他の欧州車メーカーがピュアEVを投入している状況での初上陸でした。すでに“静かで速い”というイメージはピュアEVに共通する評価となっています。そこへアウディは、どんな独自性を持ってやって来たのでしょうか? 【写真14枚】静粛性が高い、次世代のe-torn
新型レクサスISの魅力、発進からコーナリングまでの切れ目のないスムーズな走り
輸入プレミアムとは異なる“匠”の味付け
2013年にフルモデルチェンジを行ったレクサスのスポーツセダンである「IS」が2度目のマイナーチェンジを行いました。2019年4月に完成した自慢のテストコースで鍛えられたそのハンドリングはフルモデルチェンジ級と言えるものです。 【写真21枚】新しくなったレクサスの乗り心地とは
東京オートサロン2021 「生で見られるはずだった」クルマを紹介
カスタムカーの祭典をウェブで体験
今や世界最大級のカスタムカーの祭典と呼ばれるまでに成長した「東京オートサロン」。本来であれば1月15日から17日までの3日間、千葉の幕張メッセで開催予定でしたが、新型コロナ禍の影響で中止となりました。そこで生で見ることが出きなくなった、ちょっと気になる車達をチェックしてみました。 【写真14枚】展示される予定だった気になるクルマたち
ベンツE200、ベーシックモデルとは思えない正統派ステーションワゴンの“大胆進化”
乗用車日本初となるARナビゲーションにも注目
メルセデス・ベンツのビジネスのおけるコアモデルとも言える「Eクラス」が昨年9月にマイナーチェンジを行いました。ただその内容は“マイナー…”という表現が当てはまらないほど大きな進化を遂げています。さらに「ハイ、メルセデス」で一気に注目を集めたインフォテイメントシステムにも驚きのアップデートが施されていました。 【写真14枚】大幅な進化を遂げたEクラスを全角度から見る
100万円台から トヨタ・ミライの中古車が希少価値抜群で“超お買い得”
700万円以上した旧型モデル
2020年12月9日に発表・発売を開始した2代目となるトヨタのFCV(燃料電池自動車)である「MIRAI(以下ミライ)」。すでに記事でも紹介していますが、そこで注目したいのが初代ミライの中古車です。ズバリ「一定の条件」を満たせばこれだけお買い得な中古車と巡り会うことは少ないかもしれません。年初企画に相応しいその魅力は“お年玉”級と言えるものです。 【写真25枚】“お年玉”級な、トヨタのFCV「MIRAI」
クルマでも「アップデート」が本格的に、その意味を人気モデル3車から解説
マツダCX-5、レクサスLS、メルセデス・ベンツE200ステーションワゴン スポーツ
最近、発表になった改良モデルの多くは“アップデート”という表現を使ってデビューしてきます。これまでのマイナーチェンジという考え方と何が違うのでしょうか? 最新の人気3車のアップデートで確認してみましょう。 【写真16枚】マツダ、レクサス、ベンツ人気3車のアップデートの箇所は?
1月と2月の株主優待銘柄5選、日用品から家電、洋服まで買い物がお得に
優待を使ってオトクに買い物しよう
コロナ禍が続いていて、自宅で過ごすことが増えていますね。おうち時間を楽しむために料理を始めたり、家電を新しく買い替えたりとお買い物をすることが増えていませんか? また、買い物がストレス発散になることもありますよね。そこで、今回は1月と2月が権利確定の銘柄から、お買い物で使える優待銘柄を5つピックアップしてみました。
BMW M440i xDrive、本物のクーペだけが持つ「王道ならではのカッコ良さ」
直列6気筒エンジンのエレガントな走り
半世紀前の1971年、絹のような滑らかな走行フィールと美しいクーペスタイルで登場した3.0 CSL。そして1976年に登場し「世界一美しいクーペ」と形容されるスタイルを持つ6シリーズ(E24型)以来、BMWが送り出すクーペには独特の世界観をもった魅力的なモデルが揃っています。そんな伝統あるBMWが放った新型クーペ、「BMW 4シリーズ クーペ」の高性能バージョン「BMW M440i xDrive」に乗ってみました。 【写真11枚】M440iの美しいエクステリア